速玉大社から越路峠まで

今回は速玉大社横の登り口（通称「角池」）のところから越路峠までの間を歩いてきました。ここの登り口は民家の軒先を通るので判りにくいですが、登り口には杖がわりの木の枝が置かれています。 登り口からは頂上まで一気に登りで、ひと汗かきますが、あとはのんびりと距離も短く熊野川や新宮市の眺望を楽しめます。 途中、二つの展望台がありますが越路峠よりの第二展望台は眺望は望めません。神倉神社脇に出るルートもあります。