活動データ
タイム
03:49
距離
6.2km
のぼり
757m
くだり
762m
活動詳細
すべて見る今日は、どうも北陸の方は天気悪そうなんでちょっと岐阜の方へ遠出して舟伏山へ。 正月休み最終の保田経ヶ岳と同じく、やっぱり無人くんでしたねぇ。 ここは、周回出来るみたいなんですが、どうも東コースが何かしら行けないような事をちらっと見ました。 取り敢えず登りは西コースから。 半分までは人工的な杉林、そして原生の森みたいになって行きます。 鹿が結構いるみたいで草はほぼZERO、枯葉が落ちてどこが登山道なのかってくらい分かりづらかったです。 展望台もあり、小舟伏山は、結構開けて鹿のたまり場見たいですねぇ。 木の皮をかじった跡がいろんな所に。 ここから山頂まで15分くらいで着きました。 山頂は、部分的には雪が残っていつ程度で風もほとんど無く気持ちのいい感じ。 展望も結構よくて満足なのねん。 下りは一か八かで東コース、こちらも枯葉でどれが道なのかわからない感じでした。 途中まで来ると、山がはげた場所があり、もしかしてあの辺りを降りるのかと思って進みますがやっぱりそこまで。 どうもこの辺りがしばらく通れなかった場所だと分かりました。 今では、一番わかりやすい道がついてます。 モフモフの乾いた枯葉の絨毯の上を歩くのっていいですよねぇ。 雨も下山してから降ってきたし、ほんとに気持のいいお山だったとさ、あ~コリャコリャ!
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