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夏色!岩黒山〜筒上山

ソーヤさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:気づいたら
    ありゃ3年目(・∀・)

    あんなことやこんなこと。
    昨日の事のよーです。

    今年も手を変え、品を変え、
    YAMAP込みの山行、満喫いたします。

    みなさま
    あたまユルユルのおぢちゃんですが
    ヨロシクお願いいたしやす。
  • 活動エリア:高知, 愛媛, 徳島
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1962
  • 出身地:高知
  • 経験年数:3年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

伊予富士・瓶ヶ森

2015/04/27(月) 13:08

 更新

夏色!岩黒山〜筒上山

公開

活動情報

活動時期

2015/04/25(土) 08:04

2015/04/25(土) 16:15

アクセス:729人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 985m / 累積標高下り 993m
活動時間8:11
活動距離8.22km
高低差378m

写真

動画

道具リスト

文章

本日の高知は晴天で夏日の予報。
しかし土小屋登山口はかなり肌寒く、駐車場にいたのは犬だったし、あくびをしていたのは自分だった。
前日にバタバタと決まった山行と久しぶりの晴天にテンションが上がってしまい、なかなか寝つけず眠い。
筒上山は四国百名山の一座で土小屋からのルートだと手前の岩黒山とセット登られることが多いとのこと。
計画時間があまりなく筒上山は初めてなので自分たちもそのルートにならうにした。

■さくっと岩黒山
駐車場には数台の県外ナンバーの車がすで止まっていたが、駐車スペースはまだまだ余裕があった。
時期的には中途半端で混み出すのはもう1~2週間先になりそうだ。
本日のメンバーはくりきんさん、しばてんさん、そして自分の黄金トライアングルチーム。
ゆっくりと準備をしていると先客の方々は全員石鎚山へと向かっていった。
まあそりゃそうだ。
わざわざ日本百名山をスルーして四国百名山に登るもの好きは少ないだろう。
気を取り直していよいよ登山開始。
ブナやダケカンバの林と良く整備された登山道が気持ちいい。
木々から差し込む陽射しも強くなってきた。
岩黒山は標高約1745mとそこそこ高く、アップダウンを繰り返すが登山口が1492mにあるため比較的サクッと登頂できる。
春霞で見通しがいいとは言えないが、久しぶりの石鎚山系の眺望にはテンションが上がってしまう。
前回、雨の日を散々気に入ったとほざいていたのに、自分の調子の良さにはあきれるね。

■気持ちいいけど暑い
しばしミレー休憩の後、筒上山を目指す。
日陰では春らしい体感温度だが、陽射しを遮るモノのない稜線はかなり暑い。
グラサンを持ってこなかったことを少し後悔するくらい目がチカチカしはじめた。
山の上の空はすっかり初夏の雰囲気さえ感じられる。
筒上山への登山道は適度のアップダウンとトラバース有り、ユラユラとゆれる錆びた鉄橋や階段など変化があって面白い。(個人的には錆びてるうえにユラユラ揺れるのは反則やろと思う。怖すぎ)
中でも苔むした大岩がゴロゴロする登山道は自分にとっては楽園。
そんな場所を目にして素通りするはずもなく、大岩好きのしばてんさん、とばっちりを受けたくりきんさんを巻き込んでかなりの時間、遊んでしまった。
時間をくいすぎたと反省していると「ソーヤの撮影タイムがいい休憩なるから」とのお言葉。
その言葉をいいことに、その後も進んでは撮影、進んでは撮影の繰り返し。
あとで激しく後悔することになるが今はまだ知るよしもない。
そして、ずるずると予定時間は過ぎていく。

■修行の山頂
様子のいい石段や大岩の切り通しを抜けると異様な光景を目にしてぎょっとする。
まるで要塞のような石垣が山頂直下に広がっていた。
筒上山一帯は山そのものが山岳信仰の修験場になっていて白い鳥居がある神域。
手箱越のほとんどが大峰宗(おおぶしゅう)覚心寺道場の敷地らしく、建物は一般登山者が利用することができないよう施錠され立ち入り禁止になっている。
筒上山山頂へは白い鳥居を抜けた先の鎖場を登っていく。
取り付きから見上げる鎖場は足場も多く、一見楽勝のように見えるが、上の方に行くにしたがって足場は少なく、すべりやすい。
鎖もスタンスが取りにくくなってくるので注意が必要だ。
自分はザックに括り付けたステッキが鎖に引っかかり、外そうともがいていたら足がずるっと滑って肝を冷やしてしまった。
鎖の横には何本かロープが垂れ下がっている場所があり、ロープの先には巻き道があるらしいので高い場所が苦手な方はそちらから登られたほうが無難だと思われる。
ともあれ鎖を登り切ると一面笹原が開ける。
修験の祠が点在する登山道をゆっくり登ると大山祇神社、蔵王権現や熊野信仰の祠が祀られている山頂にたどりつく。
どうも祠の横で飲み食いは気が引けるので少し下った岩場でランチをとることにした。
すっかり初夏のような陽射しはジリジリと暑かったが、やはり山で喰うメシは旨い!

■えー!そんな時間?
そろそろ下山するかと時計を見たら午後2時をまわっていた。
予定時間を2時間以上オーバー!
あきらかに遊びすぎの山行になってしまった。
少し巻き気味で下山することしたが、山頂から尾根を筋を下山していくルートは腰までの笹こぎを強いられる。
踏み跡はあるが、薄い所も少なくないのでマーカを見落とさないよう注意が必要だ。
帰りは丸滝小屋から岩黒山をトラバースするルートで土小屋登山口を目指す。
この調子なら4時過ぎに下山できるだろと思っていると

目の前は苔むした日本庭園のような登山道が続いている。
慌てて数枚撮るが、タイムリミットが迫っているため時間を割くことができない。
くっそー!前半に遊びすぎたー!!
激しく後悔。

後ろ髪を引かれる思いで今日も無事下山。
ありがとうございました。

本日の温泉はお馴染み「木の香温泉」ボイラーも直ってしばらくたつので料金は元の630円になっていた。
そしてココに来たらお楽しみ、きじシリーズを食べなければ。
今回はきじラーメンときじカレーのセットを注文、1,300円とお高いがヤッパ旨い!

早くも夏の雰囲気を味わえた山行に満足。
さて、次の山はどうしましょうね。

コメント

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