鈴鹿 雨乞岳へ、御池鉱山跡地でテント泊 一日め。

2017.04.29(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 22
休憩時間
1 時間 48
距離
10.7 km
のぼり / くだり
1082 / 649 m
3 14
33
9
6
20
52

活動詳細

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山の会の7人でのテント泊です。朝明駐車場は連休とあって、車の整理や安全注意など、いつもとは違った雰囲気も。 荷を分担して出発、13~15キロのザックに汗を流しつつ、杉峠方向へ進みます。途中、花を見つけても、カメラを向けてると遅れたりするので、タイミングを見てお大急ぎ。 登山道は山桜、ツツジなどの花や木の新芽が朝日に映えて美しく、癒されました。 鉱山跡地でテント⛺設営してから、いよいよ雨乞岳へ。 杉峠には雪渓があり、そこから雨乞への登りでもあちこちにまだありました。 雨乞岳は一面の笹が見事です。笹越しに、御在所山や鎌ヶ岳がかっこよく見えました。 東雨乞から引き返す途中、天気が急変し、強風でガスと雨粒が横に飛んで行きます。 杉峠で大粒の霰までバラバラと降り衣料調整、一緒になった方はランのヤマッパーさんで、藤原岳まで駆け抜けるとのことでした。残念ながらスマホ📱はしまいこみ、霰の写真は撮れません。 テン場へ戻り、天気回復を待って、夕食🌃🍴。鶏鍋とキムチ鍋で体も心も温かくなり、満天の星を見ながら話も弾みます。 そしてお休み😌🌃💤なさい。

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