活動データ
タイム
05:44
距離
7.5km
のぼり
869m
くだり
869m
活動詳細
すべて見る今日は早起きして5時から登り始めました。また、家から幾分近い赤川登山口からです。暗くてもだいたい道は覚えています。けど、暗闇の登山ははじめてなので心配ではありました。昼間は気づきませんでしたが、登山道のテープは反射テープであることに気づきました。ライトの反射で遠くのテープもわかるので大変助かりました。登り口から雪があったのでアイゼン(スノースパイク)を装着。途中、動物の足跡が先行しています。何の足跡かな?頂上までこちら側はほとんど風がなかったのですが、久住山山頂上到着すると、反対側は強風でした。南側と北側では天候は月とスッポン。反対側から登ってこられた方は大変だったのでは?稲星山まで行く途中も強風にあおられ雪は深い。気温も-10℃、寒くなってきたので予備に持ってきたダウンを中に着込み、手袋も厚手に交換。カメラが電池が急になくなり(家に帰ったら戻ったので寒さのいたずらか?)スマホで撮影。素手でシャッター押すのがつらかった。稲星山の頂上で中岳方向のガスがなくなったのを見て中岳、坊がつるを撮影。頂上南側の風が当たらないところを見つけてカロリーメートで朝食。バ-ナ-も持ってきていましたが状況を見て断念。早く食事を終らせて降りることにしました。降りるといってもまた、久住山に登り、登ってきた自分の足跡を見つけて下りました。雪があるとやはりわかりにくいものです。帰りは、明るい雪のトンネルをくぐって美しい久住山を背に帰路につきました。
活動の装備
- その他(Other)DANNER
- モンベル(mont-bell)ジオラインM.W.
- モンベル(mont-bell)スノ-スパイク
- フォックスファイヤー(FoxFire)FoxFire
- フォックスファイヤー(FoxFire)FoxFire
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