雪は降らねど高楊枝🤔多国籍軍で行った、はじめての稲穂嶺⛰

2017.01.11(水) 日帰り

活動データ

タイム

02:45

距離

4.3km

のぼり

432m

くだり

431m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 45
休憩時間
58
距離
4.3 km
のぼり / くだり
432 / 431 m
2 2
24

活動詳細

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今シーズン最強の寒波が週末にかけてやって来る⁉️ それに伴って札幌も今朝は⛄️雪が積もっていると思いカーテン開けて👀外を見てみる。ウ〜ン❓思ったよりも良い天気❄️雪積もって無いし(ーー;)JAROか? これじゃゲレンデ⛷行ってもダメ👎だろう。昨シーズン取付きまでは下見で行った銀山駅から登る稲穂嶺に行ってみるか? 今月末にまた帰札✈️する雪の雫さんもプチbcしたいと言ってたし、しばらくシール登行もやって無いので練習しに行くべ。銀山駅に着き駅舎に居る人に『山スキー⛷に行くので車🚗を停めて良いですか?』と聞くと『どうぞ良いですよ、お気をつけて』と言われ顔がニンマリ😃。準備をしていると1台の車が到着し降り来たのは異国の方。私は地図を指差して今日はここにに行く予定だと言う。⛄️雪はどうだ?と聞かれたが初めて来たし昨日も降って無いので分からないと答えた。昨日はニセコに行ってたようだが雪☃️が少なくてダメ🙅‍♂️だったらしい。そんなこんなでヤ◯レ◯から落とした皆の足あとの地図とyamapの地図で現在地を確認しながら4人での山行が始まった。ちなみにてっきりオージー🇦🇺かと思っていたが❓Germany🇩🇪の男性とSwitzerland 🇨🇭のカップルだった。ドイツ語圏かい(ーー;)でも彼らは普通に英語は話せるので何も問題無い。私のデタラメなジャパニーズ英語(カタカナ単語)でも何とか❓なるので多国籍軍4人での楽しい山行が始まった。以外にもトレースもはっきりしているし、降った雪が少ないのか軽いラッセルで進める。彼らの登行のスピードは本当に速いあっと言う間に置いて行かれる(ToT)。山頂直下の稜線で休憩しているところでやっと追いついた。皆で記念写真を撮り、ここからドロップして登り返してくる彼らと一旦別れてピークを目指す。ピークに到着すると爆風がお出迎え。雲行きも怪しので急いで滑走準備して下山開始する。緩いオープンバーンを滑リ出すと途中でピークを目指す彼らと再会。 挨拶👍を交わして、登って来た道をトレースから付かず離れずに滑走して無事に駅の🚉ホーム脇に到着する。車に戻り片付けていたら☃️が強く降り出した。ちょっと心配になったので車の中で一時間だけ待つ事に。30分位で彼らも無事に下山して終了(^^)。 『休みは今日だけかい❓』と聞かれ『今日だけさぁー』と言い『明日は何処に行くの』❓と聞いたら『Kiroroに行く』と言ってました。『また会いましょうと』言葉交わして別れを告げる(ToT)。 今月末に✈️帰ってくるモンスター雫💧さんの為にもスキー⛷場だけで良いから雪❄️が降って欲しなぁ〜。

活動の装備

  • その他(Other)
    ショーワグローブ 【防寒手袋】No282防寒テムレス LLサイズ

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