ヤマト一周トレイル(ルート検索その3)

2017.02.25(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 15
休憩時間
0
距離
26.1 km
のぼり / くだり
1647 / 1624 m
11
22
1 14
14
13
6
1 30

活動詳細

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今日は竜在峠から音羽山、巻向山から竜王山を目標に自宅から出かけました。 自宅から竜在峠までもアプローチが既に12キロ越え。。。 右足の痛みも再発し、杉枝をポール代わりにして頑張りました。 気温は終始低く、足元は昼までザクザクの霜柱。 心地よい音を鳴らしながら進みます。 竜在峠からは初めての道。 踏み跡が少ないですが、山好きの人が残したであろう赤テープと 時々進むべき道を書き記してある。 熊ヶ岳周辺からは藪漕ぎが多く、笹の中を縫って歩くような感じ。 音羽山から下り尾まではアドベンチャー!!! 音羽山から下った場所にあるアンテナ群からは道無き道^^ 里に降った時には足の痛みにやられてしまいました。 結局、巻向山方面はお預けとなったものの、竜在峠から下り尾まで繋がったのは最高の収穫でした! その4は巻向山から奈良市の若草山まで。 このルートが分かれば一周トレイルの一気踏破を目指したい!^^

音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 とにかく走って石舞台まで。
とにかく走って石舞台まで。
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 談山神社方面を目指してひたすら登ります
談山神社方面を目指してひたすら登ります
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 ここから橋を渡って竜在峠を目指します
ここから橋を渡って竜在峠を目指します
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 冬野の名水。いつも有難い!!
冬野の名水。いつも有難い!!
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 やっと竜在峠手前まで来ました。ここから小峠を目指します!大峠がその先にあり小峠と間違っております(^_^;) 正式には細峠
やっと竜在峠手前まで来ました。ここから小峠を目指します!大峠がその先にあり小峠と間違っております(^_^;) 正式には細峠
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 細峠に到着!小峠と思い込んでいた私は思わず『なんて日だ!!』と叫んでしまった^^
細峠に到着!小峠と思い込んでいた私は思わず『なんて日だ!!』と叫んでしまった^^
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 吉野方面が見えます。津風呂湖かな?
吉野方面が見えます。津風呂湖かな?
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 次は大峠を目指します。この場所要注意
次は大峠を目指します。この場所要注意
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 赤いテープがあるのでこちらに進みます
赤いテープがあるのでこちらに進みます
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 右に行けば竜門岳。吉野方面なので大峠を目指す
右に行けば竜門岳。吉野方面なので大峠を目指す
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 大峠に着きました。久々です
大峠に着きました。久々です
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 大峠のキノコベンチ^^
大峠のキノコベンチ^^
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 次は熊ヶ岳!途中にある近鉄の反射板。
次は熊ヶ岳!途中にある近鉄の反射板。
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 熊笹がすごい。多少カットされていたので通りやすい。
雨の後は最悪やろね〜
熊笹がすごい。多少カットされていたので通りやすい。 雨の後は最悪やろね〜
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 久々に来ました熊ヶ岳!見晴らしゼロ!
久々に来ました熊ヶ岳!見晴らしゼロ!
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 経ヶ塚、見晴らし10パーセント!
経ヶ塚、見晴らし10パーセント!
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 音羽山。見晴らしゼロ!!
って事でこの一帯の縦走で見晴らしの良い場所は期待できません^^ だから人が少ないのかな?
音羽山。見晴らしゼロ!! って事でこの一帯の縦走で見晴らしの良い場所は期待できません^^ だから人が少ないのかな?
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 音羽山から下り尾への藪漕ぎは結構大変。私の背丈ほどある笹を掻き分けます。蜘蛛のシーズンはキツイね〜
音羽山から下り尾への藪漕ぎは結構大変。私の背丈ほどある笹を掻き分けます。蜘蛛のシーズンはキツイね〜
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 下り尾への入り口探してもありませんでした。
下り尾への入り口探してもありませんでした。
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 同じ場所。とりあえず地図を見て尾根沿いに下ります。
同じ場所。とりあえず地図を見て尾根沿いに下ります。
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 この一帯の持ち主さんは上から読んでも下から読んでも山本山。
この一帯の持ち主さんは上から読んでも下から読んでも山本山。
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 これ!見逃すと違う道に進んでしまいます。『栗原へ行ってしまう』らしい。ここからの下りが大変だった・・・
これ!見逃すと違う道に進んでしまいます。『栗原へ行ってしまう』らしい。ここからの下りが大変だった・・・
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 テープも消え、地図を頼りに下っていくとやっとテープを見つけました。安心の瞬間
テープも消え、地図を頼りに下っていくとやっとテープを見つけました。安心の瞬間
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 麓まで降りると書いてありました。『音羽↑難しい』
はい、登りたくありません^^
麓まで降りると書いてありました。『音羽↑難しい』 はい、登りたくありません^^
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 誰も踏み入れないので自然に戻りつつあります
誰も踏み入れないので自然に戻りつつあります
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 麓の家一軒目。
麓の家一軒目。
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 左上の草道を降りてきました。逆から行く場合は迷いやすい場所です
左上の草道を降りてきました。逆から行く場合は迷いやすい場所です
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 ずっと奥に生駒山。
ずっと奥に生駒山。
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 国道に出ました。下尾口バス停。
ここで一服、足をほぐしながら進むべきかどうか・・・
結果『また今度にしよう』
国道に出ました。下尾口バス停。 ここで一服、足をほぐしながら進むべきかどうか・・・ 結果『また今度にしよう』
音羽山・竜門岳(龍門岳)・熊ヶ岳 大和朝倉駅から帰宅しました。
大和朝倉駅から帰宅しました。

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