活動データ
タイム
05:02
距離
4.5km
のぼり
522m
くだり
537m
活動詳細
すべて見る2時起床。佐世保を2時半発。星もみえてるので思っていたより天気がいいのでは?? 予報が外れたんじゃないかとちょっと期待。 池の原園地を5時出発、仁田峠に5時半。うっすら積もった雪道にまだ足跡なし。我々が一番乗りのよう。 小動物の足跡を追いかけるように、あざみ谷を登ります。まず目指すは紅葉茶屋。 休憩の後、いざ山頂へ。時間もいい感じ。まわりが薄明るくなってきました。 山頂が近くなると霧氷がついた木々がちらほらと。 山頂はやや雲多し。かなり早い速度で西から東へ流れて行く。 日の出の方向は雲が若干焼けるが、それ以上はなし。太陽がちょこちょこ雲の間から顔を出しながら登ってきた。 光芒、太陽の周りに円状の虹、彩雲、いろいろ様子を変えながらの日の出はイメージしていた日の出とはちがったけど幻想的でした。 たまに吹く突風に煽られながらと、おそらくマイナス7,8度の中での撮影は、ちょっときつかった。 山頂を後にして霧氷沢まで。そんなに霧氷は多くない。付いてるけど、年末に見た霧氷とくらべると付き方が甘い。 紅葉茶屋まで下り休憩のあと、妙見岳へ。登りの途中見える風穴方面は霧氷ついてそう。 妙見岳は稜線を境に、西側は霧氷あり!、東側は霧氷なし! 妙見岳までの途中、やっと人に会う。 妙見神社で昼飯食べて、下山するのみ。この頃から、数人の登山者とすれ違いだす。 仁田循環道路は通行止めらしい。上からみると駐車場は空っぽ。 普段佐世保にいない写友との年に1度くらいの撮影旅行。 (今回、来れなかった友もいましたが。。。たぶん悔しがってる。。。) 普賢岳は初めてだったようで、楽しんでもらえたようなので満足。 自分自身も普賢岳から日の出は見たことなかたので、楽しかった。 あまり、枚数は撮ってないけれども、よい時間を過ごせました。 池の原園地まで戻ったあとは、小地獄温泉でリフレッシュ!
活動の装備
- ドイター(deuter)フューチュラPro36
- モンベル(mont-bell)チェーンスパイク
- モンベル(mont-bell)コンパクトヘッドランプ
- モンベル(mont-bell)ストームクルーザー ジャケット Men's
- コロンビア(Columbia)スティーンズサミットアウトドライ
- モンベル(mont-bell)GORE-TEX ライトスパッツ ロング
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。