活動データ
タイム
03:27
距離
6.6km
のぼり
601m
くだり
601m
活動詳細
すべて見る下田郷に伝わる雨生物語の舞台、雨生池(まおいがいけ、まごいがいけ)を見に行こうと出かけました。 下田の最奧と言ってもいい吉ヶ平山荘に駐車、番屋山を目指します。 30分強歩くと雨生池が目の前に姿を現します。 ブナ林の中に突然現れる神秘的な湖面をした池、いつまで見ていた気にさせられました。 雨生池から私の疲れた足のペースでも小1時間で山頂に到着しました。 途中急登が続きましすが山頂手前は、なだらかで脇の芝が刈られていて景色が開けてました。 山頂も所々景色が見られるように手入れされてました。
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