<回想> NZ活動日記(NO2)2年前、初のNZ南島 2つのハイライトの1つ目=ミルフォード・サウンドから、いよいよ ホリフォード・トラック・トレッキングへ。2日間の、第1日の後半から、第2日、ホリフォード・トラック終着まで。 ≪続く≫

2017.03.25(土) 2 DAYS

活動詳細

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ホリフォード・トラックは、フィヨルドランド 国立公園最大の氷河谷、ホリフォード谷を抜けて タスマン海へと至るトレッキング・コース。 NZ原産の巨木が、今も太古の森にいきていて その美しさは、ミルフォード・トラック以上 とさえ言われているらしい。 前編で、ミルフォード・サウンド往復の フィヨルドのクルーズ後、2機のヘリで マーティンズ・ベイ(湾)ロッジ近くへ 着陸。用意されたテントで、NZらしい 昼食を頂いたところまでお伝えしました。 後編は、ツタの生い茂る、海岸沿い、林の中 を、タスマン海へ向かって歩き、岬一帯に生息する オットセイのコロニーが折り返し点。 マーティンズ・ベイの砂洲の中を、少し戻ったら、 なんと、ジェット・ボートが迎えに来てくれ 桟橋もない、浜から、宿泊地のロッジまで 猛スピードで運んでくれました。 着いたロッジは、小規模ながら、綺麗な ゆったりした部屋、ラウンジ、シャワー、レストラン など、初めての、日本ならちょっとしたホテル並み の宿泊場所に、皆、ほっと一息でした。 翌、2日目が、ホリフォードを本格的に歩く日。 昨日の、ジェットボートで、細長いマッケンロー湖 を海側から遡り、ホリフォード川入口に上陸。 そこから、約15キロ、美しい、シダとブナの太古の森 をトレッキングし、終着点まで楽しみました。 ホリフォード・トレッキングは、普通のNZツアーには 含まれていないようですが、今回は、スイス同窓会ツアー ということで、ガイドのデイビッドが、特別手配 してくれたようです。感謝! ≪続く≫ 次は、2つ目のハイライト、ルートバーン・トラックへのトレッキングです。

ミルフォード・サウンド ヘリで到着して、昼食をいただいて、いよいよ出発。向かうは、タスマン海に面した、オットセイコロニーまで行き、引き返して、ジェットボートで、マーティンズ・ベイロッジで一泊。翌日、再びボートでホリフォード・トラック入口から、ホリフォード川沿いを約15キロ歩く。
ヘリで到着して、昼食をいただいて、いよいよ出発。向かうは、タスマン海に面した、オットセイコロニーまで行き、引き返して、ジェットボートで、マーティンズ・ベイロッジで一泊。翌日、再びボートでホリフォード・トラック入口から、ホリフォード川沿いを約15キロ歩く。
ミルフォード・サウンド テントを出たら、皆が悩まされたのが、名物の「サンド・フライ(ぶよ)」。顔、手など、肌の出ている所に、チクリと刺すのだ。結構、痛い! ガイドの女性は、「もう、1000回、刺されたわ!」と。
テントを出たら、皆が悩まされたのが、名物の「サンド・フライ(ぶよ)」。顔、手など、肌の出ている所に、チクリと刺すのだ。結構、痛い! ガイドの女性は、「もう、1000回、刺されたわ!」と。
ミルフォード・サウンド そのガイドが、案内役。日本語はダメだから、私が、分かる範囲で
皆さんに通訳です。不十分な!
そのガイドが、案内役。日本語はダメだから、私が、分かる範囲で 皆さんに通訳です。不十分な!
ミルフォード・サウンド 森に入ると、すぐに、こんな景色に。
森に入ると、すぐに、こんな景色に。
ミルフォード・サウンド 昨日、今朝の雨のため、足元が悪い。この辺りは、まだ良い。
昨日、今朝の雨のため、足元が悪い。この辺りは、まだ良い。
ミルフォード・サウンド 手の付けられていない、自然の森だ。
手の付けられていない、自然の森だ。
ミルフォード・サウンド 道が水の流れるところになっている。
道が水の流れるところになっている。
ミルフォード・サウンド だんだん、深くなって、路端も歩きにくくなる。
だんだん、深くなって、路端も歩きにくくなる。
ミルフォード・サウンド ついに、大きな流れを横切らなければならなくなる。
ついに、大きな流れを横切らなければならなくなる。
ミルフォード・サウンド 足元見えないから、手を引いてもらって渡る。
足元見えないから、手を引いてもらって渡る。
ミルフォード・サウンド スパッツが必要だった。
スパッツが必要だった。
ミルフォード・サウンド しばらくは、諦めるしかないが、これもまた楽しい!
しばらくは、諦めるしかないが、これもまた楽しい!
ミルフォード・サウンド そのうちに、いろいろな植物が現れ、ガイドが説明してくれる。
が、なかなか憶えられない。
そのうちに、いろいろな植物が現れ、ガイドが説明してくれる。 が、なかなか憶えられない。
ミルフォード・サウンド 彼女も一生懸命、説明してくれた。
私が、かたことで応対する。
彼女も一生懸命、説明してくれた。 私が、かたことで応対する。
ミルフォード・サウンド 至る所に、シダが。ニュージーランドの国旗を変更する案があった。
その案は、シダが表現されていた。NZ航空の尾翼もシダだ!
至る所に、シダが。ニュージーランドの国旗を変更する案があった。 その案は、シダが表現されていた。NZ航空の尾翼もシダだ!
ミルフォード・サウンド 暫らく歩いたら、これから目指す、半島の先が見えた。まだ遠い。
暫らく歩いたら、これから目指す、半島の先が見えた。まだ遠い。
ミルフォード・サウンド これは、この森に生息する、貴重な鳥や生き物を食い物にする、イタチや
害する動物を捕獲する罠だ。中に、生卵を吊るしてあり、その匂いで、
小さな穴から入り、捕獲される。たくさん置かれている。
これは、この森に生息する、貴重な鳥や生き物を食い物にする、イタチや 害する動物を捕獲する罠だ。中に、生卵を吊るしてあり、その匂いで、 小さな穴から入り、捕獲される。たくさん置かれている。
ミルフォード・サウンド リチャードが一生懸命説明してくれる。皆さん、聞いているようで
?? 
リチャードが一生懸命説明してくれる。皆さん、聞いているようで ?? 
ミルフォード・サウンド これは、シダの一種で、形が腎臓に似ているので、キッドニー・ファーン
と言われる。
これは、シダの一種で、形が腎臓に似ているので、キッドニー・ファーン と言われる。
ミルフォード・サウンド 皆さん、下を見ているが・・・
皆さん、下を見ているが・・・
ミルフォード・サウンド 日本でも良く見るシダだが、高さが2m以上のものも。瑞々しく、美しい!
日本でも良く見るシダだが、高さが2m以上のものも。瑞々しく、美しい!
ミルフォード・サウンド ニュージーランド航空の期待は、シダが描かれている。
黒は、マオリ族など、NZの色らしい。ラグビーのAll Blacksは有名だ。
ニュージーランド航空の期待は、シダが描かれている。 黒は、マオリ族など、NZの色らしい。ラグビーのAll Blacksは有名だ。
ミルフォード・サウンド ようやく、タスマン海が見えるところまで近くなった。
ようやく、タスマン海が見えるところまで近くなった。
ミルフォード・サウンド そこここに、オーキッド(蘭)の花が咲いていた。
たしか、これは、Lady's slipper orchidだったかな?
そこここに、オーキッド(蘭)の花が咲いていた。 たしか、これは、Lady's slipper orchidだったかな?
ミルフォード・サウンド 例によって、リチャードが、「It's 〇〇 orchid」と教えてくれる。
余り、聞いていない私に、「あなたは、憶える気がないね!」
例によって、リチャードが、「It's 〇〇 orchid」と教えてくれる。 余り、聞いていない私に、「あなたは、憶える気がないね!」
ミルフォード・サウンド ようやく、オットセイ・コロニーに着いた。
ごろごろした岩の間に、いるわ、いるわ、熊みたいな顔のオットセイが
あちこちに。
ようやく、オットセイ・コロニーに着いた。 ごろごろした岩の間に、いるわ、いるわ、熊みたいな顔のオットセイが あちこちに。
ミルフォード・サウンド 岩の向こうは、もうタスマン海。その先は、オーストラリアだ!
岩の向こうは、もうタスマン海。その先は、オーストラリアだ!
ミルフォード・サウンド 何を考えているのかねえ?
何を考えているのかねえ?
ミルフォード・サウンド 身体の大きさと顔の大きさのバランスがどうもね?
身体の大きさと顔の大きさのバランスがどうもね?
ミルフォード・サウンド 皆さん、へえー、これがそうか!という感じでしょうか。
皆さん、へえー、これがそうか!という感じでしょうか。
ミルフォード・サウンド ご夫婦のようですね。
ご夫婦のようですね。
ミルフォード・サウンド ガイドの二人がいろいろ教えてくれる。
ガイドの二人がいろいろ教えてくれる。
ミルフォード・サウンド 今まで歩いて、靴の中は、ビショビショ!
今まで歩いて、靴の中は、ビショビショ!
ミルフォード・サウンド この後、マーティンズ・ベイに沿った砂洲の内側の、少し引き返した
岸に、突如ジェット・ボートがお出迎えに!
この後、マーティンズ・ベイに沿った砂洲の内側の、少し引き返した 岸に、突如ジェット・ボートがお出迎えに!
ミルフォード・サウンド 何と、便利なこと。山の頂上へ登って、ヘリコプターで下山するような
ものだ。特別なツアーというのが有難い。
何と、便利なこと。山の頂上へ登って、ヘリコプターで下山するような ものだ。特別なツアーというのが有難い。
ミルフォード・サウンド 水面から浮上するようなスピードで、今夜の宿泊ロッジへ向かう。
水面から浮上するようなスピードで、今夜の宿泊ロッジへ向かう。
ミルフォード・サウンド 皆さん、ホッと一息。
皆さん、ホッと一息。
ミルフォード・サウンド マーチンズ・ベイを進む。
マーチンズ・ベイを進む。
ミルフォード・サウンド ものの数分で、マーティンズ・ベイ・ロッジへの船着き場へ到着。
ものの数分で、マーティンズ・ベイ・ロッジへの船着き場へ到着。
ミルフォード・サウンド 上陸したら、イケメンのロッジのお兄さんが、いろいろ説明して
くれた。皆さん、多分、???
上陸したら、イケメンのロッジのお兄さんが、いろいろ説明して くれた。皆さん、多分、???
ミルフォード・サウンド ロッジのこと、この辺りのこと、食事のことなどのお話し。
ロッジのこと、この辺りのこと、食事のことなどのお話し。
ミルフォード・サウンド ロッジは、広い。ベッドルーム、シャワー、乾燥室、ラウンジ、
ダイニングなど、十分な広さと雰囲気で、ゆっくり出来ました。
メニューは、魚、野菜、ライスとシンプルだが、美味しい。
ロッジは、広い。ベッドルーム、シャワー、乾燥室、ラウンジ、 ダイニングなど、十分な広さと雰囲気で、ゆっくり出来ました。 メニューは、魚、野菜、ライスとシンプルだが、美味しい。
ミルフォード・サウンド ロッジの外に、夜の戸張が降りた。
この写真は、ガイドのリチャードが撮ってくれた。
ロッジの外に、夜の戸張が降りた。 この写真は、ガイドのリチャードが撮ってくれた。
ミルフォード・サウンド 外から、ロッジを眺める。
外から、ロッジを眺める。
ミルフォード・サウンド われわれの食事風景が覗ける。
われわれの食事風景が覗ける。
ミルフォード・サウンド 翌朝、ボートで出発。
翌朝、ボートで出発。
ミルフォード・サウンド ロッジのイケメンと、奥さん?がお見送りしてくれました。
ロッジのイケメンと、奥さん?がお見送りしてくれました。
ミルフォード・サウンド ボートのパイロットは、昨日と同じ、英国系?のイケメン。
ボートのパイロットは、昨日と同じ、英国系?のイケメン。
ミルフォード・サウンド フィヨルドではないが、昨日のタスマン海方向を眺める。
フィヨルドではないが、昨日のタスマン海方向を眺める。
ミルフォード・サウンド ボートは、マッケンロー湖へ進み、船足を早め、ホリフォード川へ向かう。
ボートは、マッケンロー湖へ進み、船足を早め、ホリフォード川へ向かう。
ミルフォード・サウンド 川の入り口で、上陸。そこから、ホリフォード・トラックの本格的
トレッキングが始まった。
川の入り口で、上陸。そこから、ホリフォード・トラックの本格的 トレッキングが始まった。
ミルフォード・サウンド リチャードが、日本語で、いろいろガイドしてくれる。
リチャードが、日本語で、いろいろガイドしてくれる。
ミルフォード・サウンド 枝が長く垂れ下がった、リムというブナの原生林。マオリ人の食料だったらしく、キャプテンクックは、このリムとマヌカの葉でビールを作って
飲んでいたとか。
枝が長く垂れ下がった、リムというブナの原生林。マオリ人の食料だったらしく、キャプテンクックは、このリムとマヌカの葉でビールを作って 飲んでいたとか。
ミルフォード・サウンド 鬱蒼とした森の中を進む。
鬱蒼とした森の中を進む。
ミルフォード・サウンド ニュージーランドには、鳥も多い。有名な、キーウイを初め、ウェカ、タカへ、キーア、カカ、など、小鳥というより少し大きく、頭の良い、いたずら好きな愛らしい鳥が多いと聞いた。
ニュージーランドには、鳥も多い。有名な、キーウイを初め、ウェカ、タカへ、キーア、カカ、など、小鳥というより少し大きく、頭の良い、いたずら好きな愛らしい鳥が多いと聞いた。
ミルフォード・サウンド 森の中には、多くの滝も見られる。雨の後は、特に、見ごたえのある
滝がある。
森の中には、多くの滝も見られる。雨の後は、特に、見ごたえのある 滝がある。
ミルフォード・サウンド 滝が流れれば、渡る吊り橋も多い。人数制限もある。
滝が流れれば、渡る吊り橋も多い。人数制限もある。
ミルフォード・サウンド 山岳ではないが、登りもある。
山岳ではないが、登りもある。
ミルフォード・サウンド 全長は55キロ、と言われるが、われわれが歩いたのは、15キロ位。
太古の森は、原生林に囲まれ、美しい森を残している。
全長は55キロ、と言われるが、われわれが歩いたのは、15キロ位。 太古の森は、原生林に囲まれ、美しい森を残している。
ミルフォード・サウンド 人の手が加わっていない、まさに、自然の宝庫と言う感じ。
ガイドのデイビットは、「ホリフォードを歩けば、ミルフォード・トラックは行かなくても良い!」と断言した。
人の手が加わっていない、まさに、自然の宝庫と言う感じ。 ガイドのデイビットは、「ホリフォードを歩けば、ミルフォード・トラックは行かなくても良い!」と断言した。
ミルフォード・サウンド 実に、美しいブナとシダの森が続く。
実に、美しいブナとシダの森が続く。
ミルフォード・サウンド 30分に1回?位、講義があります。聞くだけでは、憶えられません。
なんて、威張ってはいけませんね。
30分に1回?位、講義があります。聞くだけでは、憶えられません。 なんて、威張ってはいけませんね。
ミルフォード・サウンド 確か、レイディス・スリッパー・オーキッドです!
ニュージーランドには、白い花が多いと感じました。
確か、レイディス・スリッパー・オーキッドです! ニュージーランドには、白い花が多いと感じました。
ミルフォード・サウンド 何とも言えず、美しい!
何とも言えず、美しい!
ミルフォード・サウンド 歩きながら、幸せを感じた!
歩きながら、幸せを感じた!
ミルフォード・サウンド 水彩画を嗜む小生としては、絵にしたい!と思った。
水彩画を嗜む小生としては、絵にしたい!と思った。
ミルフォード・サウンド これもシダだそうな。傘の骨だけ残ったような。
名前? 済みません、忘れました。
これもシダだそうな。傘の骨だけ残ったような。 名前? 済みません、忘れました。
ミルフォード・サウンド こんな風に生えている。
こんな風に生えている。
ミルフォード・サウンド 次から次へと、シダが!
次から次へと、シダが!
ミルフォード・サウンド 素晴らしい、コースだ。
素晴らしい、コースだ。
ミルフォード・サウンド このシーンは、帰国後、水彩画で表現されることになります。
このシーンは、帰国後、水彩画で表現されることになります。
ミルフォード・サウンド 長かったが、途中、テントでの昼食もいただき、トラック終点が
近くなってきました。
長かったが、途中、テントでの昼食もいただき、トラック終点が 近くなってきました。
ミルフォード・サウンド 吊り橋は、人数制限があり、1人とか、5人とか、一度に歩ける
人数が表示されています。
吊り橋は、人数制限があり、1人とか、5人とか、一度に歩ける 人数が表示されています。
ミルフォード・サウンド 川を渡ったということは、上流に、滝があることが多い。
ここも、隠れた場所に、結構大きな滝が!
川を渡ったということは、上流に、滝があることが多い。 ここも、隠れた場所に、結構大きな滝が!
ミルフォード・サウンド 「ヒドン(Hidden)フォール(滝)」と言われる。
トレッキング・コースから外れた場所にあり、ガイドがいないと見逃す
かも。
「ヒドン(Hidden)フォール(滝)」と言われる。 トレッキング・コースから外れた場所にあり、ガイドがいないと見逃す かも。
ミルフォード・サウンド なかなか見ごたえのある、立派な滝だ。
なかなか見ごたえのある、立派な滝だ。
ミルフォード・サウンド 終点近くになって、雨が本格化!
すると、どうでしょう! 最後の吊り橋を渡り終えた所で、なんと
「♫ 雨、雨、降れ降れ、母さんが、蛇の目でお迎え嬉しいな、ピッチ、ピッチチャップ、チャップ、らんらんらん🎶」の日本語の歌が、遠くから聞こえてくるではないか! 今までは、リチャードがガイドで、今日は
居なかった、デイビッドが、終点で待ちきれなくなって、迎えに来たのだった! こんな経験、滅多にないね! 皆で、感動してしまった!
終点近くになって、雨が本格化! すると、どうでしょう! 最後の吊り橋を渡り終えた所で、なんと 「♫ 雨、雨、降れ降れ、母さんが、蛇の目でお迎え嬉しいな、ピッチ、ピッチチャップ、チャップ、らんらんらん🎶」の日本語の歌が、遠くから聞こえてくるではないか! 今までは、リチャードがガイドで、今日は 居なかった、デイビッドが、終点で待ちきれなくなって、迎えに来たのだった! こんな経験、滅多にないね! 皆で、感動してしまった!
ミルフォード・サウンド ついに、終着点に到着! 皆さん、満足顔で記念写真!
歌を歌った、デイビッドは写っていない? そう、シャッター押してくれたから! 皆さん、お疲れさま。思い出に残る、ホリフォード・トラック
でした。 <続く=次は、2つめのハイライト、ルートバーン・トラック>
ついに、終着点に到着! 皆さん、満足顔で記念写真! 歌を歌った、デイビッドは写っていない? そう、シャッター押してくれたから! 皆さん、お疲れさま。思い出に残る、ホリフォード・トラック でした。 <続く=次は、2つめのハイライト、ルートバーン・トラック>
ミルフォード・サウンド 帰国後、先ほどの、思いでのシーンを水彩画に描きました。
お粗末でした!
帰国後、先ほどの、思いでのシーンを水彩画に描きました。 お粗末でした!

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