音羽山~千頭岳 プチ縦走

2016.12.10(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 10
休憩時間
1 時間 10
距離
13.3 km
のぼり / くだり
836 / 917 m
53
11
38
23
19
1 2

活動詳細

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当初予定していたコースが行けなくなり、右往左往したあげく近場の土地勘があるルートへ(苦笑) 京阪大谷駅から東海自然歩道で南へ向かいます 登り始めはいきなり急登。電波中継塔まで登るとあとは気持ちの良い稜線歩きになります。 全般的に道幅も広く、急なところは階段が整備されているので歩きやすいコースだと思います。 おとなりの音羽山に比べて千頭岳は人気がないようで、登山者はまばら。 石山方面への下りは急斜面ですので階段があっても降りるのは結構大変です。 本当はもう少し西の少年刑務所裏あたりに下るつもりだったんですが、465mピークの電波中継塔で道を間違えて南へ下ってしまいました。 もっともたいして違いはないんですが、舗装路歩きが少し長くなったかな 今日は元々舗装路を含めて長距離を歩くつもりでしたので、まあ結果オーライです(笑)

音羽山・醍醐山 京阪大谷駅からスタート
京阪大谷駅からスタート
音羽山・醍醐山 いきなり階段の急登
いきなり階段の急登
音羽山・醍醐山 木段の後は石段 ちなみに親切な人?が段数をテープに描いて貼ってくれてましたが605段までありました(笑)
木段の後は石段 ちなみに親切な人?が段数をテープに描いて貼ってくれてましたが605段までありました(笑)
音羽山・醍醐山 一瞬皇子山あたりの眺望が
一瞬皇子山あたりの眺望が
音羽山・醍醐山 300mほど登ると尾根筋になります
300mほど登ると尾根筋になります
音羽山・醍醐山 電波塔が見えてきました
電波塔が見えてきました
音羽山・醍醐山 チラッと琵琶湖が
チラッと琵琶湖が
音羽山・醍醐山 路傍休憩地への分岐
路傍休憩地への分岐
音羽山・醍醐山 残念ながら眺望は開けません
残念ながら眺望は開けません
音羽山・醍醐山 トイレがありますが、無いよりはマシという程度
トイレがありますが、無いよりはマシという程度
音羽山・醍醐山 しばし気持ちの良い稜線を進み…
しばし気持ちの良い稜線を進み…
音羽山・醍醐山 音羽山山頂へ
音羽山山頂へ
音羽山・醍醐山 山頂付近は開けていてます
山頂付近は開けていてます
音羽山・醍醐山 西、京都市内方面
西、京都市内方面
音羽山・醍醐山 北、大津市内方面
北、大津市内方面
音羽山・醍醐山 南、あちらが本日の目的地、千頭岳
南、あちらが本日の目的地、千頭岳
音羽山・醍醐山 三角点
三角点
音羽山・醍醐山 音羽山山頂から稜線を南に進むと、瀬田あたりの眺望が
音羽山山頂から稜線を南に進むと、瀬田あたりの眺望が
音羽山・醍醐山 鳴滝不動から膳所へ下る道への分岐 もちろん真っ直ぐ進みます
鳴滝不動から膳所へ下る道への分岐 もちろん真っ直ぐ進みます
音羽山・醍醐山 パノラマ台(一応)
パノラマ台(一応)
音羽山・醍醐山 木の間からちょっとだけ景色が見えますが、パノラマは無理があるんじゃ…
木の間からちょっとだけ景色が見えますが、パノラマは無理があるんじゃ…
音羽山・醍醐山 音羽山方面
音羽山方面
音羽山・醍醐山 東海自然歩道(左)への分岐 まだまだ真っ直ぐです
東海自然歩道(左)への分岐 まだまだ真っ直ぐです
音羽山・醍醐山 道幅は広くて歩きやすい
道幅は広くて歩きやすい
音羽山・醍醐山 右手(西)にはずっとフェンスが続いていますが、なぜ京都市環境局かというと、この下の谷にゴミ処理場があるからです
右手(西)にはずっとフェンスが続いていますが、なぜ京都市環境局かというと、この下の谷にゴミ処理場があるからです
音羽山・醍醐山 本日の目的地、千頭岳山頂 眺望はほとんどありません
本日の目的地、千頭岳山頂 眺望はほとんどありません
音羽山・醍醐山 電波中継塔の脇から下ります
電波中継塔の脇から下ります
音羽山・醍醐山 途中こんな剣が峰が(笑)一応上を通っておきました
途中こんな剣が峰が(笑)一応上を通っておきました
音羽山・醍醐山 465mピークにある電波中継塔
465mピークにある電波中継塔
音羽山・醍醐山 南郷あたりの眺望が
南郷あたりの眺望が
音羽山・醍醐山 門みたいな岩
門みたいな岩
音羽山・醍醐山 登山口まで降りてきました この先は普通の舗装路です
登山口まで降りてきました この先は普通の舗装路です
音羽山・醍醐山 京阪石山駅 山を降りてからが長かった(苦笑)
京阪石山駅 山を降りてからが長かった(苦笑)

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