奥多摩北編③ 『奥多摩三大急登 大休場尾根』

2017.05.04(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 34
休憩時間
4
距離
26.1 km
のぼり / くだり
2562 / 2660 m
1 24
8
18
2
3
12
2
15
22
4
18
16
10
8
9
23
7
1
9
8
19
5
22

活動詳細

すべて見る

《今回の山行》 本仁田山・鉄砲指・コブタカ山・鋸尾根Ⅲ峰・鋸尾根Ⅱ峰・鋸尾根Ⅰ峰・川苔山・曲ヶ谷北峰・ヨウヘイギノ頭・雷電山・燧石山・日向沢ノ峰・山なし山・クロモ山・長尾丸山・槙ノ尾山・棒ノ折山・黒山・逆川ノ丸・雨沢山・興越山・岩茸石山・惣岳山・丸山・樋口入 ※三角点である樋口入はヤマレコでは山頂扱いとなっていない為、カウント対象外とする。 《感想》 前回の山行にて、強引ながら青梅市のピーク踏破を完了させたので、今回より奥多摩町での活動に移行します! 奥多摩と言えば、急登!! 丹沢では木製の階段地獄に萌えていましたが、奥多摩に関して言えば、そんな小細工は一切なし。単純に傾斜が急なのです! 1年前に奥多摩南側を攻めていたときは、夏の暑さと奥多摩ならではの急登に萌えながら活動をして参りましたが、1年も経つとあの辛さをすっかり忘れてしまうのです(笑) これはいかんと、かつての記憶を呼び起こす為、まずは奥多摩三大急登と呼ばれるルートを記念すべき奥多摩町入り第一弾として設定しました。 今回登りで使用するのは、奥多摩三大急登"候補"の一角、大休場尾根! * 奥多摩三大急登といっても、候補であって、3つに限定されているわけではありません(笑) ええっと... タイトル名含め、ここまで大休場尾根の事を強調してますが、このルートだけだと全然物足りないので、川苔山・日向沢ノ峰経由で、棒ノ折山・黒山に向かい、岩茸石山から惣岳山経由で下りるルートを設定しています。 過去2回のルートに比べれば、惣岳山まで安心の一般登山道。基本的に地図読み不要で、標識だけ辿れば行ける安心ルートになります。 ⇒山行後に分かったのですが、日向沢ノ峰⇔棒ノ折山間の長沢背稜縦走路は一般ルートじゃなかったようです(汗 尚、岩茸石山からは、とあるピークを確保する為、今回唯一のバリルートである沢井尾根を使って下山します。 ただ、このルートは道迷いに気をつけるだけで、それほど難易度は高くないはずです。。 あれ?沢井尾根沿いにあるピーク(丸山・樋口入)は、青梅市じゃ... 冒頭で青梅市のピークすべて踏破したと言ってなかったっけ?という突っ込みはやめてください。泣いてしまいます(;ω;) では、参りましょう。 vs 川苔山 ラウンド1 ファイト! ■奥多摩駅~本仁田山(大休場尾根) まず、奥多摩駅から徒歩で安寺沢まで移動します。意外とこの道のりの傾斜がキツく、登る前から疲れてしまいます。 さすがの三大急登。初っ端から急登です。ただ、本当に急登なのは、最初の800m付近までで、後半戦は、急登に体が慣れてしまったのか、急であるものの、とんでもなくキツいという感じはしませんでした。 ■本仁田山~川苔山(鋸尾根) 大ダワまで下り、そこから鋸尾根が始まります。ここも初っ端から急登であり、登りが落ち着いても、鋸尾根終了まで、岩場っぽい道のりをアップダウンを繰り返しながら進んでいくので、体力が無いと厳しいルートだと感じました。 鋸尾根終了後は、緩やかに登りながら、川苔山に向かいました。 ■川苔山~日向沢ノ峰(川苔山北側縦走路) 川苔山登頂後は、日向沢ノ峰に向かいます。ここの稜線は、進行方向左側が開けており、富士山を眺めながらの移動が楽しめて、意外に穴場のルートだと思いました。 踊平から日向沢ノ峰までは、登りが続きますが、大休場尾根よりは明らかに傾斜が緩やかなので、淡々と日向沢ノ峰まで登り込んでいきました。 ■日向沢ノ峰~黒山(長沢背稜縦走路) 日向沢ノ峰から棒ノ折山までは、基本下り道であり、ピークによるアップダウンも緩やかだったので、体力の消費を抑えた移動が可能でした。 棒ノ折山到着直前までは静かな山行でしたが、ここ頂上から権次入峠間は別世界。GW効果なのか、とんでもない人の数だったので、速攻で退散しました。。 ■黒山~惣岳山(黒山山稜、高水三山周回コース) 権次入峠から岩茸石山までは、また静かな山行となりましたが、岩茸石山到着してびっくり!棒ノ折山以上の人が密集しており、当初はここで休憩しようと思っていたのですが、休憩スペースも無かったので、早々に退却し、惣岳山に向かいました。 惣岳山までは頂上直前の登り以外は、穏やかな道のりでしたが、流石のGW。交通渋滞で思うように移動出来ませんでした。 ■惣岳山~軍畑駅(沢井尾根) 惣岳山からは、沢井尾根経由で下山しました。 ここは終始踏跡明瞭であり、登りで使う分は何の問題も無いと思いますが、下山で使う場合は、分岐に気をつけなければならないところが何ヶ所かあるので要注意です。ただ、間違えても里に下りるだけなので、遭難の可能性は低いと思います。   青梅市を攻略したと言っても、未だ奥多摩町の端。雲取山までの道のりはまだまだ遠い。。

川苔山(川乗山) 奥多摩町駅 ここからスタート!
奥多摩町駅 ここからスタート!
川苔山(川乗山) 皆、我先にとバスに向かって小走りする皆の姿を横目に、一人安寺沢方面に歩きます。
皆、我先にとバスに向かって小走りする皆の姿を横目に、一人安寺沢方面に歩きます。
川苔山(川乗山) 奥多摩駅から歩いて直ぐの巨大要塞(奥多摩工業 氷川工場)を眺めながら左奥の北氷川橋を渡ります。
奥多摩駅から歩いて直ぐの巨大要塞(奥多摩工業 氷川工場)を眺めながら左奥の北氷川橋を渡ります。
川苔山(川乗山) 北氷川橋にて通過。
北氷川橋にて通過。
川苔山(川乗山) その後、氷川国際ます釣場近くの橋を渡ります。
その後、氷川国際ます釣場近くの橋を渡ります。
川苔山(川乗山) ここから傾斜がキツい坂を登っていきます。
ここから傾斜がキツい坂を登っていきます。
川苔山(川乗山) つかれたーTДT)
汗をかいたので、登山する前から本気(半そで)になってしまいました。
つかれたーTДT) 汗をかいたので、登山する前から本気(半そで)になってしまいました。
川苔山(川乗山) まずは、乳○観音へ
すいません、なかなか文字に出来ない名称なので、伏字にしました(^^)
まずは、乳○観音へ すいません、なかなか文字に出来ない名称なので、伏字にしました(^^)
川苔山(川乗山) ○房観音で、登山安全祈願をします。
○房観音で、登山安全祈願をします。
川苔山(川乗山) 標識に登山安全祈願と書かれていたけど、これ、登山安全祈願と関係があるのかな??
標識に登山安全祈願と書かれていたけど、これ、登山安全祈願と関係があるのかな??
川苔山(川乗山) 急登の上に、すべりやすい!!
急登の上に、すべりやすい!!
川苔山(川乗山) 写真がブレてしまいましたが、傾斜の具合がなんとなく分かるかと。。
写真がブレてしまいましたが、傾斜の具合がなんとなく分かるかと。。
川苔山(川乗山) 817m峰に心地よい風が吹いていたので、思わずここに長居してしまいました(^^)
817m峰に心地よい風が吹いていたので、思わずここに長居してしまいました(^^)
川苔山(川乗山) 急登っぷりが軽減されたのか?慣れてしまったのか分かりませんが、ここからの登りがだいぶ楽になりました。
急登っぷりが軽減されたのか?慣れてしまったのか分かりませんが、ここからの登りがだいぶ楽になりました。
川苔山(川乗山) 本仁田山 奥多摩三大急登の一つクリア!!
本仁田山 奥多摩三大急登の一つクリア!!
川苔山(川乗山) あれ、1年半前に来たときと様子が、、
以前は富士山がちょうど見えるぐらいの隙間しかなかったのに、だいぶばっさり伐採しましたね(^^)
あれ、1年半前に来たときと様子が、、 以前は富士山がちょうど見えるぐらいの隙間しかなかったのに、だいぶばっさり伐採しましたね(^^)
川苔山(川乗山) 今回は良い裏切られ方ではありますが、てんくらだと、曇りだったのにー。もうてんくらは信用できない(○`ε´○)
今回は良い裏切られ方ではありますが、てんくらだと、曇りだったのにー。もうてんくらは信用できない(○`ε´○)
川苔山(川乗山) 鉄砲指 急登を終えた後の下りorフラットの移動は、羽が生えたかのように体が軽いです♪
鉄砲指 急登を終えた後の下りorフラットの移動は、羽が生えたかのように体が軽いです♪
川苔山(川乗山) コブタカ山 ここのピークは、景色が良い場所でした。
コブタカ山 ここのピークは、景色が良い場所でした。
川苔山(川乗山) 目指す川苔山が見えました!
目指す川苔山が見えました!
川苔山(川乗山) 大ダワ到着。ここから登り返しします。
大ダワ到着。ここから登り返しします。
川苔山(川乗山) 登り返しするルートは、鋸尾根!
登り返しするルートは、鋸尾根!
川苔山(川乗山) ここも初っ端から急登でした。
ここも初っ端から急登でした。
川苔山(川乗山) 鋸尾根Ⅲ峰
鋸尾根Ⅲ峰
川苔山(川乗山) 鋸尾根だけあって岩場の移動もありました。
鋸尾根だけあって岩場の移動もありました。
川苔山(川乗山) 鋸尾根Ⅱ峰
鋸尾根Ⅱ峰
川苔山(川乗山) 鋸尾根Ⅰ峰
鋸尾根Ⅰ峰
川苔山(川乗山) 鋸尾根終点である舟井戸に到着。
鋸尾根終点である舟井戸に到着。
川苔山(川乗山) この踏み跡の明瞭さ。迷いようがありません(^^)
この踏み跡の明瞭さ。迷いようがありません(^^)
川苔山(川乗山) 川苔山まであと0.2Km!
川苔山まであと0.2Km!
川苔山(川乗山) 川苔山到着♪v('∇'*) 川乗橋下車組みよりも早くこれたので、頂上は閑散としてました。
川苔山到着♪v('∇'*) 川乗橋下車組みよりも早くこれたので、頂上は閑散としてました。
川苔山(川乗山) 川苔山 もちろん山頂標識を激写!
川苔山 もちろん山頂標識を激写!
川苔山(川乗山) これから歩く長沢背稜が見えます。
これから歩く長沢背稜が見えます。
川苔山(川乗山) 曲ヶ谷北峰 南峰は後ほど。。
曲ヶ谷北峰 南峰は後ほど。。
川苔山(川乗山) 下に見える標識の後ろから登り込んで、ヨウヘイギノ頭に立ち寄ります。
下に見える標識の後ろから登り込んで、ヨウヘイギノ頭に立ち寄ります。
川苔山(川乗山) ヨウヘイギノ頭 変な名前です(^^)
ヨウヘイギノ頭 変な名前です(^^)
川苔山(川乗山) 引き続き、日向沢ノ頭方面に向かいます。
引き続き、日向沢ノ頭方面に向かいます。
川苔山(川乗山) 左側に富士山がお目見え!
左側に富士山がお目見え!
川苔山(川乗山) 雷電山 標識を示すものは、特になにもありませんでした。。
雷電山 標識を示すものは、特になにもありませんでした。。
川苔山(川乗山) ここの稜線は左側が開けているので、今日のような天気だと、左に富士山を眺めながら移動できるのでちょーGoodです!!
ここの稜線は左側が開けているので、今日のような天気だと、左に富士山を眺めながら移動できるのでちょーGoodです!!
川苔山(川乗山) 先に見える丸山の登頂は後回し。
先に見える丸山の登頂は後回し。
川苔山(川乗山) さあ、ここ踊平より日向沢ノ峰まで登り込みます。
さあ、ここ踊平より日向沢ノ峰まで登り込みます。
川苔山(川乗山) 燧石山 まぁ、期待はしていませんでした。
燧石山 まぁ、期待はしていませんでした。
川苔山(川乗山) 日向沢ノ峰 ここからは下りメインとなるので、楽出来ます(^^)
日向沢ノ峰 ここからは下りメインとなるので、楽出来ます(^^)
川苔山(川乗山) ありゃ、蕎麦粒山方面がガスってきた??
お願いこっちにこないで!(悲鳴)
ありゃ、蕎麦粒山方面がガスってきた?? お願いこっちにこないで!(悲鳴)
川苔山(川乗山) さあ、ここから長沢背稜です。
さあ、ここから長沢背稜です。
川苔山(川乗山) 日向沢ノ峰からの下りは、等高線の間隔が狭いところがあるので、要注意!
日向沢ノ峰からの下りは、等高線の間隔が狭いところがあるので、要注意!
川苔山(川乗山) 大きな鉄塔があったので、久々の万華鏡。
大きな鉄塔があったので、久々の万華鏡。
川苔山(川乗山) 山なし山 なんじゃ、この山名は?
山なし山 なんじゃ、この山名は?
川苔山(川乗山) クロモ山 この赤のテープに黒文字という組み合わせだと、湯久保尾根のモーテ山と若緑山を思い出します。
クロモ山 この赤のテープに黒文字という組み合わせだと、湯久保尾根のモーテ山と若緑山を思い出します。
川苔山(川乗山) クロモ山下山道も要注意!!
クロモ山下山道も要注意!!
川苔山(川乗山) 長尾丸山 男性1名が休憩していたので、挨拶して早々に立ち去りました。
長尾丸山 男性1名が休憩していたので、挨拶して早々に立ち去りました。
川苔山(川乗山) このルートは、ほど良い感じの登山者遭遇率なので、良いですね。
このルートは、ほど良い感じの登山者遭遇率なので、良いですね。
川苔山(川乗山) 槙ノ尾山 棒ノ折山まであと少し!
槙ノ尾山 棒ノ折山まであと少し!
川苔山(川乗山) 棒ノ折山 こちらの山頂標識はかわいそうな程、誰も見向きもされていませんでした。。
棒ノ折山 こちらの山頂標識はかわいそうな程、誰も見向きもされていませんでした。。
川苔山(川乗山) 棒ノ折山からの眺めは最高です!
ただ、人多すぎ(>ω<、)
棒ノ折山からの眺めは最高です! ただ、人多すぎ(>ω<、)
川苔山(川乗山) こちらは良く見る山頂標識。やっぱり見栄えが良いです。
こちらは良く見る山頂標識。やっぱり見栄えが良いです。
川苔山(川乗山) 人を掻き分けながら、ここゴンジリ峠まで逃げてきました。
でも、ここも人でいっぱい(>ω<、)
人を掻き分けながら、ここゴンジリ峠まで逃げてきました。 でも、ここも人でいっぱい(>ω<、)
川苔山(川乗山) あれ?黒山方面に向かったら、急に人気がなくなった(^^)
あれ?黒山方面に向かったら、急に人気がなくなった(^^)
川苔山(川乗山) 黒山 ここで線(前回の山行ルート)と線(今回の山行ルート)が交わった!
黒山 ここで線(前回の山行ルート)と線(今回の山行ルート)が交わった!
川苔山(川乗山) 逆川ノ丸
逆川ノ丸
川苔山(川乗山) 誰もいないので、静かです。
誰もいないので、静かです。
川苔山(川乗山) 興越山 黒山から岩茸石山に登ってくる姿を皆に見られるので、ここはカッコ良く、そしてスマートに登りきらなければなりません。皆に見られる直前で止まって息を整えて、さあ参りましょう(*´∀`*)
興越山 黒山から岩茸石山に登ってくる姿を皆に見られるので、ここはカッコ良く、そしてスマートに登りきらなければなりません。皆に見られる直前で止まって息を整えて、さあ参りましょう(*´∀`*)
川苔山(川乗山) 予定通り、スマートに岩茸石山到着。やっぱり、岩茸石山からの風景も良いですね。
予定通り、スマートに岩茸石山到着。やっぱり、岩茸石山からの風景も良いですね。
川苔山(川乗山) 人人人で、写真を撮ると、誰かしら写ってしまうので、この三角点でご容赦くださいm(__)m
人人人で、写真を撮ると、誰かしら写ってしまうので、この三角点でご容赦くださいm(__)m
川苔山(川乗山) 岩茸石山降りる途中の気になっていた枝。皆が触りすぎて、テカりすぎ!
岩茸石山降りる途中の気になっていた枝。皆が触りすぎて、テカりすぎ!
川苔山(川乗山) 惣岳山直前まではこのようなフラットな道のりを進みますが、この前後で交通渋滞が発生、、
惣岳山直前まではこのようなフラットな道のりを進みますが、この前後で交通渋滞が発生、、
川苔山(川乗山) 惣岳山 諦めて皆仲良く一緒に登りました(。・ ω<)ゞ
惣岳山 諦めて皆仲良く一緒に登りました(。・ ω<)ゞ
川苔山(川乗山) さあ、この先の道を進み、今回唯一のバリルートである沢井尾根で下山します。
さあ、この先の道を進み、今回唯一のバリルートである沢井尾根で下山します。
川苔山(川乗山) ここを左に曲がると、前々回通ってきた平溝尾根。今回は、右の沢井尾根を選択。
ここを左に曲がると、前々回通ってきた平溝尾根。今回は、右の沢井尾根を選択。
川苔山(川乗山) 本当にバリルートかと思うほど、踏み跡明瞭。
本当にバリルートかと思うほど、踏み跡明瞭。
川苔山(川乗山) たまに、岩っぽいところを通過しますが、それほど難易度は高くないです。
たまに、岩っぽいところを通過しますが、それほど難易度は高くないです。
川苔山(川乗山) 踏み跡が明瞭であっても、このように、下山は分岐が発生するので、分岐に要注意です!
踏み跡が明瞭であっても、このように、下山は分岐が発生するので、分岐に要注意です!
川苔山(川乗山) 小さな鉄塔を迂回して先に進みます。(潜れなくもないですが、、)
小さな鉄塔を迂回して先に進みます。(潜れなくもないですが、、)
川苔山(川乗山) 樋口入 最後に残していた青梅市のピーク。岩茸石山付近のピークが散らばっているので、1回ではまわりきれないのです(´;д;`)
樋口入 最後に残していた青梅市のピーク。岩茸石山付近のピークが散らばっているので、1回ではまわりきれないのです(´;д;`)
川苔山(川乗山) 何の施設でしょう。ただコレがあるという事は、この先も道があるっていう事でしょう。
何の施設でしょう。ただコレがあるという事は、この先も道があるっていう事でしょう。
川苔山(川乗山) 右のリボンがある道で下ります。
右のリボンがある道で下ります。
川苔山(川乗山) 比較的大きな鉄塔を横目に下ります。
比較的大きな鉄塔を横目に下ります。
川苔山(川乗山) 排水所が見えたと思ったら、なんと素敵な階段がお目見えヾ(*´∀`*)ノ
排水所が見えたと思ったら、なんと素敵な階段がお目見えヾ(*´∀`*)ノ
川苔山(川乗山) 階段を下った先を右に曲がりましたが、どうも下る気配が無い。。なので、一旦戻りま~す。
階段を下った先を右に曲がりましたが、どうも下る気配が無い。。なので、一旦戻りま~す。
川苔山(川乗山) ここから下れそう(o'∀'人)
ここから下れそう(o'∀'人)
川苔山(川乗山) う~ん、何か入り辛い感じですが、ここから下りてきました。(ここを登っても住宅地では無いのでご安心を)
う~ん、何か入り辛い感じですが、ここから下りてきました。(ここを登っても住宅地では無いのでご安心を)
川苔山(川乗山) 軍畑駅 最後の激坂を登って駅に到着。到着してこの写真を撮っている時に、トイレで男性が大声でえずいてました(´・ω・`)
軍畑駅 最後の激坂を登って駅に到着。到着してこの写真を撮っている時に、トイレで男性が大声でえずいてました(´・ω・`)

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