活動データ
タイム
05:20
距離
7.5km
のぼり
734m
くだり
736m
活動詳細
すべて見るずっとπ(パイ)岳だと思ってました。 禿岳だったんですね。でも兀を「はげ」と読むんですか。知りませんでした。 高速を走っているといつものように眠気がさしてきて、パーキングエリアで1時間以上寝た。 睡魔と闘いながら運転するのは危険だ。気を付けよう。 大平峠には僕のを入れて3台とまっていた。 兀岳までは尾根まで30分、頂上まで30分で1時間くらいで着いた。 尾根の途中で恵那山が見えた。 頂上では、南木曽岳が見えたが、御嶽は霞んで見えなかった。 中央アルプスは南の方がみえていたのだろうがどれがどれかわからなかった。 大平峠に戻り、夏焼山山頂までは35分くらいで着いた。 頂上からは、南木曽岳、恵那山、兀岳が見えたが、やはり御嶽山、乗鞍、穂高は霞んで見えず、中央アルプスはどれがどれかわからなかった。 晴れないかなと結構山頂で待っていると、男性がやってきて、県民の森の地図をくれた。 待っていても雲が晴れないので、仕方なく下山した。 途中、木の間から御嶽山を撮った。 さらに下ったら道路に出て、道路の途中に木曽見茶屋(休業)があって展望台があった。 御嶽の頭がちらっと、乗鞍も半分くらい、穂高もうっすら見えたような気がする。 さらに進んで、車道から旧大平街道に入り、元の大平峠に戻った。 すでに車は僕のしか残っていなかった。 帰る途中に先ほどの木曽見茶屋を通ったので、もう一回展望台に登ってみた。 さっきより少しはっきり見えた気がした。 天気が良ければ、30分くらいで御嶽や乗鞍や穂高が見えるお手軽な登山だと思った。 本日の温泉は富貴温泉に寄ってみたが、2時までですと断られた。ホームページでは20時までと書いてあったのに。 仕方がないので、前にも入った「あららぎ温泉」に入って帰った。
動画
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