活動データ
タイム
00:01
距離
323m
のぼり
0m
くだり
5m
チェックポイント
DAY 1
合計時間
1 分
休憩時間
0 分
距離
323 m
のぼり / くだり
0 /
5 m
2
活動詳細
すべて見るhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%A9%E7%A5%9E%E8%80%85 ☝ まずは、 審神者(さにわ)とはなにか? について知りたい人は読んでみてください。 神様仏様宗教が苦手な人はスルーしたほうがいい。 20年前の僕だったら完全スルーだな。(爆) 心霊科学的に言えば 霊界通信を受信する霊媒者のことだと 理解している。 もともとは場所を指し示す言葉だったらしいが、 香椎宮に像がある武内宿禰(たけのうちすくね)あたりから人間をさすようになったようだ。 あ、これは僕の勝手な推測です。 昨日、斎宮(いつきのみや)に参拝し、帰ってから斎宮について調べていたら、すぐそばに審神者神社(さにわじんじゃ)というのがあることを知って、義母を連れて散歩がてらに行ってみた。 『日本書紀』の神功皇后9年(209年)3月には、皇后が自ら神主となり、宿禰に琴を弾かせ、中臣氏の祖と伝えられる中臣烏賊津使主を審神者としたと記されており、福岡県久山町の審神者神社が祭神として中臣烏賊津使主を祀っている。 「日本書紀」も「古事記」も読んだことはないし、この先も読む予定はない。 予定はないが、福岡県の山々を歩いていたら、神功皇后伝説にぶちあたるのだ。 ならば、積極的に、冷静にうけとめ、神功皇后伝説と向き合うのもありではないかという考えなんだ。 これを書きながら、昼寝してしまった。(爆)
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