活動データ
タイム
06:48
距離
10.8km
のぼり
980m
くだり
1068m
活動詳細
すべて見る【沢登と変化に富んだ登山&最後の冠雪富士】5:30~12:15 多くの丸太橋を越えながらの沢登り、梯子や丸木の階段、九十九折と変化に富んだ登山、 多くの水量と滝、新緑のブナ林、藤やツツジ等、変化に富んだ雰囲気と面白い登山ができました。 合わせて雲に浮かぶ富士山も久しぶりに見ることができ、大満足の山行でした。 (シロヤシオが数輪残っていました!!) (注1)5:30前でも駐車場は満杯状態、5:00だと安心かなあ! (注2)下棚、本棚の滝を見逃さないように(調査不足でした)! 【駐車場~善六タワ~山頂~畦ヶ丸避難小屋】5:30~7:00~9:00~9:30 多くの登山者が準備されていましたが、誰一人として畦ヶ丸方面には??、結局、山頂までは 誰とも会わない山行と、山頂で3名! 自然教室の横から吊り橋を渡り出発、幾つかの堰堤を越え沢を左右に渡り返しながら下棚に! 山腹を登っていくと本棚、九十九折の道を登ると善六タワに到着!(途中、2か所の休憩所) 藤やツツジの花を見ながら、丸木の階段等の斜面を登ると山頂です。 山頂は厚い雲と周辺の木々に覆われ、眺望は無し!! 山頂で早い早い昼食と採り、少し歩くと畦ヶ丸避難小屋、トイレも有ります。 【山頂~一軒屋避難小屋~駐車場】9:30~12:00 下りで富士が見えるとの情報を頼りに下山開始、突然、相棒の声『富士山が・・・』 木々の間から雲に浮かぶ富士山が・・・!!!、こんな姿の富士山、一気にテンションアップ!! 急な砂状の下り等が有り、慎重に下山(本当は、右ひざが・・・!!)。 途中で十数人の登山者等に、『もう下り?』との声が・・・! 一軒屋避難小屋でも10名程度の団体さんとお会いし、こちら側からは人気があるの? 沢に沿った苔と沢の音を聞きながらの快適、林道を下って大滝橋に到着! 事前の時刻調べから40分も前の到着、ところがバス停にバスと多くの降車者、突然ダッシュ!! ところが団体用のバスで運転手もあきれ顔!!(大滝キャンプに来られた若者の団体) 余りにもの時間が有り、県道を歩き始めましたが、ひざが痛い・・、 箒杉バス停で待つことに!!本日の山行終了
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