活動データ 日記 活動データ タイム 03:30 距離 0m のぼり 0m くだり 0m 地図 白髪岳・猪ノ子伏・陀来水岳 タグ 登山・山登り春(3〜5月)晴れ車(マイカー)2〜5人友人テント泊良好迷いやすい箇所あり 活動詳細 すべて見る 楽しみにしていた脊梁遠征、一日目は移動も兼ねて軽い山をチョイス。 お昼過ぎからの登山となりました。 素晴らしい天気、ブナの森、大展望に心躍るスタートでした。 同行の、風来坊さん、ガック隊長に感謝です。(^o^) 今回は、スマホを修理に出していたので、軌跡はブログ(ガーミン)でよろしくです。 登山口 車が二台停まっていた 先行者があるようだ 先に昼食を済ませてからスタート 登り始めは、木も割と小さく日陰に残るザラメ雪を「ガサッ、ゴソッ」と踏んでいく。休憩を促す立札がなんだか、面白い! 猪の子伏という、およそピークらしくない場所に三角点があった 次第に大木が多くなってくる。コシアブラという珍しい名前の木があった。 風来坊さんによると、新芽を天ぷらにすると美味いそうだ ブナの林に入ると明るく、展望も開けてくる この木なんの木、気になる ブナ! 右奥に白髪岳山頂が見えてきた スマホデビューした風来坊さんが、山座同定に挑戦 夫婦ブナ(勝手に命名)の間にちゃんと子供が! 三池神社到着。雨乞いの神社だそうなので見て見ぬふりをしてしまいました~^^; 山頂が近づくと、やはりこちらは地元ですね。 360度の大展望が広がる山頂。素晴らしい天気だ 各自「俺の日ごろの行いが良いから~」と思っていたことでしょう。^^; 山名に最もふさわしい?おじさん(でも、白髪さえ少なくなって~!) 南東には、市房山、江代岳、南西には霧島連山の眺望がすばらしい!) 風来坊さんから、時間に余裕があれば国見山往復も可能と言われていたが、ちょっと押してきたのでキャンセル、その代わり登山口で確認していた陀来水岳を回って周回で帰ってみようと。手前の稜線はなかなか魅力的でその奥に常緑樹に覆われた陀来水岳が見える。 気持ちよく下って行く。バリエーションかと思いきや、人吉山の会さんがつけた目印も適当にあり楽しみながら下って行く 大木と青空が素晴らしい ブナに寄り添うヒメシャラがなんだか、女性っぽく見えた。(病気かなあ?) 陀来水岳が間近になってきた。 いったん鞍部まで下ると林道への分岐があり、ここから山頂までピストンする。 山頂は樹木に覆われ展望なし。山名にあるように、仏様が水を恵んでくれるという意味でしょうかね 分岐まで戻り一気に谷を下る。谷底を渡り急斜を登り返すと、荒れ果てた林道に出合う。 下ってきた斜面を横目に見ながら林道歩きしばらくで登山口へ もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告