御輿来海岸(おこしきかいがん) 「日本の渚百選」・「日本の夕日百選」

2017.04.01(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5
休憩時間
0
距離
93 m
のぼり / くだり
8 / 6 m
5

活動詳細

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御輿来海岸(おこしきかいがん) 夕日に浮かび上がる干潮時の砂紋を撮影に行きました 干潟景勝地は高台のお稲荷さんの横に展望台があります  離合できない細い道を登っていくのですが、GoogleMapで確認していたのでなんとか行けましたが、とてもわかりにくいところでした 着いた時は少ない駐車場はいっぱいで、すでに多くの人が.... しかし、近所の私有地に『300円』で駐車できました(人数によって料金が変わるそうです 私の前に停めた方は500円だったそう...) ネットで観ていた写真のような景色は撮影できませんでしたが、ゆっくりと干潟が現れ、夕陽とコラボするのを鑑賞できました 宇土市HPより 御輿来海岸は、宇土半島北岸に位置し、名の由来はその昔、景行天皇が九州遠征の際、美しい海岸線が天皇の目に留まり、しばし御輿を駐め見入られたという伝説からその名がついたとされ「日本の渚百選」・「日本の夕日百選」に選定される景勝地です。 晴天時には有明海を挟んだ対岸の長崎県雲仙普賢岳が望めます。また有明海は干満の差が日本一で、潮が引いた当海岸の砂地には風と波による美しい曲線美の砂紋(砂干潟)が現れます。女性的で神秘的な優しい表情を魅せる海岸です。 なお、当「干潟景勝の地」からの眺めは素晴らしく、とりわけ干潮と夕陽がかさなる光景は年間数日程度の絶景で、プロ・アマ問わず全国のカメラマンの垂涎の的なっています。

メンバー

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