井原山までの新ルートを歩いてきました。

2016.05.14(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 12
休憩時間
1 時間 3
距離
12.5 km
のぼり / くだり
1113 / 1113 m
5
2 23
2 42

活動詳細

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MaRiKoさんとスロさんの活動記録にもありましたが、私も気になっていた「野河内渓谷から林道野河内線を歩かずに、井原山まで歩ける尾根通しの道」を歩いてきました。 鉄塔の点検道から登る鉄塔経由の尾根道と野河内渓谷経由の急登コースが整備されたようです。 今までは、つまらない林道をひたすら歩いて水無登山口へ出ていましたが、尾根づたいに縦走しながら井原山へ行けるようになってます。 中級コースとありますが、普通に登れます。迷うような箇所もありません。 これからアジサイや石楠花が観賞できるコース整備に発展させていく計画があるようです。 花の井原山へのアプローチとして楽しみな登山道のひとつとなりそうです。 詳細はこちら http://souzan.fuyu.gs/nogouchi.pdf

雷山・井原山 263号線からの位置関係。道路の左にある壁がトイレと駐車場。263号線が左へカーブしかけた向こうに野河内渓谷の入り口があります。
263号線からの位置関係。道路の左にある壁がトイレと駐車場。263号線が左へカーブしかけた向こうに野河内渓谷の入り口があります。
雷山・井原山 263号線からの入り口。
263号線からの入り口。
雷山・井原山 野河内渓谷
野河内渓谷
雷山・井原山 ガードレールを利用した橋?を渡ります。
ガードレールを利用した橋?を渡ります。
雷山・井原山 すぐにこの新しい案内標識があります。
すぐにこの新しい案内標識があります。
雷山・井原山 登り口にはピンクのテープがありますので、すぐに分かります。
登り口にはピンクのテープがありますので、すぐに分かります。
雷山・井原山 こんな感じの登り始め。
こんな感じの登り始め。
雷山・井原山 ベンチも設置していただいています。
ベンチも設置していただいています。
雷山・井原山 井原山の頂上は、多くの登山者で賑わっていました。最近は、あまり人と会わない山ばかりいっていましたので、久しぶりに居場所に困りました。
井原山の頂上は、多くの登山者で賑わっていました。最近は、あまり人と会わない山ばかりいっていましたので、久しぶりに居場所に困りました。
雷山・井原山 よく幕営地として利用される場所で、それこそ久しぶりにマッタリして過ごしました。
よく幕営地として利用される場所で、それこそ久しぶりにマッタリして過ごしました。
雷山・井原山 水無の第二鍾乳洞。
水無の第二鍾乳洞。
雷山・井原山 三瀬への縦走路に新しく看板が設置されています。
三瀬への縦走路に新しく看板が設置されています。
雷山・井原山 登山道の真ん中にギンリョウソウ。踏まないでくださいね。
登山道の真ん中にギンリョウソウ。踏まないでくださいね。
雷山・井原山 今年初のマムシ。あと一歩で踏むとこでした。口をあけて威嚇してました。マムシは茶褐色で銭形模様のずんぐりした体形ですので、すぐに分かります。今まで何度も遭遇していますが、マムシは動きが鈍いのか、まず逃げません。
今年初のマムシ。あと一歩で踏むとこでした。口をあけて威嚇してました。マムシは茶褐色で銭形模様のずんぐりした体形ですので、すぐに分かります。今まで何度も遭遇していますが、マムシは動きが鈍いのか、まず逃げません。
雷山・井原山 鉄塔までの尾根道は歩きやすい。(下り)
鉄塔までの尾根道は歩きやすい。(下り)
雷山・井原山 ここが鉄塔への登り口。(263号線から見た写真)
ここが鉄塔への登り口。(263号線から見た写真)
雷山・井原山 ここのトイレの裏にスクーターを止めました。
ここのトイレの裏にスクーターを止めました。

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