粟ケ岳 北五百川登山道山開き

2016.05.05(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 18
休憩時間
31
距離
13.6 km
のぼり / くだり
1277 / 1277 m
26
1 12
1 48
1 11
49
24

活動詳細

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10年以上前に登ったきりの粟ケ岳、過去に数回登ってはいるものの全て加茂市側だけでした。 三条側からの登山は初めてということもあって、多勢の登山者がいる山開きの日を選んでの入山です。 三条市側の登山ルートは、ゆっくり高度を稼ぐ感じで六合目過ぎて風が強く吹いてくる前までは、楽しい登山になると思ってました。 山頂に着いても風が強いため一本岳へ登るのを諦め軽く補給食を食べて下山しました。 結局風は下山しても続き、粟ケ岳の上にかかっていた雲が晴れたのは夕方くらいでした。

粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 登山口手前の駐車場に到着、棚田の駐車場から約20分かかりました。
登山口手前の駐車場に到着、棚田の駐車場から約20分かかりました。
粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 登山口脇の案内板
登山口脇の案内板
粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 大ぶなの木
大ぶなの木
粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 五合目手前の薬師の水場の表示
五合目手前の薬師の水場の表示
粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 薬師の水場へ
薬師の水場へ
粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 薬師の水場は、水量豊富でした。
薬師の水場は、水量豊富でした。
粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 袴腰山へ続くぶなの道はこちらからですが、一部崩れているようで注意看板が立ってます。
袴腰山へ続くぶなの道はこちらからですが、一部崩れているようで注意看板が立ってます。
粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 六合目の水場「天狗の水場」です。
六合目の水場「天狗の水場」です。
粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 六合目の水場「天狗の水場」です。 奥に汲めそうな場所がありました
六合目の水場「天狗の水場」です。 奥に汲めそうな場所がありました
粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 六合目の水場「天狗の水場」です。 水量少なめでした。
六合目の水場「天狗の水場」です。 水量少なめでした。
粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 三十三丈滝と間違えてしましました。 右に目をやると…
三十三丈滝と間違えてしましました。 右に目をやると…
粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 こちらが三十三丈滝のようです。
これも違いました。
三十三丈滝は、小俣川に下りて遡上しないと見れないのかもしれません。
こちらが三十三丈滝のようです。 これも違いました。 三十三丈滝は、小俣川に下りて遡上しないと見れないのかもしれません。
粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 向かいの尾根が加茂市側の中央登山道で栃沢のヒュッテが見えてます。
向かいの尾根が加茂市側の中央登山道で栃沢のヒュッテが見えてます。
粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 栃沢のヒュッテをアップにしてみました。
栃沢のヒュッテをアップにしてみました。
粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 いよいよ午の背(ウマノセ)です。
いよいよ午の背(ウマノセ)です。
粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 午の背、ゴツゴツした岩場で見た目以上に狭く感じました。
午の背、ゴツゴツした岩場で見た目以上に狭く感じました。
粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 降りてくる方とのすれ違いに気を使います。
降りてくる方とのすれ違いに気を使います。
粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 九合目を過ぎて最後の登り坂です。
九合目を過ぎて最後の登り坂です。
粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 振り返ると三条の五百川地区と加茂の宮寄上地区が眼下に見えてました
振り返ると三条の五百川地区と加茂の宮寄上地区が眼下に見えてました
粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 山頂到着しました。正面に弥彦山と角田山が霞んで見えてました。佐渡が島はこの日、見えませんでした。
山頂到着しました。正面に弥彦山と角田山が霞んで見えてました。佐渡が島はこの日、見えませんでした。
粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 山頂から、加茂の中央登山道方向です。
山頂から、加茂の中央登山道方向です。
粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 粟の北岳から權ノ神岳、宝蔵、白山方向です。
粟の北岳から權ノ神岳、宝蔵、白山方向です。
粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 今回は断念した一本岳です。
今回は断念した一本岳です。
粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 山頂付近13℃表示してますが、もっと低く感じました。
山頂付近13℃表示してますが、もっと低く感じました。
粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 三週間ほど前に登った八木ヶ鼻と袴腰山がスッキリと姿を見せてくれています
三週間ほど前に登った八木ヶ鼻と袴腰山がスッキリと姿を見せてくれています

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