金勝アルプス まさかの雪?!

2015.03.25(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 14
休憩時間
1 時間 40
距離
8.6 km
のぼり / くだり
495 / 493 m
42
20
1 33
1 45
14

活動詳細

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念願の金勝アルプス行ってきました! 第二京阪から高速に乗って、瀬田東で降りて、 ちょうど一時間で到着! このアクセスの良さは抜群です。 雪が降ったのは想定外でしたが 沢沿いのコースも楽しく、 稜線のコースも気持ちよく、 岩のぼりも良かったですね。 コドモとその靴を心配していましたが、 さほど命の危険を感じるようなところは無かったし、 (もちろん危険を冒そうと思えばできますが) 靴底は滑りますがロープも随所にあります。 岩肌が濡れている時は要注意かもしれません。 コドモは白石峰あたりで飽きがきていたので 耳岩から水晶谷線を下りて帰るのもいいかも知れません。 通れないかもと聞いていたので今回はやめました。 コドモたちも 今までで一番楽しかったということです。 まあ、いつもは近所の山なので。 オトナも大満足です。 また来たいですね。 出発前のトイレと防水靴が必須アイテムです。

金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 今日の予定は落ケ滝線から天狗岩、狛坂線のメジャールート
今日の予定は落ケ滝線から天狗岩、狛坂線のメジャールート
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 駐車場代がかからないうちに、と思って急いで来ました。奥にトイレがあります。歩き始めるとトイレはないのですませておくべき。
駐車場代がかからないうちに、と思って急いで来ました。奥にトイレがあります。歩き始めるとトイレはないのですませておくべき。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 駐車場の奥から道があります
駐車場の奥から道があります
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 池のほとりに養蜂箱が。ミツバチさんお仕事中。
池のほとりに養蜂箱が。ミツバチさんお仕事中。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 普通の運動靴で沢を横切りそしてまた…濡れるのは必至です。
普通の運動靴で沢を横切りそしてまた…濡れるのは必至です。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 落ケ滝・天狗岩方面へ
落ケ滝・天狗岩方面へ
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) シダがきれい
シダがきれい
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) せっかくなので落ケ滝へ。水量は少ないものの、結構迫力あります。
せっかくなので落ケ滝へ。水量は少ないものの、結構迫力あります。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 分岐まで戻って鶏冠山・天狗岩方面へ
分岐まで戻って鶏冠山・天狗岩方面へ
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) あちこちにぶら下がる「蜂に注意」にビビるコドモ。まだいないよ〜(たぶん)
あちこちにぶら下がる「蜂に注意」にビビるコドモ。まだいないよ〜(たぶん)
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) おお、展望できるところにやってきました。晴れてきてよかった。
おお、展望できるところにやってきました。晴れてきてよかった。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 落ケ滝の上にやってきました。
落ケ滝の上にやってきました。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) この落ケ谷、という表現に悩まされしばらく道を確認する。戻ってしまうんじゃないかと思った。が、落ケ谷方面で正解。
この落ケ谷、という表現に悩まされしばらく道を確認する。戻ってしまうんじゃないかと思った。が、落ケ谷方面で正解。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 日本庭園に見えなくもない。コースは沢か道かよくわからない所ばかり。この頃には足が濡れるのはもうあきらめたようだった(笑
日本庭園に見えなくもない。コースは沢か道かよくわからない所ばかり。この頃には足が濡れるのはもうあきらめたようだった(笑
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) ときどきあらわれるロープ。コドモの運動靴には必要。ありがたや。
ときどきあらわれるロープ。コドモの運動靴には必要。ありがたや。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) ここからは「天狗岩」を目印に
ここからは「天狗岩」を目印に
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 稜線に出た。うまくいけば鶏冠山も、と思っていたがやはり反対されて諦める。
稜線に出た。うまくいけば鶏冠山も、と思っていたがやはり反対されて諦める。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 新芽が
新芽が
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 稜線を歩く
稜線を歩く
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) やっと現れた岩肌!コドモたちもテンション上がる↑
やっと現れた岩肌!コドモたちもテンション上がる↑
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 大人は厳しい!ザックを持ち上げて。
大人は厳しい!ザックを持ち上げて。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) うまいこと引っ掛かってるなぁ。
うまいこと引っ掛かってるなぁ。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 岩の上でしばし休憩
岩の上でしばし休憩
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) はなかっぱ
はなかっぱ
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 稜線をすすみ天狗岩を目指す
稜線をすすみ天狗岩を目指す
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 天狗岩の左側を下ります
天狗岩の左側を下ります
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 天狗岩からそれるように下ったので少々心配しましたが、つきました、天狗岩!
天狗岩からそれるように下ったので少々心配しましたが、つきました、天狗岩!
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) やっと会えたね、ゴリラさん。
やっと会えたね、ゴリラさん。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) よいこらよいこら
よいこらよいこら
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) おもしろいカタチ
おもしろいカタチ
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 妹のお尻を持ち上げる姉
妹のお尻を持ち上げる姉
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 大・中・小!
大・中・小!
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 三上山、かわいい。
三上山、かわいい。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 腹ごしらえが終わるとさあ出発。
腹ごしらえが終わるとさあ出発。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) おっと危ない
おっと危ない
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 帽子かぶってますかね
帽子かぶってますかね
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) おっ俺が持ち上げておくから、早く通れ!
おっ俺が持ち上げておくから、早く通れ!
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 耳岩 もう岩には飽きてきたのか寄りもしない。白石峰方面へ
耳岩 もう岩には飽きてきたのか寄りもしない。白石峰方面へ
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 岩の間を通るのもお決まりになってきた。
岩の間を通るのもお決まりになってきた。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) やっぱり竜王山にはいかないらしい。狛坂線へ
やっぱり竜王山にはいかないらしい。狛坂線へ
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 狛坂磨崖仏方面へ
狛坂磨崖仏方面へ
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 重ね岩 おちるよ〜 えっっ!
重ね岩 おちるよ〜 えっっ!
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 奥に見えるのは新名神
奥に見えるのは新名神
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 少し下っては上って…なかなかおろしてくれない。
少し下っては上って…なかなかおろしてくれない。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 下の子が隊長です。私は「4番」と呼ばれてました
下の子が隊長です。私は「4番」と呼ばれてました
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 想像よりも大きかった磨崖仏
想像よりも大きかった磨崖仏
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) ところどころ石垣
ところどころ石垣
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 本格的に下ります。振り返るとこんなルート。
本格的に下ります。振り返るとこんなルート。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 上桐生バス停方面へ
上桐生バス停方面へ
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) きのこきのこ
きのこきのこ
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 野営場へ 耳岩から水晶谷線を下りるとここに出てくるのね。
野営場へ 耳岩から水晶谷線を下りるとここに出てくるのね。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 新名神をくぐります
新名神をくぐります
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 地図によると…逆さ観音のあたりにトイレがある!?早く行きたい。
地図によると…逆さ観音のあたりにトイレがある!?早く行きたい。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 逆さ観音 トイレないやん
逆さ観音 トイレないやん
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 上桐生バス停方面へ トイレないし・・・
上桐生バス停方面へ トイレないし・・・
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) 奥に見える堰堤を設計したなんとかさん。
奥に見える堰堤を設計したなんとかさん。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) あった〜トイレ♥︎ ってもう駐車場じゃないの?
あった〜トイレ♥︎ ってもう駐車場じゃないの?
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) つきました。スローペースすぎて周りの車はもうありません。
つきました。スローペースすぎて周りの車はもうありません。
金勝アルプス(鶏冠山・竜王山) おつかれデザート
コナズ珈琲でパンケーキ♪うまし。
おつかれデザート コナズ珈琲でパンケーキ♪うまし。

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