ウノタワ(大持山→武川岳)

2016.10.27(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 9
休憩時間
14
距離
15.1 km
のぼり / くだり
1454 / 1454 m
1 20
23
10
17
17
51
25
9
1 23
1

活動詳細

すべて見る

2016年10月27日 大人の事情もあり本日もお休み。しかも快晴! と言う事で今回は、伝説の地、ウノタワまで紅葉の進み具合を見に行ってきました。 (伝説については省略) そもそもは、武甲山に行くルートをの一つとして検討していました。 ネットで調べると、妙にウノタワに行く人が多く、確認してみると 紅葉が美しい事とヤマノススメ(原作)でウノタワに行った回があって 巡礼で訪れているそうです。 ▽名郷~ウノタワ 名郷有料駐車場を初めて利用しました。ルールが独特です。 戻ってきたら封筒がワイパーに挟まっていて、お金を入れてポストに入れるシステム。 30分の車道歩きは堪えますが、石灰工場や白岩集落跡など飽きさせない歩きです。 ウノタワは突然現れる空間、と言った感じで日が差していると幻想的です。 紅葉の絶頂にはあと少しという感じでしたが、とっても素敵なスポットでしたー。 (皆さんがランドネ風写真を撮りたがる気持ちわかります) ▽ウノタワ~大持山~武川岳 標高1000Mを越えると紅葉も良い感じ。誰が名づけたか紅葉街道に偽りなし。 (最高潮はあと一週間くらいかな) 大持山まで行ってみると、このまま武甲山にもいけそうな気がした。 でもお楽しみは後にとっておいて武川岳の登りで調整。 ▽武川岳~名郷 ただ下るだけです。天狗岩辺りから激烈な下り、散りばめられた小石。 かなり難儀な道でした。何度か足をとられましたが、最新の注意を払って大ゴケ する事も無く無事下山。 ウノタワ、サイコー! ウノタワに行く道はまだあるので来週も行きたくなりました。 これで武甲山にも近い内に行けそうです。計画計画。。。 ありがとうございました。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 今後のために名郷の時刻表をパチリ。
今後のために名郷の時刻表をパチリ。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 大鳩園の管理事務所。人はいないけど自販機あります。
大鳩園の管理事務所。人はいないけど自販機あります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 渓流沿いに歩きます
渓流沿いに歩きます
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 沢沿いから登る場合は右。鳥首峠は左です。
沢沿いから登る場合は右。鳥首峠は左です。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 石灰岩が見えてきました
石灰岩が見えてきました
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 こちらが登山道入り口
こちらが登山道入り口
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 鳥首峠を目指します
鳥首峠を目指します
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 石灰工場を見下ろす
石灰工場を見下ろす
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 名物のモノレール脇を歩く
名物のモノレール脇を歩く
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 しばらくは九十九で登っていきます
しばらくは九十九で登っていきます
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 白岩集落跡に到着
白岩集落跡に到着
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ちょっと怖いくらいです
ちょっと怖いくらいです
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 何度か沢を渡ります
何度か沢を渡ります
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 コケー
コケー
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 やっと見えてきた。。。
やっと見えてきた。。。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 はい、鳥首峠
はい、鳥首峠
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 交差点なので間違えないように、大持山へ
交差点なので間違えないように、大持山へ
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 祠があった
祠があった
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 鳥首峠の紅葉はまだです
鳥首峠の紅葉はまだです
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 石灰岩のような岩がたまに出てきます
石灰岩のような岩がたまに出てきます
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 徐々に色付いてきているのがわかります
徐々に色付いてきているのがわかります
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 歩くのが気持ちいいです
歩くのが気持ちいいです
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 東側。伊豆ヶ岳の方です
東側。伊豆ヶ岳の方です
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 あの辺がウノタワかな
あの辺がウノタワかな
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 まだ山の特定は出来ませんー
まだ山の特定は出来ませんー
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 日の当たる上の方がキレイです
日の当たる上の方がキレイです
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 足元もザクザクです
足元もザクザクです
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 来週くらいにはこの道はかなりいい感じになりそう
来週くらいにはこの道はかなりいい感じになりそう
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 テンション上がってきてます
テンション上がってきてます
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 もう少しでウノタワ
もう少しでウノタワ
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ウノタワ到着ー。
ウノタワ到着ー。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 自然の阿吽
自然の阿吽
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 緑も多いけどだいぶ色付いてきました
緑も多いけどだいぶ色付いてきました
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 下も好いです
下も好いです
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 間違える人が多いらしいのでしっかりと行く先を確認
間違える人が多いらしいのでしっかりと行く先を確認
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 最後にウノタワ。光が差していてキラキラしてました
最後にウノタワ。光が差していてキラキラしてました
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 進み具合を考えると紅葉はここからが本番
進み具合を考えると紅葉はここからが本番
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 赤っ
赤っ
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 通ると幸せになれそう
通ると幸せになれそう
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ウノタワを振り返る
ウノタワを振り返る
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 太陽光で輝きがかなり増してました
太陽光で輝きがかなり増してました
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 若いのも魅力的です
若いのも魅力的です
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 高度が上がると見頃到来ですね
高度が上がると見頃到来ですね
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 横倉山。ひっそりとかかっているので最初通り過ぎた
横倉山。ひっそりとかかっているので最初通り過ぎた
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 最後の急登。
最後の急登。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 いい天気でよかった
いい天気でよかった
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 大持山の肩から。
大持山の肩から。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 肩から少し登ると大持山です
肩から少し登ると大持山です
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 最後まで紅葉の下楽しめました
最後まで紅葉の下楽しめました
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 大持山の山頂。ひっそりとしてます
大持山の山頂。ひっそりとしてます
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 展望・休憩は肩がおススメです
展望・休憩は肩がおススメです
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 太陽越しに
太陽越しに
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 落ち葉歩きも楽しいですが慎重に
落ち葉歩きも楽しいですが慎重に
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 肩から妻坂峠へ下る途中の紅葉
肩から妻坂峠へ下る途中の紅葉
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 大きな岩
大きな岩
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 のんびりと下り
のんびりと下り
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 徐々にきつくなってきます
徐々にきつくなってきます
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 妻坂峠に到着
妻坂峠に到着
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 横から見た武甲山。こちらの角度も素敵
横から見た武甲山。こちらの角度も素敵
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 小持山。次は行きます。
小持山。次は行きます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 また登ります
また登ります
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 最後の登り
最後の登り
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 高度が上がると赤くなる
高度が上がると赤くなる
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 武川岳の山頂。背景が秋っぽい
武川岳の山頂。背景が秋っぽい
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 伊豆ヶ岳方面?
伊豆ヶ岳方面?
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 雰囲気落ち着きますね
雰囲気落ち着きますね
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 名郷を目指します
名郷を目指します
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 日が唯一当たる場所に見事な赤
日が唯一当たる場所に見事な赤
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 一気に奥武蔵感出てきました
一気に奥武蔵感出てきました
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 急な緑に新鮮な感覚
急な緑に新鮮な感覚
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 天狗岩。山頂部分
天狗岩。山頂部分
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 天狗岩。下から
天狗岩。下から
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 とにかく急で浮石が怖い
とにかく急で浮石が怖い
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 男坂にいける黄がしませんでした
男坂にいける黄がしませんでした
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 石灰岩が増えてきました
石灰岩が増えてきました
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 久々の案内標
久々の案内標
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 登山道入り口まで戻りました
登山道入り口まで戻りました
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 沢で癒されます
沢で癒されます
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ハイキングコースマップ。まだまだ楽しめそう
ハイキングコースマップ。まだまだ楽しめそう
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 黄色のポストにお金を入れます。
黄色のポストにお金を入れます。

活動の装備

  • キヤノン(Canon)
    デジタルカメラPowerShotSX710HSブラック光学30倍ズームPSSX710HS(BK)

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