表妙義縦走 ~妙義神社から <周回コース>

2016.05.28(土) 日帰り

注意情報

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チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 9
休憩時間
1 時間 37
距離
10.0 km
のぼり / くだり
1453 / 1442 m
43
26
9
8
12
7
1 27

活動詳細

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主なルート: 道の駅みょうぎ → 大の字 → 奥の院 → 相馬岳 → バラ尾根 → 堀切 → 鷹戻し → 東岳 → 中之岳 → 中間道+車道 → 道の駅みょうぎ 以前から行きたいとは思いつつもなかなか決心できずにいた表妙義の縦走にチャレンジしてきました。 色々怖い場面もありましたが何とか無事に生還。今までにないとても印象深い山行になりました。 勇気を与えて下さった先人の方々のレポに感謝です。

妙義山・天狗岳・相馬岳 7:10 妙義神社からスタートです。
7:10 妙義神社からスタートです。
妙義山・天狗岳・相馬岳 いきなり出鼻をくじかれる展開。。しかしちょうど後から来られた方に聞いてみたところ、ハシゴを新品につけかえるらしく、古いハシゴは撤去されずにそのまま残っているとのこと。とりあえず行ってみることに。
いきなり出鼻をくじかれる展開。。しかしちょうど後から来られた方に聞いてみたところ、ハシゴを新品につけかえるらしく、古いハシゴは撤去されずにそのまま残っているとのこと。とりあえず行ってみることに。
妙義山・天狗岳・相馬岳 大の字の鎖に到着。湿度が高く風もないので、ここまでの急登で既に汗だくです。
大の字の鎖に到着。湿度が高く風もないので、ここまでの急登で既に汗だくです。
妙義山・天狗岳・相馬岳 すっきりしない天気ですが、これはこれできれい。
すっきりしない天気ですが、これはこれできれい。
妙義山・天狗岳・相馬岳 岩場のわずかな土にも草花が。
岩場のわずかな土にも草花が。
妙義山・天狗岳・相馬岳 奥の院の鎖。ここは足場が豊富。
奥の院の鎖。ここは足場が豊富。
妙義山・天狗岳・相馬岳 水墨画のようです。
水墨画のようです。
妙義山・天狗岳・相馬岳 ビビリ岩を通過して。取り付きはビビリませんでしたが登ってみるとやはりビビリます。。
ビビリ岩を通過して。取り付きはビビリませんでしたが登ってみるとやはりビビリます。。
妙義山・天狗岳・相馬岳 遠くに丁須の頭が見えました。
遠くに丁須の頭が見えました。
妙義山・天狗岳・相馬岳 大のぞきの下り。前回よりは少しスムーズに下りられました。
大のぞきの下り。前回よりは少しスムーズに下りられました。
妙義山・天狗岳・相馬岳 花でほっと一息。
花でほっと一息。
妙義山・天狗岳・相馬岳 癒されるなぁ。
癒されるなぁ。
妙義山・天狗岳・相馬岳 タルワキ沢の分岐。相馬岳までもう一息です。
タルワキ沢の分岐。相馬岳までもう一息です。
妙義山・天狗岳・相馬岳 裏妙義の稜線とその先には浅間山。
裏妙義の稜線とその先には浅間山。
妙義山・天狗岳・相馬岳 相馬岳に到着です。先客の年輩の方が山座同定を楽しんでおられました。
相馬岳に到着です。先客の年輩の方が山座同定を楽しんでおられました。
妙義山・天狗岳・相馬岳 表裏の連絡路は正式ルートなんですね。
表裏の連絡路は正式ルートなんですね。
妙義山・天狗岳・相馬岳 バラ尾根の下りはザレていてよく滑るので気をつかいます。
バラ尾根の下りはザレていてよく滑るので気をつかいます。
妙義山・天狗岳・相馬岳 岩をくぐる。
岩をくぐる。
妙義山・天狗岳・相馬岳 金洞山の稜線。あそこを登るのかと思うと緊張します。
金洞山の稜線。あそこを登るのかと思うと緊張します。
妙義山・天狗岳・相馬岳 堀切の分岐。前回はここで中間道に下りました。
堀切の分岐。前回はここで中間道に下りました。
妙義山・天狗岳・相馬岳 緑の微妙なグラデーションが目を引きます。
緑の微妙なグラデーションが目を引きます。
妙義山・天狗岳・相馬岳 噂のハシゴはちゃんとありました。(そっと通りました。)上から見ると谷底の緑に吸い込まれそうです。
噂のハシゴはちゃんとありました。(そっと通りました。)上から見ると谷底の緑に吸い込まれそうです。
妙義山・天狗岳・相馬岳 いよいよ鷹戻しの鎖場です。ここからだとそれなりに行けそうに見えるのですが、登ってみるとコース取りを間違えたりで大苦戦。
いよいよ鷹戻しの鎖場です。ここからだとそれなりに行けそうに見えるのですが、登ってみるとコース取りを間違えたりで大苦戦。
妙義山・天狗岳・相馬岳 ちょっと腕力もそうですが精神的にも消耗。花に癒しを求めます。
ちょっと腕力もそうですが精神的にも消耗。花に癒しを求めます。
妙義山・天狗岳・相馬岳 花の命は短い。。
花の命は短い。。
妙義山・天狗岳・相馬岳 アカヤシオがいつもよりきれいに見える気がする。
アカヤシオがいつもよりきれいに見える気がする。
妙義山・天狗岳・相馬岳 ルンゼ2段を下りました。下段の方の下り始め(写真の中央)はオーバーハング気味です。腕力勝負になってしまい二の腕がぱんぱん。
ルンゼ2段を下りました。下段の方の下り始め(写真の中央)はオーバーハング気味です。腕力勝負になってしまい二の腕がぱんぱん。
妙義山・天狗岳・相馬岳 ルンゼ2段を振り返り。あの割れ目を下ってたんですね。
ルンゼ2段を振り返り。あの割れ目を下ってたんですね。
妙義山・天狗岳・相馬岳 再び癒しを挿みます。
再び癒しを挿みます。
妙義山・天狗岳・相馬岳 岩と鎖のイメージが強い妙義山ですが、花の種類が豊富です。
岩と鎖のイメージが強い妙義山ですが、花の種類が豊富です。
妙義山・天狗岳・相馬岳 難所はクリアしたので少しリラックスしてきました。
難所はクリアしたので少しリラックスしてきました。
妙義山・天狗岳・相馬岳 金鶏山がみえます。
金鶏山がみえます。
妙義山・天狗岳・相馬岳 少しだけ青空も見えてきました。中之岳まではあと少しか?
少しだけ青空も見えてきました。中之岳まではあと少しか?
妙義山・天狗岳・相馬岳 白雲山の稜線を振り返り。
白雲山の稜線を振り返り。
妙義山・天狗岳・相馬岳 何だろう、この意味のない鎖は。
何だろう、この意味のない鎖は。
妙義山・天狗岳・相馬岳 と思ったらその先にちゃんと繋がっていました。結構長めの下りです。(あとは登りしかないと思っていた。。)
と思ったらその先にちゃんと繋がっていました。結構長めの下りです。(あとは登りしかないと思っていた。。)
妙義山・天狗岳・相馬岳 先に山頂を満喫している人がいます。気持ち良さそう。。
先に山頂を満喫している人がいます。気持ち良さそう。。
妙義山・天狗岳・相馬岳 中之岳山頂に到着です。再び雲が厚くなって眺望はいまひとつ。
中之岳山頂に到着です。再び雲が厚くなって眺望はいまひとつ。
妙義山・天狗岳・相馬岳 ここから鎖で大きく下りますが、足場はしっかりしています。
ここから鎖で大きく下りますが、足場はしっかりしています。
妙義山・天狗岳・相馬岳 ここで中之岳神社の方に下ります。スリリングな稜線歩きでした。
ここで中之岳神社の方に下ります。スリリングな稜線歩きでした。
妙義山・天狗岳・相馬岳 この山は下から上まで見事に岩ですね。
この山は下から上まで見事に岩ですね。
妙義山・天狗岳・相馬岳 中間道に出て妙義神社の方に戻ります。途中、第4石門を通過。大変立派な石門でした。
中間道に出て妙義神社の方に戻ります。途中、第4石門を通過。大変立派な石門でした。
妙義山・天狗岳・相馬岳 新緑に感動。恐怖心から解放された反動なのか、やけにセンチメンタルになっています。
新緑に感動。恐怖心から解放された反動なのか、やけにセンチメンタルになっています。
妙義山・天狗岳・相馬岳 こういうところアトラクションぽくて好きですね。
こういうところアトラクションぽくて好きですね。
妙義山・天狗岳・相馬岳 本当に花の種類が多い。
本当に花の種類が多い。
妙義山・天狗岳・相馬岳 今日は疲れたのでここから車道に下りて少し楽しようと思います。
今日は疲れたのでここから車道に下りて少し楽しようと思います。
妙義山・天狗岳・相馬岳 撮って欲しそうにしている木を一枚。
撮って欲しそうにしている木を一枚。
妙義山・天狗岳・相馬岳 車道に出ました。
車道に出ました。
妙義山・天狗岳・相馬岳 車道沿いにも様々な草花が咲いています。
車道沿いにも様々な草花が咲いています。
妙義山・天狗岳・相馬岳 ここからは花ばっかりです。
ここからは花ばっかりです。
妙義山・天狗岳・相馬岳 この白い葉っぱはなんだろう?(塗ってる訳ではないです。多分。)
この白い葉っぱはなんだろう?(塗ってる訳ではないです。多分。)
妙義山・天狗岳・相馬岳 思い出に残る山でした。
思い出に残る山でした。
妙義山・天狗岳・相馬岳 車道沿いでこれだけ花が楽しめるのはすごい。
車道沿いでこれだけ花が楽しめるのはすごい。
妙義山・天狗岳・相馬岳 15:20 道の駅妙義に到着。お疲れ様でしたー。
15:20 道の駅妙義に到着。お疲れ様でしたー。

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