活動データ
タイム
06:41
距離
3.1km
のぼり
567m
くだり
595m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る前日の地蔵岳東陵ノーマルルートクライミングのルートが曖昧だった為、調べ直して改めてチャレンジしました。 取り付きは同じですが、下部スラブは今回は多少難しいルートを選んでみました。 他はほぼ同じですが、下部スラブのアンカー位置が微妙だったので2ピッチ目を少し進んでトータル6ピッチで終了。 前日は6ピッチ目が一般登山ルートに沿う感じに登ってしまったのに違和感があったので違う面で登りました。 多分、これがノーマルの正規ルートと思われます。 登頂終了後は、虹が滝コースにて下山。 途中地蔵岳正面壁におりる下降路らしき所が2箇所あったのですが、確認出来ませんでした。 これを降りる事が出来たら、1日で2本登頂出来そうです。 虹が滝コースの下山道も中々スリリングで、こちらも登山として十分楽しめました。 合計3日間の雪彦山クライミングは、登山もクライミングも有意義に過ごせました。 山ヒルの本格的なシーズンになる前に、もう一度行きたい!
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