活動データ
タイム
06:39
距離
18.4km
のぼり
1403m
くだり
1401m
活動詳細
すべて見る当初はシャムコース(樽石コース)を登るつもりでしたが、 コースの入口付近が、この時期藪で判りづらいとの情報を得て、 確認する時間も無いので、岩野コースから樽石コースへ寄り道することとしました。 (樽石山の山頂は道標もなく、サッと通り過ぎてしまったようです) コースは全体を通して比較的歩きやすかったです。 時折、現れる気持ちの良いぶな林も良かった。 そして、雲海、奥の院からの展望、鮮やかな紅葉のトンネルのようなどうたん通り。 心浮き立つ山行でした。 ちょっとうれしくなかったのは、 雨が降ったわけでもないのに、泥状箇所がコース全体にちょこちょこあったこと。 小僧森まで(小僧森からも)、スライドした方はいませんでしたが、 山頂と奥の院に合わせて50人ほど休憩されていました。 (その多くの方が十部一峠口の方に下山されたようでした) その他備考 ・天候:晴れ(ただし朝の下界は濃いガス) ・危険箇所:強いて挙げると、樽石コースのトラーバース箇所で、古い崩落跡のようなところあり。 ・アクセス:葉山市民荘の登山者用駐車場は無料 ・トイレ:葉山市民荘に有ります(使用可) ・登山ポスト:市民荘前の看板に設置されています ・飲料販売:市民荘で少々やってます ・市民荘前の長命水は県が選定した「里の名水・やまがた百選」です。 (見かけただけで数名の方が汲みに来ていました)
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