福寿草

2017.03.04(土) 日帰り

活動データ

タイム

06:50

距離

8.2km

のぼり

543m

くだり

535m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 50
休憩時間
2 時間 11
距離
8.2 km
のぼり / くだり
543 / 535 m
3 53
2 13

活動詳細

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仰烏帽子山の福寿草、間に合って良かった。 一昨年、その数年前の水害以来久しぶりに入山可能になった時に行った。 暫く人が入らなかったおかげで、その時は福寿草の数もかなり多かったようだ。 今回もそれ程減ったとは思えなかったけれど、群生地は前には見なかった立ち入りを禁止するテープが張り巡らされていた。 私も気付かないうちに自然を傷つけているかもしれない。 自然を守る為、これも致し方の無い事だろう。 嬉しいことに、テープの中に入らなくても仰烏帽子山の福寿草は十分楽しめる。 天気も良くて、山頂からは市房山〜韓国岳、天草の方まで見渡すことができた。 五木の道の駅の温泉は多かったので、今回はウニドウフを買って帰った。

仰烏帽子山 雪が溶けてグチャグチャになった道。
雪が溶けてグチャグチャになった道。
仰烏帽子山 群生地の手前もあちこちに咲いてる。
群生地の手前もあちこちに咲いてる。
仰烏帽子山 前来た時はこんなテープは張り巡らされてなかった。
前来た時はこんなテープは張り巡らされてなかった。
仰烏帽子山 シャツがめくれ上がるのも気にせず静止。今日は日が暮れるまでに🅿️に戻ればいいや。
(byおかず)
シャツがめくれ上がるのも気にせず静止。今日は日が暮れるまでに🅿️に戻ればいいや。 (byおかず)
仰烏帽子山 ピンクがかった蕾。
ピンクがかった蕾。
仰烏帽子山 春の光を嬉しそうに集めているね。
春の光を嬉しそうに集めているね。
仰烏帽子山 賑やか〜。
賑やか〜。
仰烏帽子山 お日様のスポットライト。
お日様のスポットライト。
仰烏帽子山 みーんなお日様に向って。(byおかず)
みーんなお日様に向って。(byおかず)
仰烏帽子山 群生地はこんな感じ。  やっぱり前より減ったかな。
群生地はこんな感じ。 やっぱり前より減ったかな。
仰烏帽子山 黄色が眩しい。
黄色が眩しい。
仰烏帽子山 福寿草ブーケ。(byおかず)
福寿草ブーケ。(byおかず)
仰烏帽子山 2時間以上たっぷり福寿草に足が止まったので、たぶんもう山頂は人でいっぱい。眺めがいいのでここで昼食。遠方は市房山。
2時間以上たっぷり福寿草に足が止まったので、たぶんもう山頂は人でいっぱい。眺めがいいのでここで昼食。遠方は市房山。
仰烏帽子山 仏石。福寿草もここまで。ここから引き返す人も多かった。
仏石。福寿草もここまで。ここから引き返す人も多かった。
仰烏帽子山 こんなところに百合山葵? 唯一、福寿草以外で出会った花。  すずしろ草かも。
こんなところに百合山葵? 唯一、福寿草以外で出会った花。 すずしろ草かも。
仰烏帽子山 山頂までがけっこう長いのよねー。
山頂までがけっこう長いのよねー。
仰烏帽子山 風穴の雫。
風穴の雫。
仰烏帽子山 雪解け後のグチャグチャ道が続いたので、こんな道は気持ちいい。
雪解け後のグチャグチャ道が続いたので、こんな道は気持ちいい。
仰烏帽子山 山頂下の好きな場所。道はグチャグチャ。雪が無かったらフカフカの落ち葉の上でゆっくりおやつにしようかと思ったけど‥。
山頂下の好きな場所。道はグチャグチャ。雪が無かったらフカフカの落ち葉の上でゆっくりおやつにしようかと思ったけど‥。
仰烏帽子山 遠方、中央は市房山。もう一度登りたい。
遠方、中央は市房山。もう一度登りたい。
仰烏帽子山 白髪岳〜韓国岳。
白髪岳〜韓国岳。
仰烏帽子山 かなり混んでた山頂で珈琲タイム。
かなり混んでた山頂で珈琲タイム。
仰烏帽子山 「青空が嬉しい〜。」(byおかず)
「青空が嬉しい〜。」(byおかず)
仰烏帽子山 帰りも福寿草に何度も立ち止まり。
帰りも福寿草に何度も立ち止まり。
仰烏帽子山 黄色いパラボラアンテナ。
黄色いパラボラアンテナ。
仰烏帽子山 また来年。
また来年。
仰烏帽子山 一昨年と同じ場所で、同じお汁粉を。
一昨年と同じ場所で、同じお汁粉を。
仰烏帽子山 何でこんな風に曲がったのか。(byおかず)
何でこんな風に曲がったのか。(byおかず)
仰烏帽子山 🅿️に戻ると、市房山がくっきり。その左は祖母山らしい。(byおかず)
🅿️に戻ると、市房山がくっきり。その左は祖母山らしい。(byおかず)
仰烏帽子山 白髪岳も。次の冬は霜柱と霧氷を見に行けるといいな。(byおかず)
白髪岳も。次の冬は霜柱と霧氷を見に行けるといいな。(byおかず)
仰烏帽子山 帰りの🚙から。雲仙のシルエット。
帰りの🚙から。雲仙のシルエット。
仰烏帽子山 今回もお肉。
今回もお肉。
仰烏帽子山 (byおかず)
(byおかず)

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