トレーニング(4つの峠を越えました)

2017.01.09(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 54
休憩時間
12
距離
43.5 km
のぼり / くだり
1269 / 1263 m
1 43
50
41
6
30

活動詳細

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「こんな坂道はとても」と敬遠していた道を走ってみることにしました。

山口市 だいぶ登ってきましたので山口市内方面に向けて撮影しましたが遠くの市内方面はガスって写っていませんでした。
だいぶ登ってきましたので山口市内方面に向けて撮影しましたが遠くの市内方面はガスって写っていませんでした。
山口市 真中に見える西鳳翩山のふもとの大峠(おおたお、標高298m)付近に着きました。
真中に見える西鳳翩山のふもとの大峠(おおたお、標高298m)付近に着きました。
山口市 県道435号線ではここ大峠が一番標高が高いところ。向いの鳳翩山トンネル(長さ約1キロ)をこれから抜けます。トンネルの中に山口市と美祢市との境界があります。トンネルを抜けて3キロ程度下り右折し市道に入ります。
県道435号線ではここ大峠が一番標高が高いところ。向いの鳳翩山トンネル(長さ約1キロ)をこれから抜けます。トンネルの中に山口市と美祢市との境界があります。トンネルを抜けて3キロ程度下り右折し市道に入ります。
山口市 市道を登って来てやっと明敷峠(みょうじきとうげ、標高440m)に到着しました。けっこうキツかったです。向いは西鳳翩山の北側面です。
市道を登って来てやっと明敷峠(みょうじきとうげ、標高440m)に到着しました。けっこうキツかったです。向いは西鳳翩山の北側面です。
山口市 道の駅あさひ(萩市)に向かうつもりで下っている途中に男岳の案内板がありましたので登山口を探して支道に入ってみましたが自転車はここまででした。こんな柵がしてありましたがここが登山口なんでしょうか。
道の駅あさひ(萩市)に向かうつもりで下っている途中に男岳の案内板がありましたので登山口を探して支道に入ってみましたが自転車はここまででした。こんな柵がしてありましたがここが登山口なんでしょうか。
山口市 再び、道の駅あさひに向けて走っている途中、右手に東鳳翩山が見えました。(奥側中央の頂上右側が急傾斜となっているのがそうだと思います)
再び、道の駅あさひに向けて走っている途中、右手に東鳳翩山が見えました。(奥側中央の頂上右側が急傾斜となっているのがそうだと思います)
山口市 途中にこのような道標が。右側はさっきの明敷峠方向ですから、ここを右折すると地蔵峠となります。道の駅へ行くのはやめて、右折して地蔵峠方面に向かいます。
途中にこのような道標が。右側はさっきの明敷峠方向ですから、ここを右折すると地蔵峠となります。道の駅へ行くのはやめて、右折して地蔵峠方面に向かいます。
山口市 途中に、ダツヤ山の登山口の看板がありましたが、登山道らしき道は見当たりません。登るんであればやぶこぎ覚悟で。
途中に、ダツヤ山の登山口の看板がありましたが、登山道らしき道は見当たりません。登るんであればやぶこぎ覚悟で。
山口市 峠につきましたが、さっきの道標と名前が違う。ここまでは新しめの広い林道で、ここは小吹峠(こぶきだお、標高539m)との看板が。家に帰ってから調べたら、地蔵峠はここまでの途中で右へ折れて進み、西鳳翩山と東鳳翩山の間にある峠とのこと。
峠につきましたが、さっきの道標と名前が違う。ここまでは新しめの広い林道で、ここは小吹峠(こぶきだお、標高539m)との看板が。家に帰ってから調べたら、地蔵峠はここまでの途中で右へ折れて進み、西鳳翩山と東鳳翩山の間にある峠とのこと。
山口市 小吹峠から急な坂を下って、再び21世紀の森の峠を越えてここは一の坂ダムの横です。
小吹峠から急な坂を下って、再び21世紀の森の峠を越えてここは一の坂ダムの横です。
山口市 香山公園内の瑠璃光寺五重塔。観光の人も数多くいました。今日は4つの峠を経験しました。「疲れたぁー」
香山公園内の瑠璃光寺五重塔。観光の人も数多くいました。今日は4つの峠を経験しました。「疲れたぁー」
山口市 海抜15メートルくらいのここからスタートします。真中の山(西鳳翩山)に向かって進みます。
海抜15メートルくらいのここからスタートします。真中の山(西鳳翩山)に向かって進みます。

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