活動データ 日記 活動データ タイム 02:40 距離 7.8km のぼり 360m くだり 355m コース定数 標準タイム 03:18 で算出 やさしい 11 平均ペース 表示 地図 大福山・梅ヶ瀬渓谷 タグ ハイキング冬(12〜2月)雪あり晴れ車(マイカー)バイク1人(ソロ)日帰り初級者向けストック良好落石注意モンベル(mont-bell)グレゴリー(GREGORY)アイフォン(iPhone)iPhone(アイフォン) GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 2 時間 40 分 休憩時間 17 分 距離 7.8 km のぼり / くだり 360 / 355 m 10:52 55 11:47 11:51 1 41 旧日高邸宅跡 13:32 活動詳細 すべて見る 紅葉のシーズンに計画していたルート。今回はマイタクシー活用して周回。 オフシーズンですが週末で人手は意外に多かったです。梨沢渓谷よく似た景観です。沢歩きを楽しめました♪今年の秋こそは紅葉をヤマップしたいものです。 マイタクシーを梅ヶ瀬渓谷、大福山登山道分岐近くに配置。地面に雪が残っています。 車で大福山を登り、駐車場に到着。昨年夏に来た所です。今回もここを出発点にします。 昨年夏はこの案内板の自然道を歩きました。 道路脇に雪が残っています。 今回はこちらの案内板のルートを歩きます。大福山から梅ヶ瀬渓谷へ下り、舗装道で大福山へ戻る予定です。 せっかくなので大福山展望台へ立ち寄ります。 展望台に到着。 今日の千葉はとても良い天気です。 北方面。霞んでいて筑波山は見えず。 南方面。 北方面記念写真。 南方面記念写真。 自然道分岐の石碑、展望所にて。 展望台を降り、梅ヶ瀬渓谷自然道分岐へ到着。 ここを下る道が梅ヶ瀬渓谷自然道です。 まずは階段。 自然道はよく整備されています。でも意外に細い尾根道などあるので注意。 写真は左が切り立っているため、右へ迂回路を作ったようです。 こんな尾根道が続きます。良い感じですね♪ 右手、沢が見えてきました。 梅ヶ瀬渓谷に到着。ここからは沢に沿って歩くルートです。 日高邸への分岐。案内板とベンチあり。 案内板。 まずは日高邸跡へ向かいます。 渓流記念写真。 道中の分岐らしく見える支流。写真右手がルートです。 道脇には雪が残っています。 落ち葉の上に残る雪。 日高邸跡が見えてきました。 案内板。ちょっとした広場になっており、ベンチには数家族来られていました。 こんな渓流の奥に隠居とは・・・風情があります。 石碑。奥の池は凍っていました。 分岐点まで戻り、私もお楽しみの昼食タイム♪ やっぱり、山ラーデビューしたい。 このベンチ、奥は崩れてました(汗) 先に進みます。 渓流を左右に渡ながら下るルートです。シューズは準備しておくと良いでしょう。 沢に流れ込む清水が凍って氷柱になっています。 随分長い氷柱です。冬ならではの光景ですね~ 水が豊富で気温は低いのでしょう。 雰囲気は梨沢渓谷と同じですがこちらの方がより歩きやすいです。 一面の氷柱。 小魚は見当たりませんでした。 良い景色ですね♪ 手作り感のある案内板。迷うルートではありませんが、案内板は全体に少なめ? 岩のヒビの間の水分が凍っています。こうして風化が進むのですね。 道中の梅。 渓流には何ヶ所か人工的に掘った?らしきトンネルがあります。 案内板。汚れてやや見えにくい。 養老渓谷駅と日高邸跡の大体中間地点のようです。 梅ヶ瀬渓谷駐車場に到着。梅ヶ瀬渓谷、大福山登山道分岐にある有料駐車場よりも渓流側、未舗装の道の奥にあります。こちらに車やバイクを停めている方も多くみられました。 案内板。現在地がわかります。 分岐に到着。渓谷を楽しんで参りました♪ マイタクシー設置場所へ戻って来ました。 ここからマイタクシーで先ほどの分岐を大福山展望台方面へ登ります。 マイタクシーの性能的限界で登坂道は一部足こぎ状態(笑)。それでも大幅に時間短縮出来ました。無事大福山駐車場に戻って来ました。 おまけ 養老渓谷駅。のどかですね~ もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 02:40 距離 7.8km のぼり 360m くだり 355m コース定数 標準タイム 03:18 で算出 やさしい 11 平均ペース 表示 地図 大福山・梅ヶ瀬渓谷 タグ ハイキング冬(12〜2月)雪あり晴れ車(マイカー)バイク1人(ソロ)日帰り初級者向けストック良好落石注意モンベル(mont-bell)グレゴリー(GREGORY)アイフォン(iPhone)iPhone(アイフォン) GPXファイル ダウンロード