【ネタ的山百縦走】 羅漢寺山&帯那山

2016.10.30(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 13
休憩時間
22
距離
19.6 km
のぼり / くだり
1923 / 1052 m
1 41
55
4
26
1 36
2

活動詳細

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今週はいつもの山百へ。 「羅漢寺山」と「帯那山」という渋さ爆発な2座を縦走。(車フル活用のインチキ縦走) 乗鞍岳、赤薙山と2回続けてプチ浮気をしてしまったので、きちんとフォロをw 「羅漢寺山」は昇仙峡という景勝地にある山で「弥三郎岳」を含む総称。 この昇仙峡、ロープウェイを使う観光地との事で何となく避けていましたが、登山道もあるとの情報を得、出撃を決定。 付近にある「太刀岡山」、「帯那山」への縦走も視野に入れAM4:00都内出発。 紅葉シーズン中の混雑が予想される為、ロープウェイが動き出す前に登ってしまおうとAM7:00登山スタート。 YAMAPには地図こそあれどいまいち判り難く、フィーリングで歩きながら何とか登山道らしき道へ。 観光地と甘く見ていましたが、如何にも山梨といった静かで放置プレイ気味な登山道で「太刀の抜石」、「白山展望台」等のポイントを経て「白砂山」へ。 「白砂山」はミニ日向山といった趣でなかなかの雰囲気です。 因みにここまで出会った人ゼロ、今日も山梨百名山は平常運転ですw 「白砂山」から暫く歩くと目的地「羅漢寺山」と思われるロープウェイ山頂駅に到着。 ここまで誰もいない静かな山道を歩いてきた我々にとっては正に異世界…山頂は観光客だらけに… 当初の目論みのロープウェイ始動前に下山を…という計画は完全に崩壊となりました。。 怪しげかつ妙に俗っぽいカオスな空間で山スタイルは我々のみ…完全に浮いておりますw 売店などが立ち並ぶ山頂でキョロキョロしてると炭火焼屋の隣に見覚えのあるものが… 「羅漢寺山」の山頂標識!にしても炭火焼屋の隣りってw 山梨百名山「54座目」ゲット! もう少し扱いを…頼みますよ山梨県さん。 そうこうしながら取り敢えず「弥三郎岳」山頂に向かい、下山はロープウェイで。 ロープウェイ下車後も観光客に紛れ渓流沿いの遊歩道を約1時間歩き無事駐車場に到着。 一番難儀したのが下山後の舗装歩きというオチまでついて突っ込みどころ満載の「羅漢寺山」は無事終了。 (山自体は静かで良い山ですよ。) 「羅漢寺山」の舗装路歩きで予想以上に疲弊したので「太刀岡山」は諦め、楽々登山ができそうな「帯那山」へ車でインチキ縦走。 なかなか激しい林道をひた走り登山口に到着。 楽々と言えどそれなりに準備をしスタート。 で、5分で山頂到着w 山梨百名山「55座目」ゲット! 最短ルート過ぎるぜ帯那山、と突っ込むもここまで来ないでもう少し下から登れば良い訳で… 何となく申し訳ない感じの微妙な空気に。。 山頂でフラフラした後で下山開始。 約3分で駐車場に到着w こうして久々の山百縦走はネタが豊富で突っ込みどこ満載の中、無事に全行程終了。 南アルプス、八ヶ岳から羅漢寺山まで、この落差、難易度の差、バリエーションの豊富さが堪らん魅力な山梨百名山、やっぱ良いわw …話しは変わりますが2年前の8月から登山をはじめ、今日の帯那山で通算「99座目」。 超低山から高山までごった煮状態ながら99の頂に立ったことになります。 あまり意識はしてませんでしたが振り返ると良く登ったなぁと。。 で、次に登る「100座目」は折角なんで綺麗な高山に…とか考えながらも、 寒そうだし、キツイのは嫌だし…とリアルに悩み中。。(相変わらず無計画) こんなことなら「乗鞍岳」、100座目に取っておけば良かったなーw おわり

弥三郎岳(羅漢寺山) 少々彷徨いながらAM7:00「長瀞橋」付近の市営駐車場に到着。
山百お約束の1番乗り。
少々彷徨いながらAM7:00「長瀞橋」付近の市営駐車場に到着。 山百お約束の1番乗り。
弥三郎岳(羅漢寺山) 「登山口」という表記が無いのでYAMAPを見ながら取り敢えず沢沿いの林道を歩いていきます。
「登山口」という表記が無いのでYAMAPを見ながら取り敢えず沢沿いの林道を歩いていきます。
弥三郎岳(羅漢寺山) 所々に「トーフ石」とか「大砲石」とか、奇岩アピールの看板あり。
所々に「トーフ石」とか「大砲石」とか、奇岩アピールの看板あり。
弥三郎岳(羅漢寺山) う~ん、確かに見えると言えば見えるが…子供のような純粋な目を失った自分には何となく…という感想しか持てません。
う~ん、確かに見えると言えば見えるが…子供のような純粋な目を失った自分には何となく…という感想しか持てません。
弥三郎岳(羅漢寺山) 山梨にもこんな渓谷があったんですね、奥が深いぞ山梨。
山梨にもこんな渓谷があったんですね、奥が深いぞ山梨。
弥三郎岳(羅漢寺山) 林道から舗装路に…ってここって車で来れんじゃないの?という道を30分ほど歩き。
林道から舗装路に…ってここって車で来れんじゃないの?という道を30分ほど歩き。
弥三郎岳(羅漢寺山) やっと登山口に到着。結局大回りしただけでした…(30分のタイムロス)
やっと登山口に到着。結局大回りしただけでした…(30分のタイムロス)
弥三郎岳(羅漢寺山) いよいよ本格的な登山道へ。山百あるある「人の気配ゼロ」w
いよいよ本格的な登山道へ。山百あるある「人の気配ゼロ」w
弥三郎岳(羅漢寺山) あまり人が通らないのか倒木が多い登山道です。(みなロープウェイで登るから当たり前か)
あまり人が通らないのか倒木が多い登山道です。(みなロープウェイで登るから当たり前か)
弥三郎岳(羅漢寺山) 倒木を潜ったり…
倒木を潜ったり…
弥三郎岳(羅漢寺山) 跨いだり…
跨いだり…
弥三郎岳(羅漢寺山) いきなり現れる石仏にリアルに驚いたり…
いきなり現れる石仏にリアルに驚いたり…
弥三郎岳(羅漢寺山) そんな感じで進むと「太刀の抜石」なるポイントに。味のある画です。
そんな感じで進むと「太刀の抜石」なるポイントに。味のある画です。
弥三郎岳(羅漢寺山) これが「太刀の抜石」。ガスガスのせいか何だか澱んだ雰囲気に。
これが「太刀の抜石」。ガスガスのせいか何だか澱んだ雰囲気に。
弥三郎岳(羅漢寺山) 取り敢えず近付いて様子を見てみます。
取り敢えず近付いて様子を見てみます。
弥三郎岳(羅漢寺山) 「太刀の抜石」から見た石和市街。晴れていれば南アルプスとかも見れるそうです。
「太刀の抜石」から見た石和市街。晴れていれば南アルプスとかも見れるそうです。
弥三郎岳(羅漢寺山) 「太刀の抜石」から暫く歩くと第2のポイント「白山展望台」。これまた味のある画の看板。(つげ義春的な「目」ですねw)
「太刀の抜石」から暫く歩くと第2のポイント「白山展望台」。これまた味のある画の看板。(つげ義春的な「目」ですねw)
弥三郎岳(羅漢寺山) ポイントに到着すると。
ポイントに到着すると。
弥三郎岳(羅漢寺山) 一面の白砂ポイントに。ミニ日向山な感じです。
一面の白砂ポイントに。ミニ日向山な感じです。
弥三郎岳(羅漢寺山) 樹林帯にいきなり現れた白砂地帯と眺望にテンションも上がります。
樹林帯にいきなり現れた白砂地帯と眺望にテンションも上がります。
弥三郎岳(羅漢寺山) 晴れていれば八ヶ岳もバッチリ見えるようです、今日はガスガスですが…(ガスガス、これも平常運転)
晴れていれば八ヶ岳もバッチリ見えるようです、今日はガスガスですが…(ガスガス、これも平常運転)
弥三郎岳(羅漢寺山) Ng、ガスガスでも一応風景を撮影中。
Ng、ガスガスでも一応風景を撮影中。
弥三郎岳(羅漢寺山) 次なるターゲット「白砂山」へ。ここまで遭遇したハイカーはゼロ。
寂しいけど嬉しい山百あるある。
次なるターゲット「白砂山」へ。ここまで遭遇したハイカーはゼロ。 寂しいけど嬉しい山百あるある。
弥三郎岳(羅漢寺山) 「羅漢寺山」山頂は目前ですが折角なので「白砂山」へ。
「羅漢寺山」山頂は目前ですが折角なので「白砂山」へ。
弥三郎岳(羅漢寺山) 激しい倒木地帯を抜け、ひと登りすると山頂に到着。
激しい倒木地帯を抜け、ひと登りすると山頂に到着。
弥三郎岳(羅漢寺山) ここも日向山的な山頂。よりガスガスにw(日向山、また行きたいなぁ)
ここも日向山的な山頂。よりガスガスにw(日向山、また行きたいなぁ)
弥三郎岳(羅漢寺山) 今日もガスガス(より強力な白さw)。慣れているけどやっぱり悲しいですな…
今日もガスガス(より強力な白さw)。慣れているけどやっぱり悲しいですな…
弥三郎岳(羅漢寺山) ズルズル滑りながらメインの「羅漢寺山」に向かいます。
ズルズル滑りながらメインの「羅漢寺山」に向かいます。
弥三郎岳(羅漢寺山) 「白砂山」からしばらく歩くと観光客の声や案内放送が流れる山頂へ。(登山スタイルは我々のみw)
「白砂山」からしばらく歩くと観光客の声や案内放送が流れる山頂へ。(登山スタイルは我々のみw)
弥三郎岳(羅漢寺山) 富士の眺望スポットらしいですが、えらい白さですw
富士の眺望スポットらしいですが、えらい白さですw
弥三郎岳(羅漢寺山) 観光地らしく気の利いたものが設置されています。
観光地らしく気の利いたものが設置されています。
弥三郎岳(羅漢寺山) スマホも立てられるようになっている心憎い仕様w
スマホも立てられるようになっている心憎い仕様w
弥三郎岳(羅漢寺山) ここまで誰にも会わず荒れた登山道歩きをしてきた我々には異質な世界に映る山頂。
ここまで誰にも会わず荒れた登山道歩きをしてきた我々には異質な世界に映る山頂。
弥三郎岳(羅漢寺山) 所々に「パワースポット」をアピールする施設あり。う~ん少々怪しげな…
所々に「パワースポット」をアピールする施設あり。う~ん少々怪しげな…
弥三郎岳(羅漢寺山) 炭火焼もあるんだ…と何となく眺めていると…「!!」あれは!?
炭火焼もあるんだ…と何となく眺めていると…「!!」あれは!?
弥三郎岳(羅漢寺山) 愛しの山百山頂標識w 炭火焼屋の横かよっ!wこれでも一応山梨百名山「54座目」ゲット。(トホホ…)
愛しの山百山頂標識w 炭火焼屋の横かよっ!wこれでも一応山梨百名山「54座目」ゲット。(トホホ…)
弥三郎岳(羅漢寺山) 「パワースポット」という言葉が乱発されています…
「パワースポット」という言葉が乱発されています…
弥三郎岳(羅漢寺山) 何だか怪しげというか俗っぽいというか温泉街のゲーセン的というか…違和感ありまくりな山頂。観光地だから仕方ないっすね。
何だか怪しげというか俗っぽいというか温泉街のゲーセン的というか…違和感ありまくりな山頂。観光地だから仕方ないっすね。
弥三郎岳(羅漢寺山) ここも「パワースポット」。そもそもパワースポットって自分では言わないよねw
ここも「パワースポット」。そもそもパワースポットって自分では言わないよねw
弥三郎岳(羅漢寺山) 「羅漢寺山」という山は無く「弥三郎岳」というのが正式名称。「弥三郎岳」山頂に向けフクロウが鎮座するゲートを越えます。
「羅漢寺山」という山は無く「弥三郎岳」というのが正式名称。「弥三郎岳」山頂に向けフクロウが鎮座するゲートを越えます。
弥三郎岳(羅漢寺山) このミッキー…
このミッキー…
弥三郎岳(羅漢寺山) ミニーちゃんも…
許可下りてんのかなぁw (中国のパクリ遊園地みたい)
ミニーちゃんも… 許可下りてんのかなぁw (中国のパクリ遊園地みたい)
弥三郎岳(羅漢寺山) 少々disりながらも記念撮影、立体感のある「3D顔はめ看板」にチャレンジw
少々disりながらも記念撮影、立体感のある「3D顔はめ看板」にチャレンジw
弥三郎岳(羅漢寺山) 「弥三郎岳」へは比較的静かな登山道です。雰囲気は良いです。
「弥三郎岳」へは比較的静かな登山道です。雰囲気は良いです。
弥三郎岳(羅漢寺山) 「てんぼう台」、晴れてれば富士山とか南アとか…
「てんぼう台」、晴れてれば富士山とか南アとか…
弥三郎岳(羅漢寺山) 山頂へは岩場を登っていきます。
山頂へは岩場を登っていきます。
弥三郎岳(羅漢寺山) 最後にして唯一の難関。
最後にして唯一の難関。
弥三郎岳(羅漢寺山) Ng、頭上の樹に頭をぶつけていました。
Ng、頭上の樹に頭をぶつけていました。
弥三郎岳(羅漢寺山) 先に山頂に到着したNgが万歳をしています、霧で何も見えねぇw
先に山頂に到着したNgが万歳をしています、霧で何も見えねぇw
弥三郎岳(羅漢寺山) 山頂標識は無く三角点のみ。周りには小銭が散乱していました。
山頂標識は無く三角点のみ。周りには小銭が散乱していました。
弥三郎岳(羅漢寺山) ロープウェイ山頂駅とは異なり静かな山頂。ガスガスの空を見つめるNg。
ロープウェイ山頂駅とは異なり静かな山頂。ガスガスの空を見つめるNg。
弥三郎岳(羅漢寺山) 見る物も見えないので取り敢えず一服したり。
見る物も見えないので取り敢えず一服したり。
弥三郎岳(羅漢寺山) まぁホント見事に見えませんなw 綺麗だろうな~ここから見る景色は…
まぁホント見事に見えませんなw 綺麗だろうな~ここから見る景色は…
弥三郎岳(羅漢寺山) 冷え込みも激しくなってきたので静かな山頂を後にあの俗っぽさ満載のロープウェイ山頂駅へピストンで戻ります。(弥三郎岳山頂は良い雰囲気でした。)
冷え込みも激しくなってきたので静かな山頂を後にあの俗っぽさ満載のロープウェイ山頂駅へピストンで戻ります。(弥三郎岳山頂は良い雰囲気でした。)
弥三郎岳(羅漢寺山) 戻ってきました。やっぱり違和感がハンパないw
戻ってきました。やっぱり違和感がハンパないw
弥三郎岳(羅漢寺山) 何だか怪しげな…
何だか怪しげな…
弥三郎岳(羅漢寺山) …秘宝館かっw
…秘宝館かっw
弥三郎岳(羅漢寺山) …ご利益ありますように(何に?w)
…ご利益ありますように(何に?w)
弥三郎岳(羅漢寺山) 少々脱力してしまったので下山はロープウェイで。この古めかしさも良い味出てます。
少々脱力してしまったので下山はロープウェイで。この古めかしさも良い味出てます。
弥三郎岳(羅漢寺山) 吊皮もありバスみたい。う~んローカルな感じw(好きです)
吊皮もありバスみたい。う~んローカルな感じw(好きです)
弥三郎岳(羅漢寺山) 麓の駅に着くと、ここでも「パワースポット」。乱発するとドンドンありがたみもパワーも無くなる感じですねw 施設側には早くそれに気付いて欲しいものです。
麓の駅に着くと、ここでも「パワースポット」。乱発するとドンドンありがたみもパワーも無くなる感じですねw 施設側には早くそれに気付いて欲しいものです。
弥三郎岳(羅漢寺山) 麓の駅はこんな感じ。登山の格好をしてるのは我々以外いません。
麓の駅はこんな感じ。登山の格好をしてるのは我々以外いません。
弥三郎岳(羅漢寺山) 登山スタイルがモロに浮いちゃってるNg。喧騒に溶け込んでませんw
登山スタイルがモロに浮いちゃってるNg。喧騒に溶け込んでませんw
弥三郎岳(羅漢寺山) 途中買い食いしたり。(この煎餅めちゃくちゃ旨いです!)
途中買い食いしたり。(この煎餅めちゃくちゃ旨いです!)
弥三郎岳(羅漢寺山) 滝を眺めたり。
滝を眺めたり。
弥三郎岳(羅漢寺山) 奇岩を見上げたり。
奇岩を見上げたり。
弥三郎岳(羅漢寺山) 巨石の下を通ったり。
巨石の下を通ったり。
弥三郎岳(羅漢寺山) 所々に出現する土産物屋通過しながら約1時間かけて沢沿いの散策コースを歩いて下山。結構疲れます…
所々に出現する土産物屋通過しながら約1時間かけて沢沿いの散策コースを歩いて下山。結構疲れます…
弥三郎岳(羅漢寺山) ゴール付近に馬車も。(馬かわいい)
ゴール付近に馬車も。(馬かわいい)
弥三郎岳(羅漢寺山) 色々と突っ込みどころ満載だったけど、取り敢えず踏破~!
色々と突っ込みどころ満載だったけど、取り敢えず踏破~!
弥三郎岳(羅漢寺山) 駐車場は観光客でほぼ満杯。今までこの昇仙峡って知らなかったけど人気なんですね。
駐車場は観光客でほぼ満杯。今までこの昇仙峡って知らなかったけど人気なんですね。
弥三郎岳(羅漢寺山) で、次なるターゲット「帯那山」の登山口に車で移動。登山口目の前のスペースに路駐。 我々得意のインチキ縦走ですw 
で、次なるターゲット「帯那山」の登山口に車で移動。登山口目の前のスペースに路駐。 我々得意のインチキ縦走ですw 
弥三郎岳(羅漢寺山) ネットで調べて、ここが山頂への最短ルート。
ネットで調べて、ここが山頂への最短ルート。
弥三郎岳(羅漢寺山) 山奥で誰もいる気配はしませんが、きちんと整備された道のようです。
山奥で誰もいる気配はしませんが、きちんと整備された道のようです。
弥三郎岳(羅漢寺山) 主の帰りを待つ犬みたいで愛おしい愛車。(完全親バカ)
主の帰りを待つ犬みたいで愛おしい愛車。(完全親バカ)
弥三郎岳(羅漢寺山) 当然アヤメは咲いていません。見頃の時期は混雑すると予想されます。
当然アヤメは咲いていません。見頃の時期は混雑すると予想されます。
弥三郎岳(羅漢寺山) 草原のような道を3分ほど登ると人工物が…
草原のような道を3分ほど登ると人工物が…
弥三郎岳(羅漢寺山) 「えっ?」あれって…
「えっ?」あれって…
弥三郎岳(羅漢寺山) 山頂到着ー、歩行時間約5分! 幾ら最短ルートとはいえ短過ぎでしょw
山頂到着ー、歩行時間約5分! 幾ら最短ルートとはいえ短過ぎでしょw
弥三郎岳(羅漢寺山) 歩行時間5分だけど山梨百名山「55座目」ゲット! 楽し過ぎてちょっと申し訳ない気がします…
歩行時間5分だけど山梨百名山「55座目」ゲット! 楽し過ぎてちょっと申し訳ない気がします…
弥三郎岳(羅漢寺山) 新旧山百標識。その見つめる先は…
新旧山百標識。その見つめる先は…
弥三郎岳(羅漢寺山) 目の前に広がる雲海とNg。晴れていれば市街地や富士山、アルプスなど一望できそれは素晴らしい景色、らしい…
目の前に広がる雲海とNg。晴れていれば市街地や富士山、アルプスなど一望できそれは素晴らしい景色、らしい…
弥三郎岳(羅漢寺山) 山頂は草原のようです。これはこれで解放感があって良いです。
山頂は草原のようです。これはこれで解放感があって良いです。
弥三郎岳(羅漢寺山) 休憩所もありピクニックには最適ですね。Ng、何かを凝視しています。
休憩所もありピクニックには最適ですね。Ng、何かを凝視しています。
弥三郎岳(羅漢寺山) 未だに意味不明、誰が答えを教えて下さい、、
未だに意味不明、誰が答えを教えて下さい、、
弥三郎岳(羅漢寺山) 休憩所の窓から。その1 
休憩所の窓から。その1 
弥三郎岳(羅漢寺山) その2
その2
弥三郎岳(羅漢寺山) その3

以上、撮影Ng。
その3 以上、撮影Ng。
弥三郎岳(羅漢寺山) 雲海の反対の空は青空に。開放的でいいな、この山頂。次は廃墟となっている建物の中を探索します。
雲海の反対の空は青空に。開放的でいいな、この山頂。次は廃墟となっている建物の中を探索します。
弥三郎岳(羅漢寺山) 所々崩れたりしていますがしっかりした造りです。
所々崩れたりしていますがしっかりした造りです。
弥三郎岳(羅漢寺山) 何かの施設だったんでしょうね。荒らされてる訳でもなく不気味さもありません。
何かの施設だったんでしょうね。荒らされてる訳でもなく不気味さもありません。
弥三郎岳(羅漢寺山) この窓から雲海とか富士山を見れたら綺麗だろうな~。
この窓から雲海とか富士山を見れたら綺麗だろうな~。
弥三郎岳(羅漢寺山) う~ん、惜しい。
う~ん、惜しい。
弥三郎岳(羅漢寺山) 雲がどんどん湧き上がってきます。これはこれで良い景色。(負け惜しみ)
雲がどんどん湧き上がってきます。これはこれで良い景色。(負け惜しみ)
弥三郎岳(羅漢寺山) 一面雲だらけになってきたから退散。
一面雲だらけになってきたから退散。
弥三郎岳(羅漢寺山) 下山は3分w
下山は3分w
弥三郎岳(羅漢寺山) ゴール! 色々と突っ込みどころ満載だし、インチキ臭いですが山百2座を無事に踏破。
ゴール! 色々と突っ込みどころ満載だし、インチキ臭いですが山百2座を無事に踏破。
弥三郎岳(羅漢寺山) 落ち葉だらけになった車を綺麗にし撤収~。「帯那山」へはコースタイムの短さもあり洗車しに来たみたいw
落ち葉だらけになった車を綺麗にし撤収~。「帯那山」へはコースタイムの短さもあり洗車しに来たみたいw
弥三郎岳(羅漢寺山) 色々な意味で結構満足な1日でした。山百って南アルプスもあれば、今日みたいな山もあり奥深さというかバリエーションに富み過ぎw やっぱり好きです山百。
色々な意味で結構満足な1日でした。山百って南アルプスもあれば、今日みたいな山もあり奥深さというかバリエーションに富み過ぎw やっぱり好きです山百。

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