でんぱ道

2016.12.30(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 5
休憩時間
0
距離
2.5 km
のぼり / くだり
266 / 265 m
29
19

活動詳細

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俵山トンネルが復旧したので、俵山に行きたかったのですが、 私「俵山に行こうと思うんだけど」 相方「(゜д゜)えっ、年末よね。お風呂掃除は❔」 私「・・・はい。頑張ります。(;´Д`)」 と言うわけで、いつもの金峰山です。 今日は、あまり人がいない「でんぱ道」から登りました。途中の眺望はありませんが、歩きやすくて良い道です。 山頂からは、遠くまで良く見えました。やっぱり山は良いですね。

金峰山・二ノ岳・三ノ岳 いつもどおり、ここからスタート
いつもどおり、ここからスタート
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 4合目分岐をさるすべり方面に直進します
4合目分岐をさるすべり方面に直進します
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 すぐに分岐が現れます。真っ直ぐ行くとさるすべりですが、これを右に
すぐに分岐が現れます。真っ直ぐ行くとさるすべりですが、これを右に
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 基本的に樹林帯が続きます
基本的に樹林帯が続きます
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 岩の露出も少なく、歩きやすい登山道です
岩の露出も少なく、歩きやすい登山道です
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 上を見上げると、真っ直ぐに伸びたヒノキが
上を見上げると、真っ直ぐに伸びたヒノキが
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 でんぱ道、唯一の眺望です
でんぱ道、唯一の眺望です
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 作業道に出合います
作業道に出合います
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 ここから登ってきました
ここから登ってきました
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 でんぱ道の名前の由来と思われる電波塔です
でんぱ道の名前の由来と思われる電波塔です
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 写真では分かりにくいですが、左の笹が立っている所から登ってきて、電柱のすこし右側からまた登山道に入っていきます
写真では分かりにくいですが、左の笹が立っている所から登ってきて、電柱のすこし右側からまた登山道に入っていきます
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 今日は冷えたので、霜と霜柱が
今日は冷えたので、霜と霜柱が
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 ここから入っていきます
ここから入っていきます
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 階段が整備してあります
階段が整備してあります
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 山頂駐車場からのコンクリート道に出合います
山頂駐車場からのコンクリート道に出合います
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 山頂はすぐそこですが、ここから先は舗装されています
山頂はすぐそこですが、ここから先は舗装されています
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 右側から登ってきました
右側から登ってきました
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 山頂のテレビ塔が見えました。違う民放局が相乗りしています
山頂のテレビ塔が見えました。違う民放局が相乗りしています
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 最後の階段
最後の階段
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 階段を登りきったら、右に進みます
階段を登りきったら、右に進みます
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 金峰山には、NHKをはじめ熊本の全局のテレビ塔が集まっています。休火山なので、万一の場合は情報源が・・・
金峰山には、NHKをはじめ熊本の全局のテレビ塔が集まっています。休火山なので、万一の場合は情報源が・・・
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 まだ階段がありました
まだ階段がありました
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 裏から山頂広場に出ます
裏から山頂広場に出ます
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 到着です
到着です
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 いつものように、お参りします。神様、いつもありがとうございます。
いつものように、お参りします。神様、いつもありがとうございます。
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 西側は、有明海と普賢岳
西側は、有明海と普賢岳
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 今日は、普賢岳がはっきり見えます
今日は、普賢岳がはっきり見えます
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 東は、熊本市街と遠くに阿蘇、そしてくじゅうも見えます
東は、熊本市街と遠くに阿蘇、そしてくじゅうも見えます
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 活発に活動を続ける阿蘇。右にちょっとだけ俵山も写っているじゃないですか❗
活発に活動を続ける阿蘇。右にちょっとだけ俵山も写っているじゃないですか❗
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 くじゅうもはるか遠くに
くじゅうもはるか遠くに
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 駐車場に戻ってきました
駐車場に戻ってきました

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