活動データ
タイム
01:00
距離
2.1km
のぼり
320m
くだり
310m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る篠山(ささやま)は四国南西部で最高峰の山! 山岳信仰の対象だったらしく、参拝道として整備されていたが、今は余り手が入っていないのか崩壊が進んでる模様。今でも祭事は行われている。 名前の由来になったのはミヤコササとアケボノツツジ。 ミヤコササは鹿の食害にあい今は少ないのか見かける事はできなかったが、アケボノツツジの群落は見られた。花は残念ながら時期は5月位なので見られなかった。 登山道は石場が多く、山頂直下の石階段の痛みかたがひどいが、難所もなく登れる。 杉の巨木も多く神聖な空気に包まれてるかの様。 今度はアケボノツツジを見に来たい。
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