熊野岳を目指すも馬の背手前で撤退。ホワイトアウト！

昼くらいには天候回復してくるだろうと考えてライザスキー場から遅めのスタート リフトを使って楽して1450mまで到着、計画では樹氷を見ながら楽しく山頂を目指す筈が… 高度を上げるに従って視界は悪化し目印のポールを探すのも一苦労 一瞬の視界回復時にポールを探し、コンパスで方向を確認しながら慎重に進むも馬の背手前でホワイトアウト ピンクテープは持ってきていないし馬の背までの平坦で目印の無い100mを安全に戻って来れる確信も無いので、これ以上進むのは止めとした。 天気の良い日に来たいものだ。