活動データ 日記 活動データ タイム 04:18 距離 7.2km のぼり 518m くだり 517m コース定数 標準タイム 03:39 で算出 ふつう 13 平均ペース 表示 地図 金比羅山・烽火山・英彦山 タグ 登山・山登り春(3〜5月)晴れ1人(ソロ)アイフォン(iPhone)iPhone(アイフォン) GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 4 時間 18 分 休憩時間 41 分 距離 7.2 km のぼり / くだり 518 / 517 m 07:51 49 08:40 08:43 21 八気山 09:04 09:15 23 健山 09:38 10:21 28 烽火山 10:49 10:58 16 秋葉大権現神社 11:14 11:22 34 妙相寺 11:56 11:59 10 登山口 12:09 活動詳細 すべて見る 今度家族で登ってみようと、今日は取りあえず一人で下見を。 まずは春徳寺へ向かう 桜馬場中学校横の案内板に従う 春徳寺の門をくぐる 門をくぐるとすぐに「東海の墓」の案内板があるのでしたがって歩く 「東海の墓」 お墓の中を通り、お墓の最上段まで登る 写真奥の山道に入る こんなところを通る 「城の古趾」 左奥に進んだが結構草が生い茂っている 歩くひとはあまりいないのかな 片淵中学校のグランドに出た グランドに沿ってあるくと中学校バス停前に出たので、この畑へ向かうスロープ状の坂を登る この左手の坂を登る 右手に見えるお城のようなのが片淵中学校 畑の道を登っていく 写真は振り返っています 竹林らしきところに入っていく 真正面のこんもりしているところが「城の古趾」になるかな ここから先はとりあえず踏みあとを参考に進む 初めての道でこの赤い目印が見えるとほっとする。 あんまり人が歩いた感じもせず、不安になりつつもこの橋を渡る 道の真ん中にタケノコが。 草もぼうぼうだし道間違ったかなあ。 Y字路みたいだなあ。 とりあえず左奥に進んだ さっきのY字路を左奥に進んだらどうやら片淵近隣公園から登ってくる道と合流したっぽい。 よって右手に(登る)すすんだら、この看板へ。 メジロの看板のすぐそばにはこちらの道標が。 よかった。健山経由で行きたかったのだ 振り返るとこんな感じ 右下の看板が一つ前の健山経由の写真の看板 ずっと登っていき、ここらでちょっと迷う。 踏み跡が強いのはまっすぐ。(写真に写っていないが写真の右側) でも左手にはこの赤い目印がある しばし地図と格闘 とりあえず赤い目印の方へ進んだ 無事に健山頂上に到着 健山頂上には道標があったので烽火山方面へ進む ここからは迷うことなく進めそう 途中の分岐点 「片中」とは片淵中学校のことかな さっきの赤い目印の箇所で踏み跡が強い真っ直ぐを進んでいたらここに出たのかな? 道標に従って進む 道標に従って進む 途中「七面山妙光寺」からの道と合流 烽火山頂上もあとわずか 亀の石が見えた 烽火山山頂に到着 烽火山かま跡の解説 烽火山かま跡 烽火山かま跡 烽火山山頂から長崎市内をのぞむ 今日はちょっと霞んでいるかな 帰りは妙相寺方面に降りる予定 中尾峠方面 妙相寺方面へ降りることに 降りるときも烽火山方面の道標があちこちにあったので、妙相寺から登るのもよさそう 道も整備されていてありがたい キーとなる場所には道標が キーとなる場所には道標が 妙相寺方面へ下っていく コレはいたずら? キーとなる場所には道標が キーとなる場所には道標が だいぶ降りて降りてきた 秋葉大権現 右奥から降りてきた ほっとします 階段は使わずぐるっと回って降りた 秋葉大権現あたりの風景も癒される なかなかの迫力 秋葉大権現あたりの風景も癒される 水の流れる音が心地いい 妙相寺まであとわずか 妙相寺の境内の左手から降りてきた 妙相寺の山門 素敵ですね 妙相寺にて 下まで降りてきたし、ここからは寄り道しながら。。。 本河内周辺 あまり歩いたことがないところ 本河内トンネルを歩くかと思ったが、車の結構な音にあきらめる 本河内高部ダム ダムをしばらくぼーっと眺める ぽかぽか陽気の中、いい山行きでした もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 04:18 距離 7.2km のぼり 518m くだり 517m コース定数 標準タイム 03:39 で算出 ふつう 13 平均ペース 表示 地図 金比羅山・烽火山・英彦山 タグ 登山・山登り春(3〜5月)晴れ1人(ソロ)アイフォン(iPhone)iPhone(アイフォン) GPXファイル ダウンロード