雨生物語の雨生池と番屋山

2016.06.25(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 27
休憩時間
38
距離
6.6 km
のぼり / くだり
601 / 601 m
22
1 20
50
19

活動詳細

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下田郷に伝わる雨生物語の舞台、雨生池(まおいがいけ、まごいがいけ)を見に行こうと出かけました。 下田の最奧と言ってもいい吉ヶ平山荘に駐車、番屋山を目指します。 30分強歩くと雨生池が目の前に姿を現します。 ブナ林の中に突然現れる神秘的な湖面をした池、いつまで見ていた気にさせられました。 雨生池から私の疲れた足のペースでも小1時間で山頂に到着しました。 途中急登が続きましすが山頂手前は、なだらかで脇の芝が刈られていて景色が開けてました。 山頂も所々景色が見られるように手入れされてました。

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