銀杏峰 リベンジのはずが…

2016.08.20(土) 日帰り

活動データ

タイム

04:54

距離

8.9km

のぼり

1033m

くだり

1033m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 54
休憩時間
16
距離
8.9 km
のぼり / くだり
1033 / 1033 m
12
21
46
11
33
22
8
3

活動詳細

すべて見る

去年登った銀杏峰。その時は途中から周囲は真っ白になり、雨も降ってきて、山頂からの展望はゼロでした。そこで、リベンジを期して登ったのですが、またまた山頂付近はガスってて、展望はよろしくない状態。今回は名松新道から登らず、小葉谷から登りました。なかなかの急登でしたが、逆回りしたら見える景色も変わり、新鮮でした。個人的には、名松新道から登るより好きです。特に疲れた下りが、傾斜が緩いので楽なのがグッド。名松新道の下の方には、丸太がたくさん置かれていて、階段状になっているのもあるのですが、大半は緩やかな傾斜の道にころがっている障害物としか思えない状態。何か所かは丸太を避けて横に踏み跡がついており、植生を壊しているような。登山道が雨で崩壊するのを防ぐ意味もあるのでしょうが、もう少し歩きやすい設置の方法はないのでしょうか?

銀杏峰・部子山 宝慶寺いこいの森から出発。
宝慶寺いこいの森から出発。
銀杏峰・部子山 最初は林道歩き。ウォーミングアップに最適。
最初は林道歩き。ウォーミングアップに最適。
銀杏峰・部子山 小葉谷登山口に到着。鳥居に向かって一礼。
小葉谷登山口に到着。鳥居に向かって一礼。
銀杏峰・部子山 最初からガンガンに急登です。
最初からガンガンに急登です。
銀杏峰・部子山 水場。下山した時水がきれていたら助かりますね。
水場。下山した時水がきれていたら助かりますね。
銀杏峰・部子山 林道に再会。左に進んだら登山道が。
林道に再会。左に進んだら登山道が。
銀杏峰・部子山 鉱山跡到着。部子山方面にも道がのびてる。
鉱山跡到着。部子山方面にも道がのびてる。
銀杏峰・部子山 まだまだガンガンに急登です。
まだまだガンガンに急登です。
銀杏峰・部子山 ブナの木到着。前回は下山時ここら辺から足がつり始めた。
ブナの木到着。前回は下山時ここら辺から足がつり始めた。
銀杏峰・部子山 いつまでも続くガンガンの急登。
いつまでも続くガンガンの急登。
銀杏峰・部子山 此より急登の表示。しかしこれ以降少し傾斜は緩む。
此より急登の表示。しかしこれ以降少し傾斜は緩む。
銀杏峰・部子山 極楽平入り口到着。やっと急登が終了。
極楽平入り口到着。やっと急登が終了。
銀杏峰・部子山 クマザサの中の道。懐かしいです。
クマザサの中の道。懐かしいです。
銀杏峰・部子山 花が心を癒してくる。
花が心を癒してくる。
銀杏峰・部子山 去年と同じような白い風景…。
去年と同じような白い風景…。
銀杏峰・部子山 懐かしい看板に再会。
懐かしい看板に再会。
銀杏峰・部子山 道は草に覆われていて地形が分かりずらい。
道は草に覆われていて地形が分かりずらい。
銀杏峰・部子山 チクチクと痛いアザミ。
チクチクと痛いアザミ。
銀杏峰・部子山 銀杏峰山頂に到着。
銀杏峰山頂に到着。
銀杏峰・部子山 社にお参りしてブランチ。
社にお参りしてブランチ。
銀杏峰・部子山 霧が晴れない。残念。
霧が晴れない。残念。
銀杏峰・部子山 山頂にお別れして下山です。
山頂にお別れして下山です。
銀杏峰・部子山 前山方面もガスってます。
前山方面もガスってます。
銀杏峰・部子山 中島方面の道は完全に藪。ちょっと通れそうにない。
中島方面の道は完全に藪。ちょっと通れそうにない。
銀杏峰・部子山 ガスが晴れない。つくづく残念。
ガスが晴れない。つくづく残念。
銀杏峰・部子山 ブナ林はやはり好きです。
ブナ林はやはり好きです。
銀杏峰・部子山 前山到着。徐々に天候回復。遅い!
前山到着。徐々に天候回復。遅い!
銀杏峰・部子山 仁王の松到着。
仁王の松到着。
銀杏峰・部子山 仁王の松からすぐにある見返りの松。
仁王の松からすぐにある見返りの松。
銀杏峰・部子山 丸太ロード。足上げがつらい。
丸太ロード。足上げがつらい。
銀杏峰・部子山 ここにも水場が。
ここにも水場が。
銀杏峰・部子山 いこいの森は子供たちでにぎわっていました。
いこいの森は子供たちでにぎわっていました。

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