活動データ
タイム
11:35
距離
14.3km
のぼり
1133m
くだり
1102m
活動詳細
すべて見る2日目、5時前に出発。稜線もくっきり、ご来光もばっちりで大満足のスタート。泊りがけの山行はこの黎明から早朝までの稜線歩きが最大の魅力です。三ツ岳を過ぎたあたりで正面には槍。さらに昨年悪天候で断念した表銀座コースが。野口五郎岳を経て水晶小屋を目指すも、予想以上のアップダウンと岩稜歩きに時間が取られ大幅ロス。小屋に着いたときは水晶岳にはガス。空身でピストンし、目的地の三俣山荘を目指します。雨もぱらつき、体力と時間を考慮して鷲羽岳を回避する巻き道ルートを選択。設営後に本降りとなり、予報も芳しくないため3日目は鷲羽をパスし、双六小屋へ向かうことにします。
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