ひとりで青葉山

2016.12.03(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間
休憩時間
7
距離
8.4 km
のぼり / くだり
871 / 870 m

活動詳細

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各種用事が続いて一ヶ月ぶりの登山 土曜日の天気予報はばっちりなのに嫁さんは都合が悪い それならば…と行き先は嫁さんが登りたがらない青葉山に決定 (嫁さんはロープ場、ハシゴ場が苦手なようです) 久しぶりで何か忘れ物をしそうだなと思っていたらクマよけの鈴を忘れてました 幸いクマには出合いませんでしたがおサルの群れと遭遇 今年、山登りを始めて以来の初体験 日常生活で猪鹿猿と出くわす田舎ですが 今日まで山中でおサルとも出くわさなかったのは やはり鈴の効果だったのかもしれません それと何故か今日の登山中にお目に掛った登山者は皆さん熟年のご夫婦(カップル)ばかり たまには独り気ままにマイペースで登るのも悪くはないですが あーだこうだと話をしながら二人で山歩きできる有難さも感じたりしました

青葉山 登山口に到着
登山口に到着
青葉山 入山届を記入して出発
入山届を記入して出発
青葉山 鈴を忘れたんですよ、そしたらまんまとお猿と遭遇
鈴を忘れたんですよ、そしたらまんまとお猿と遭遇
青葉山 逃げようともしません。顔もお尻も〇〇も真っ赤な大きなオス猿です
逃げようともしません。顔もお尻も〇〇も真っ赤な大きなオス猿です
青葉山 途中の展望台からの眺め。大猿から子猿まで展望台までの道中は猿だらけ。けど猿が闊歩してるってことは近くにクマはいないってことかも?
途中の展望台からの眺め。大猿から子猿まで展望台までの道中は猿だらけ。けど猿が闊歩してるってことは近くにクマはいないってことかも?
青葉山 「馬の背」と迂回する登山道がありますが比較的安全かつ景色も見える「馬の脇腹」的な場所があるのでそこを通りました
「馬の背」と迂回する登山道がありますが比較的安全かつ景色も見える「馬の脇腹」的な場所があるのでそこを通りました
青葉山 馬の背からの眺め
馬の背からの眺め
青葉山 安全な場所から撮った馬の背
安全な場所から撮った馬の背
青葉山 もうすぐ東峰
もうすぐ東峰
青葉山 東峰から舞鶴市方向の眺め
東峰から舞鶴市方向の眺め
青葉山 東峰から西峰の間はロープ場、はしご場が続きます
東峰から西峰の間はロープ場、はしご場が続きます
青葉山 前回(6月)はここで対面してきた人とすれ違いでヒヤヒヤ
前回(6月)はここで対面してきた人とすれ違いでヒヤヒヤ
青葉山 今日は独りっきりなのが逆に怖かったです
今日は独りっきりなのが逆に怖かったです
青葉山 待ってろよ~西峰
待ってろよ~西峰
青葉山 ハシゴが設置されてスリルが無くなった、って話を聞いたことありますが…ハシゴ有難いです
ハシゴが設置されてスリルが無くなった、って話を聞いたことありますが…ハシゴ有難いです
青葉山 大師洞をくぐって
大師洞をくぐって
青葉山 西峰に到着
西峰に到着
青葉山 タッチ
タッチ
青葉山 西峰から北側に広がる海の眺め
西峰から北側に広がる海の眺め
青葉山 南側の山なみ
南側の山なみ
青葉山 パノラマ
パノラマ
青葉山 山頂で出くわすのは何故か熟年カップルばかり。本日ひとり身の私はそそくさと下山
山頂で出くわすのは何故か熟年カップルばかり。本日ひとり身の私はそそくさと下山
青葉山 西峰から松尾寺側に少し下りて、分岐で今寺側に下山
西峰から松尾寺側に少し下りて、分岐で今寺側に下山
青葉山 杉林の中を下ります
杉林の中を下ります
青葉山 次の分岐を左(東)に進んだ道は荒れていると何方かの活動日記で拝見したので
次の分岐を左(東)に進んだ道は荒れていると何方かの活動日記で拝見したので
青葉山 分岐を右(西)に進みます
分岐を右(西)に進みます
青葉山 間もなく舗装された林道に出ました
間もなく舗装された林道に出ました
青葉山 その後はず~っと舗装道。ちょっと退屈と思いつつ道に迷ってしまったり
その後はず~っと舗装道。ちょっと退屈と思いつつ道に迷ってしまったり
青葉山 高野登山口から再び登山道に入り
高野登山口から再び登山道に入り
青葉山 しばらく登りが続いてヒーコラ
しばらく登りが続いてヒーコラ
青葉山 残り少ない紅葉が、日射しに透けてきれいでした
残り少ない紅葉が、日射しに透けてきれいでした
青葉山 ようやくもと来た登山口が近づき
ようやくもと来た登山口が近づき
青葉山 今日も無事に下山できました
今日も無事に下山できました
青葉山 帰りにコンビニの駐車場から撮りました。もう少し遠くからの方が山の形がきれいに見えます
帰りにコンビニの駐車場から撮りました。もう少し遠くからの方が山の形がきれいに見えます

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