紅葉爆発の黒部峡谷 欅平〜水平歩道途中まで

2016.11.05(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 48
休憩時間
33
距離
7.9 km
のぼり / くだり
1103 / 1103 m
3 43

活動詳細

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【アクセス】  黒部峡谷鉄道の始発は7:31、運賃は1,710円往復3,420円(往復割引無し)です。宇奈月駅前の駐車場の料金は1日900円です。切符はネット予約をしておけば窓口でスムーズに入手できます。支払いはオンラインでは無く窓口で現金払いです。 【天気】  快晴 【コース状況】  欅平駅〜パノラマ展望台 急登ですが登山道は登りやすいように、階段状に整備されております。  パノラマ展望台〜水平歩道 今回は途中のサワリ程度でしたが、良く整備されており山側には手すり代わりのワイヤーも設置されています。道幅は狭めなので大きなザックや外付けの荷物が岩と当たってバランスを崩す、あるいはすれ違いでの接触などで転落恐れもあり得ます。滑落死亡事故が起きていますので、十分注意するに越したことは無いと思います。 【感想/記録】  5日の土曜日は晴れ予報、その通り朝から雲一つ無い快晴でした。立山はさらに積雪があってこんな日に行っていれば良かったと思いつつ、続けて立山に行くのにも芸が無い。と言うことで紅葉が見頃が迎えている黒部峡谷へ行ってみることに。一度は行ってみたい水平歩道〜下ノ廊下ですが、お天気と休みがかみ合わず阿曾原温泉の営業が終了して、今年も行けませんでした。でも日帰りで水平歩道を行けるところまで行ってみようと思いました。  黒部峡谷に来るのは小学生の時に両親に連れられてと、子供がまだ小学生の時、そして今回なので生涯3回目だと思います。最初に来た時には宇奈月の温泉街が賑わっていた記憶がありますが、前回(と言っても10年以上も前)かなり寂れていました。宇奈月の温泉街も色々とお客を呼ぶような企画を行ったり、北陸新幹線のの開通効果で少しはお客さんが戻ってきたのでしょうか。  宇奈月駅には7時前に到着し、予約してあったチケットを購入し、駅舎の2階の休憩スペースで黒部峡谷鉄道の展示物を見たりして時間を潰してから、時間通りに出発。朝の気温は10°を切っていたのでダウンジャケットを着てから電車に乗り込みましたが、窓が無く吹きっさらしの窓無しトロッコ電車は風が吹き込み寒かった。中袖ジップシャツ、薄手のフリース、ジャケットも着込んでいたのですが、さらにソフトシェルまで羽織り、防寒具グローブをはめてもまだ少し寒かったです。  寒くても車窓からは美しい紅葉が見えて写欲が沸き上がります。車内では富山県出身の女優、室井滋さんのナレーションで黒部峡谷の案内や、シャッターポイントを教えてもらえます。 しかし、トンネルやスノーシェッドの柱が邪魔し、動いて揺れる電車からの撮影は難しいです。また、朝はまだ暗くて絞り優先AEにしていてはシャッタースピードが遅くて、被写体ブレを起こしていました。シャッタースピード優先AEにして被写体ブレを防ぎ、シャッターチャンスを逃さないように連写モードで撮影します。  定刻の8時47分に欅平駅に到着し、寒かったけどダウンジャケットを脱いで、欅平ビジターセンターの横から登山道へ進みます。ここからは急登でしたが、登山道は階段状にきれいに整備されています。登っていると暑くなってきたので、ソフトシェル、フリースを脱いでさらに登ると、見晴らしの良いパノラマ展望台に到着。雪をいただき白くなった唐松岳や毛勝山が見えます。しばらく撮影し、いよいよ水平歩道に進みます。  水平歩道は名前の通りアップダウンは少なく、先にドンドン進めます。晴れていたので山肌などの紅葉が美しく、来て良かったと思えました。しかし片側は深い崖なので、万が一足を滑べらせると一発でアウトですね。景色が良いのでよそ見をしていたり、集中力が切れるとヤバいかも。しばらく行くとひと際迫力のある奥鐘山が見えてきました。山肌に張り付く様に生えている紅葉が美しい。水平歩道の核心部にあって、見晴らしが良いと言われている大太鼓まで行きたかったのですが、帰りの電車時刻を13時31分と、かなり早くしてしまったので残念ながら11時の時点でちょっと休めそうな所で昼食を食べて引き返しました。  帰りも撮影しながら歩きましたが、下り基調なので思ったよりも早く13時前には欅平にまで戻って来られました。時間があったので散策路を歩いてまた撮影しましたが、お天気が良かったので観光客でごった返していました。帰りの切符は往復で購入してあったので、改札口は混み合っていましたが帰りもスムーズに客車に乗り込めました。客車はほぼ満員ですれ違う電車も満員。遅い時間に来ても深い渓谷なので、日が落ちるのも早く楽しめたのでしょうか。  今回歩いた水平歩道の箇所は大した距離ではありませんが、整備されていて道幅も十分あり、山側にはワイヤーで手すりも設置されてあって、危険は感じませんでした。しかし、雨が降ったりして足元が濡れていると、滑りやすく危険性は増すと思います。昨日11月4日にこの水平歩道で、石川県の女性が転落し亡くなったと地元の新聞に報道されていました。今回行きたいと思っていた大太鼓まで日帰り登山をして、帰りの水平歩道、欅平駅から約800mのところを歩いていて約50m転落し亡くなられたようです。 まさに今回歩いてきたところなので、他人事とは思えませんでした。 謹んでご冥福をお祈りします。 【注意点や反省点】  吹きっさらしのトロッコ列車は寒いので、しっかりとした防寒対策が必要です。  今回は思いつきで行ってしまったため下調べが十分ではなく、時間の設定を見誤ってしまい、大太鼓の遙か手前で時間切れでした。  阿曾原温泉は10月末で営業を終了しているようですが、すれ違った下山される方はテン泊装備のザック、向かう方もテン泊装備のザックを背負っておられたので、自力でテン泊されるのでしょうか。  事故多発しておりますので、ポケGoは禁止ですね。  深い渓谷なのでGPSの電波がうまく受信できず、データが少しおかしくなっています。 【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)  606 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)  31 スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)  12 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)  137 ウォーキングの距離(km)  15.2 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  21,360 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  56〜117 体重  62.5 -> 61.8

鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 欅平ビジターセンター横から登山道に進みます。
欅平ビジターセンター横から登山道に進みます。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 ここからもすぐに絶景。
ここからもすぐに絶景。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 登山道はこんな感じでキチンと整備されています。
登山道はこんな感じでキチンと整備されています。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 早くも紅葉の爆発。
早くも紅葉の爆発。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 急登ですが、ステップで整備されています。
急登ですが、ステップで整備されています。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 パノラマ展望台に到着。
パノラマ展望台に到着。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 左から天狗ノ頭〜不帰瞼〜唐松岳方面。
左から天狗ノ頭〜不帰瞼〜唐松岳方面。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 天狗ノ頭をアップで。
天狗ノ頭をアップで。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 不帰ノ瞼をアップで。
不帰ノ瞼をアップで。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 左から猫又山〜釜谷山〜毛勝山。
左から猫又山〜釜谷山〜毛勝山。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 いよいよ水平歩道が始まります。
いよいよ水平歩道が始まります。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 最初はこんな感じ。
最初はこんな感じ。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 ここも紅葉が爆発。
ここも紅葉が爆発。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 紅葉を間近で。
紅葉を間近で。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 紅葉がとまりません。
紅葉がとまりません。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 白馬岳方面だと思います。
白馬岳方面だと思います。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 微妙に位置を変えてまた白馬岳方面を撮影。
微妙に位置を変えてまた白馬岳方面を撮影。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 ちょっした手彫り風トンネル。
ちょっした手彫り風トンネル。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 水平歩道沿いの紅葉。
水平歩道沿いの紅葉。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 ここも紅葉爆発。
ここも紅葉爆発。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 奥鐘山が見えてきました。
奥鐘山が見えてきました。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 また奥鐘山を撮影。
また奥鐘山を撮影。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 岩肌の紅葉。
岩肌の紅葉。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 また手彫り風トンネル。こちらは低いです。
また手彫り風トンネル。こちらは低いです。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 また水平歩道沿いの紅葉。
また水平歩道沿いの紅葉。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 たぶん白馬岳方面。
たぶん白馬岳方面。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 紅葉が焼けています。
紅葉が焼けています。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 延々と水平歩道が続きますが、この先に行くのは時間的にもう行くのは無理。
延々と水平歩道が続きますが、この先に行くのは時間的にもう行くのは無理。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 上を見上げると雪が積もっていました。
上を見上げると雪が積もっていました。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 奥鐘山からさらに奥を撮影。
奥鐘山からさらに奥を撮影。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 また紅葉を撮影。
また紅葉を撮影。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 もう時間が無いので、場所はよく分かりませんが、この辺で昼食を食べて引き返し増した。
もう時間が無いので、場所はよく分かりませんが、この辺で昼食を食べて引き返し増した。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 遙か下には黒部川。
遙か下には黒部川。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 また奥鐘山。
また奥鐘山。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 紅葉です。
紅葉です。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 こちらも紅葉です。
こちらも紅葉です。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 歩道はがっつり岩をくりぬいてあります。
歩道はがっつり岩をくりぬいてあります。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 最後の奥鐘山。
最後の奥鐘山。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 また紅葉。
また紅葉。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 またまた紅葉。
またまた紅葉。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 水平歩道です。見た目よりもしっかりとしていました。
水平歩道です。見た目よりもしっかりとしていました。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 黒部川。
黒部川。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 落ちると遙か下までいっちゃいます。
落ちると遙か下までいっちゃいます。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 スゴイ岩肌。
スゴイ岩肌。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 帰りにも白馬岳方面を撮影。
帰りにも白馬岳方面を撮影。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 アップで。
アップで。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 ちょっと引いてみて。
ちょっと引いてみて。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 また紅葉。
また紅葉。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 頭をぶっつけないように。
頭をぶっつけないように。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 またまた紅葉。
またまた紅葉。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 またまたまた紅葉。
またまたまた紅葉。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 左から猫又山〜釜谷山〜毛勝山。
左から猫又山〜釜谷山〜毛勝山。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 紅葉と天狗ノ頭〜不帰ノ瞼〜唐松岳方面。
紅葉と天狗ノ頭〜不帰ノ瞼〜唐松岳方面。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 朝の黒部峡谷鉄道の宇奈月駅。閑散としています。
朝の黒部峡谷鉄道の宇奈月駅。閑散としています。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 このトロッコ電車に乗っていきます。
このトロッコ電車に乗っていきます。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 宇奈月ダムのうなづき湖。
宇奈月ダムのうなづき湖。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 車窓から見える黒部川沿いに進みます。
車窓から見える黒部川沿いに進みます。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 中央に見えるのは仏岩。
中央に見えるのは仏岩。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 源泉からの湯気が立ち上っています。
源泉からの湯気が立ち上っています。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 滝です。
滝です。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 紅葉が続きます。
紅葉が続きます。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 エメラルドグリーンの美しい湖面。
エメラルドグリーンの美しい湖面。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 岩壁の紅葉。
岩壁の紅葉。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 また滝。
また滝。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 こんな絶景がずっと続きます。
こんな絶景がずっと続きます。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 雪をいただいたサンナビキ山
雪をいただいたサンナビキ山
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 黒部峡谷随一の景勝地、錦繍関とのことです。
黒部峡谷随一の景勝地、錦繍関とのことです。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 渓谷沿いに、
渓谷沿いに、
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 こんな紅葉が、
こんな紅葉が、
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 ずっと続きます。
ずっと続きます。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 トロッコ電車はこんなに小さいです。
トロッコ電車はこんなに小さいです。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 欅平駅に到着。
欅平駅に到着。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 欅平に着いてから時間があったので、遊歩道を散策しました。
欅平に着いてから時間があったので、遊歩道を散策しました。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 欅平周辺も紅葉が見頃です。
欅平周辺も紅葉が見頃です。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 黒部川沿いの紅葉1。
黒部川沿いの紅葉1。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 黒部川沿いの紅葉2。
黒部川沿いの紅葉2。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 黒部川沿いの紅葉3。
黒部川沿いの紅葉3。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 黒部川沿いの紅葉4。
黒部川沿いの紅葉4。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 黒部川沿いの紅葉5。
黒部川沿いの紅葉5。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 黒部川沿いの紅葉6。
黒部川沿いの紅葉6。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 黒部川沿いの紅葉7。
黒部川沿いの紅葉7。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 帰りのトロッコ電車から1。
帰りのトロッコ電車から1。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 帰りのトロッコ電車から2。
帰りのトロッコ電車から2。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 帰りのトロッコ電車から3。
帰りのトロッコ電車から3。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 帰りのトロッコ電車から4。
帰りのトロッコ電車から4。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 帰りのトロッコ電車から5。
帰りのトロッコ電車から5。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 帰りのトロッコ電車から6。
帰りのトロッコ電車から6。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 帰りのトロッコ電車から7。
帰りのトロッコ電車から7。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 山の上に立つ銅像。
山の上に立つ銅像。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 宇奈月駅に到着してから街を散策しましたら、街がお猿さんに占拠されていました ( ̄◇ ̄;)。
宇奈月駅に到着してから街を散策しましたら、街がお猿さんに占拠されていました ( ̄◇ ̄;)。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 幸い無視されて、一群が去って行かれました。
幸い無視されて、一群が去って行かれました。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 こちらは富山地鉄の宇奈月駅。温泉噴水が有名です。
こちらは富山地鉄の宇奈月駅。温泉噴水が有名です。
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 黒部峡谷鉄道の宇奈月駅に戻ってきました。
黒部峡谷鉄道の宇奈月駅に戻ってきました。

活動の装備

  • オリンパス(OLYMPUS)
    PEN-F
  • その他(Other)
    Lowepro フォトスポートBP 300 AW II
  • その他(Other)
    Sport38mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド
  • サーモス(THERMOS)
    山専用ステンレスボトル FFX-500

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