活動データ
タイム
06:05
距離
13.0km
のぼり
1080m
くだり
1079m
活動詳細
すべて見る桜の花が散り始める頃、野山に蕨の芽が顔を出します。生石高原では、春に山焼きをします。山焼きの後、ススキ山の斜面に蕨が芽を出します。今年は、例年より気温が低いため、少し遅れているようです。 蕨は次の機会にして今日は、ハイキングを楽しみました。 小川宮の登山者用駐車場🅿に車を止めて、車道を南方向に歩いて行きます。今日は、 桜の小径コースを歩きます。雑木林の中をしばらく、登りますと吾妻屋がある広場に出ます。桜🌸を見ながら桜の小径へと進みます。山合の村の山椒畑、桜の小道には蕗がいっぱい、コンクリート道から杉、桧の林道に入り、しばらく登り、車道に出る。渡って、山道に入り、車道に出る、又すぐ山道へと、 三回繰り返して、登ります。 狼岩を見て再び山道に入る。一本松の標識を見て松を探すが見当たりません。さらに登り車道に出る。近道をとり急坂を行くと石灰岩の大きな岩山が見えて来る。生石神社である 社殿の後ろの大きな岩山を見上げて脇の手作りの階段道を登り切る。頂上は間近だけど、 此処で昼食と休憩をとります。 一登りすると生石ケ峰頂上、一等三角点。 ススキ山は野焼きされ丸裸、笠石迄下ります。山の家おいしから旧国民宿舎の廃屋を過ぎてすぐ山道に入り小川宮迄急坂を下ります。途中、大觀寺、弘法大師の押し上げ岩を見て小川宮まで下って駐車場🅿迄帰って来ました。
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