活動データ
タイム
06:53
距離
6.9km
のぼり
876m
くだり
872m
活動詳細
すべて見る時は、2016年10月5日。 なかなか、思うような晴天に恵まれない日々が続いている☁️ ☁️ この日も例外ではなく、特別に天気予報が良いわけではなかった。 ……しかしながら、悪いわけでもなかった。なんなら、良い方なんじゃない?これは良いね。行けるね。行くべ行くべ。と急きょ決まったのが、今回の焼岳登山でした。(粗い) 急きょ決めたので、そんなに焼岳のことを知らず✋ ただぼんやりと、『カッコいい名前だな…。本当に焼けてんのかな…🙄』くらいの認識でした。 調べてみると、新中の湯ルートというのが、日帰り最短初心者コースと紹介されていたので、初心者のわたしは、『ヨシ。このルートだ。』と心の中で手を挙げて、新中の湯口から登り始めました。 比較的登りやすい道中だったと思うのですが、やや寝不足気味だったせいか、身体が重く感じ、(実際も重いけど)終始しんどかった気がします…😭 そして、何よりわたしを悩ませたのは… 焼岳の、二・オ・イィ〜!!😱 みなさんご存知の通り、焼岳は活火山なんですね🌋 実際に、煙も上がってるし、岩はミドリ色になってるし、見た目はカッコいいんですが、どんどん迫りくる硫黄の匂い……👃 …だ、ダメだ〜〜〜〜😫💦💦 今までも温泉地などに行って、度々この硫黄のニオイを嗅いで、苦手だ〜〜と思っていたけど、今回もなかなか、苦しめられました。ぐふぅ。 このニオイ、全然平気!とか、むしろ好き!っていう方もいらっしゃるのかな…? こんな感じで、百名山でもある焼岳登山は、わたしにとってはキョーレツなニオイの思い出として、強く鼻に刻まれたのでした…🙏👃 (でも、ニオイって1番、記憶を呼び起こすっていうし、今後硫黄のニオイを嗅ぐ機会があったら焼岳のことを思い出すんだろうな…😶)
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