八ヶ岳(硫黄岳)テン泊登山

2017.03.25(土) 2 DAYS

活動データ

タイム

13:14

距離

21.6km

のぼり

1642m

くだり

1639m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 14
休憩時間
2 時間 4
距離
13.8 km
のぼり / くだり
1535 / 669 m
DAY 2
合計時間
4 時間
休憩時間
51
距離
7.8 km
のぼり / くだり
106 / 970 m

活動詳細

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八ヶ岳テン泊登山 計画・美濃戸バス停→赤岳鉱泉→硫黄岳→赤岳鉱泉→行者小屋(テント泊)→赤岳→地蔵の頭→行者小屋→美濃戸山荘→美濃戸バス停 1日目・豊田市を3時に出発→6時過ぎに美濃戸バス停に到着→準備・ストレッチを行ってから6時43分赤岳鉱泉に向かってスタート、轍の深い歩きにくい林道を進みながら美濃戸山荘に、ここからは軽アイゼンを付けてからゆっくり進み10時に赤岳鉱泉到着→休憩をしてアイゼンを付け替えてから硫黄岳に向かい勾配のきつい登山道でしたが13時10分に登頂、途中の赤岩ノ頭付近の雪庇は凄かったのですが数日前に雪崩があったようです。これから行くかたは注意してください。山頂を満喫してから14時30分に赤岳鉱泉に下山、周りにはアイスクライミングを楽しむ登山客いるなか今回のテント場・行者小屋に向かい15時50分に到着、直ぐにテントを準備して少しゆっくりしてから宴会🍻のスタート、家から持参した少し辛めのカレーライスとウィスキーで体を暖めてから就寝。 2日目・朝起きてみると外は雪が降っていたので、2日目予定していた赤岳は安全を優先にして辞める事に(残念)。7時30分テントを片付けて8時10分に南沢登山道をゆっくり歩きながら下山、途中ではアイスクライミングを見学しながら11時30分美濃戸バス停に無事に下山。 2日間22㎏のザックを担いでの登山はかなり足にきたのと体力不足を実感する山旅でした。

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