活動データ
タイム
12:40
距離
11.9km
のぼり
1308m
くだり
1308m
活動詳細
すべて見るコース状況 登山口までの沢沿いの道は滑落したらヤバい高巻 沢の渡渉は岩に生えたコケで滑りまくり 湯沢出合からは急登の連続 岩場・鎖場・ナイフリッジの連続で気が抜けない しかし、この急登から見る岩稜・岩壁は圧巻 今日のメイン 湯沢の頭手前までは、ところどころ藪漕ぎ状態のところがあり 湯沢の頭からも、ときどき現れる危険なトラバースあり あとは大丈夫です 感想 今年初めての登山 トレーニングを兼ねて御神楽岳をターゲットしました “下越の谷川”といわれる岩稜を見るため 栄太郎新道コース(蝉ヶ平ルート)を選択 難路の情報通り、危険な個所がたくさんありました 何といっても、思っていたより長いコースで体力が大きな課題でした 今年初めての登山ということでトレーニングの不十分さから 湯沢の頭で腿に違和感が・・・ つりそうになるのをほぐしながら休み休み登り、降りてきました 明るいうちに駐車場に戻れてよかったです おまけ 駐車場には、二百名山挑戦中のおじさんが前日入りし 翌日の登山に備えていました 私の到着が日暮れ間近だったため心配していただいていました 感謝です
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