山歩きの後は地図読みの復習です。

2016.05.13(金) 日帰り

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国土地理院のホームページで 本宮山地形図を印刷、何枚かコピーして コースの計画を立てて今まで歩いた所の復習をしました。 地形図上では登山道が無い所も歩いているので今まではYAMAPを見ながら頼ってしまっていました。でも地図読み出来ないと、道迷いした時に運悪く携帯電池切れしたら… たまたま迷わなかっただけと反省し、地図読みのステップアップをしなければと思った次第です。地形図をよーく見ると初めは線だらけでチンプンカンプンなんですが、尾根と谷の関係が分かってくると何となくココは谷、ここは尾根と分かってきます。 あと目印になる地図記号とか。 地図記号、次に等高線、コンパスの使い方は必須に覚えなければ。 なので、山岳読図と言う本を買いました。 この本と地形図をにらめっこしつつ、お勉強。あとは、整地をしながらなるべく分かっているお山に行って現地で実践です。 YAMAPはお守り代わりでなるべく地図で登れる様にならなければ。 釣りでもそうですが、地図読みも同じ場所に、なるべく通ってポイント(コース)を覚える事が早道かなぁと。 道迷い、遭難はいやですからね。 山歩きの初心者なんで、 覚えておいて損は無いです。

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