番外編6　〜伊豆大島　筆島から地層切断面までを歩く〜

伊豆大島滞在2日目。今回はYAMAPではなくてUMIPです（苦笑）。 バスで宿付近の岡田港から元町港に出まして、波浮港方面へ向かいます。 元町港が、大島のバスのハブとなっています。 波浮港方面のバスが来るまでかなり時間があったので、元町港付近を歩きました。 元町港の北側には2つ温泉があり、中間の公園にはゴジラの象があります。 ※最近、ニュースで話題になっている奴ではないです。 御神火温泉（ごじんかおんせん、と読むらしいです）で一風呂浴びた後は、波浮港方面のバスで終点の陸上競技場まで行きます。 そこから少し海沿いに北上して、まず筆島を撮りに行きました。 が、工事の影響で思ったよりも近付けず・・・、ズームで撮影です。 筆島の後は波浮港見晴し台を経て、波浮港へ。 ここで、名物の"べっこう寿司"をお昼に食べようと思ったのですが、予約客で満員とのことで入れず。 まさかの行動食でお昼ご飯を済ませます。 波浮港からは、バスに2区間乗り、トウシキの鼻へ向かいました。 ここの公園にはキャンプ場があるので（しかも無料）、一回ここで天体観測をしてみたいなぁ、と以前から思っていました。 トウシキの鼻を後にして、大島一周道路を砂の浜まで歩きました。 少し海を見た後で一周道路に戻り、地層切断面へ。 地層切断面の写真を撮影した後は、バスに乗り宿へと戻りました。