活動データ
タイム
03:42
距離
9.6km
のぼり
1432m
くだり
901m
活動詳細
すべて見るまず、軌跡が下山の途中で途切れてるので、歩行距離・時間はあてにならないです… メンバー集合~上信越道~長野道~沢渡を通り、安房峠旧道?途中にある 新中の湯登山口へ。時間が早めのせいか、上高地のGW渋滞を避けられて順調に到着。 駐車場はほぼ満車でした。風がやや強く感じました。 登山道は多少ぬかるんではいるものの、わりと歩きやすく、大岩過ぎたあたりから雪道に。 しばらくはノーアイゼンでも歩けますが、下堀沢手前からアイゼンをつけました。 軽アイゼンでもいいんですが、さすが12本アイゼン。登攀力が違います(^^♪ 鞍部から見る大きな旧噴火口の大半は雪に覆われていましたが、雪が溶けるころには 荒々しさを感じられるのでは?と思います。 山頂はやや強い風が吹き、展望もよくないので早めに下山。あわよくば焼岳小屋から 上高地へ降りようと思っていたものの、登山道は雪に覆われ、トレースもないので 断念。次回はぜひ上高地へ降りてみたいです。 ランチを終えて登山口に戻る途中で道(分岐)を間違えたのに気づかず、付近に休憩していた グループの人たちに指摘されて間違わずに済みました(;´・ω・)その時に7~8人のグループが 登ってきたように見えたのですが、彼らも道を間違って戻っているようでした。 下山の途中で雷鳥特有のカエルに似た低い鳴き声が聞こえるものの、目が悪い?せいか、 雪上の雷鳥の姿を全く見つけられず、残念★ 山頂からの展望はイマイチで、またも弾丸登山になりましたが、同行者も喜んでくれたようで、 こちらも足のトレーニングになりました。雪が溶けたころ、また穂高方面に来たいと思います。
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。