活動データ
タイム
04:54
距離
8.9km
のぼり
1033m
くだり
1033m
活動詳細
すべて見る去年登った銀杏峰。その時は途中から周囲は真っ白になり、雨も降ってきて、山頂からの展望はゼロでした。そこで、リベンジを期して登ったのですが、またまた山頂付近はガスってて、展望はよろしくない状態。今回は名松新道から登らず、小葉谷から登りました。なかなかの急登でしたが、逆回りしたら見える景色も変わり、新鮮でした。個人的には、名松新道から登るより好きです。特に疲れた下りが、傾斜が緩いので楽なのがグッド。名松新道の下の方には、丸太がたくさん置かれていて、階段状になっているのもあるのですが、大半は緩やかな傾斜の道にころがっている障害物としか思えない状態。何か所かは丸太を避けて横に踏み跡がついており、植生を壊しているような。登山道が雨で崩壊するのを防ぐ意味もあるのでしょうが、もう少し歩きやすい設置の方法はないのでしょうか?
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。