島根・飯南・指谷奥山へ。真っ青な空に、新緑が最高! 可憐な、イワカガミ、イカリソウにも、うっとり(*^。^*)

2017.05.04(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 1
休憩時間
1 時間 8
距離
6.2 km
のぼり / くだり
596 / 623 m
2 2
1 7

活動詳細

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連休の真ん中、暑くなく、寒さなく、絶好の 登山日和に、島根と広島県境にある、指谷奥山へ ツアー参加しました。標高1,047mの手頃な山です。 参加は、30人余り、男性8名以外、全て女性。 島根県民の森で、バスを小型に乗り換えて、 登山口へ。そこで、飯南町観光協会から派遣された ガイドさんと、スタッフさんが、この日の 案内役。観光協会が町を挙げての、活性化努力の 一環のようだ。 マイクロバスで登山口へ向かう途中、 「町長以下、町を挙げて皆さんをお迎えします」 とのことで、大勢の出迎えを期待したが、 お迎えは、町長さんお一人でした。 「町民は、田植えで忙しいようです」でしょうね。 登山口について、周囲を見渡すと、 何と、新緑の美しいことか! 隠岐の島出身のガイドさんも加わって、 山や、木々、花などの解説が期待できます。 歩く途中で、「島根県の木って何ですか?」 「島根県の花って何ですか?」って訊きました・ すると、「う~ん? あれっ、何だっけなぁ~」 「ブナか?」「松じゃないか?」などと。 「調べま~す!」と。 結果、県の木は、「クロマツ」、花は、「ボタン」 鳥は、「白鳥」とのお答えがありました。 素晴らしい! などなど、いろいろとやり取りの楽しい、 新緑、可憐な花々らに、芯から楽しんだ、 島根、飯南エリアの素晴らしさを 実感した一日でした。 感謝!

大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 約2時間半で、島根県民の森・もりのす着。
約2時間半で、島根県民の森・もりのす着。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 ここで、道が狭くなるため、マイクロバスに乗り換え。
ここで、道が狭くなるため、マイクロバスに乗り換え。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 約10分で、明眼寺谷登山口に着いた。
約10分で、明眼寺谷登山口に着いた。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 下りて、辺りを見回すと、新緑のミドリ色が眩しい。
下りて、辺りを見回すと、新緑のミドリ色が眩しい。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 崖の上を見ると、太陽光を透して、新緑が透き通っている。
崖の上を見ると、太陽光を透して、新緑が透き通っている。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 ここで、観光協会からの、Yガイドさんが登場し、これからの
山登りの諸情報をお話しされた。なかなか、人間味のあるお方とお見受け。
ここで、観光協会からの、Yガイドさんが登場し、これからの 山登りの諸情報をお話しされた。なかなか、人間味のあるお方とお見受け。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 マイクロバスは、2回に分乗のため、先発組は、時間があって
話もいろいろ。
マイクロバスは、2回に分乗のため、先発組は、時間があって 話もいろいろ。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 皆さん、ガイドの話を興味深く、お聞きしました。
皆さん、ガイドの話を興味深く、お聞きしました。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 時間があったので、辺りを見回すと、見つけたのが、キ・ケマンの
花。本日出た逢った、初めての花。
時間があったので、辺りを見回すと、見つけたのが、キ・ケマンの 花。本日出た逢った、初めての花。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 後発組も揃ったので、出発。
後発組も揃ったので、出発。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 観光協会のA氏がもう一人、案内役で加わりました。
観光協会のA氏がもう一人、案内役で加わりました。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 当初計画の、指谷山(967m)は今回は時間の関係で行かず、手前の、指谷奥(1,047m)まで。途中、イワカガミ初め、花や植物を充分楽しむ
ユックリ登山になる、と聞いて、ガッカリしたり、ホットしたり?
当初計画の、指谷山(967m)は今回は時間の関係で行かず、手前の、指谷奥(1,047m)まで。途中、イワカガミ初め、花や植物を充分楽しむ ユックリ登山になる、と聞いて、ガッカリしたり、ホットしたり?
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 ということで、途中、足を止めて、お話しを聞く機会が多そうです。
ということで、途中、足を止めて、お話しを聞く機会が多そうです。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 今日歩く稜線が左から右へ。
今日歩く稜線が左から右へ。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 ユックリと言っても、目指す指谷奥までは、かなり長そう。
ユックリと言っても、目指す指谷奥までは、かなり長そう。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 それにしても、気持ち良い!
それにしても、気持ち良い!
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 何の話だったか?
そう、もう一人のガイドの方に、「島根県の木と花は何ですか?」と
お尋ねしました。「え~と、あれっ、何だっけ? 調べま~す!」との
ことでした。
何の話だったか? そう、もう一人のガイドの方に、「島根県の木と花は何ですか?」と お尋ねしました。「え~と、あれっ、何だっけ? 調べま~す!」との ことでした。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 遠く、桜満開の木が。
遠く、桜満開の木が。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 んえっ? 歩き始めて直ぐ、こんなものが、道の真ん中に!
鹿か? 可哀そうに。 早く葬って下さい。
んえっ? 歩き始めて直ぐ、こんなものが、道の真ん中に! 鹿か? 可哀そうに。 早く葬って下さい。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 いきなり、大きいハシゴが現れました。
いきなり、大きいハシゴが現れました。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 その後、かなりの急な登りが続きます。
その後、かなりの急な登りが続きます。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 階段でないのが、救い。
階段でないのが、救い。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 みなさん、楽に登っています。
みなさん、楽に登っています。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 しばらく登ると、稜線に。
しばらく登ると、稜線に。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 反対のコースは、、草峠(くさたお)を目指すと。
反対のコースは、、草峠(くさたお)を目指すと。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 ブナの大木が堂々と。
ブナの大木が堂々と。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 立派な樹名板が設置されています。
立派な樹名板が設置されています。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 地図通り、すぐに、「イワカガミ群生地」に。
地図通り、すぐに、「イワカガミ群生地」に。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 思ったより小さく、コマクサ位か。
思ったより小さく、コマクサ位か。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 色と言い、姿も可愛い! 花弁は5つに分かれ、先端がさらに細かく
裂けている。
色と言い、姿も可愛い! 花弁は5つに分かれ、先端がさらに細かく 裂けている。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 花の割に、葉が大きい。
花の割に、葉が大きい。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 こっちは、イカリソウだ。
こっちは、イカリソウだ。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 良く見ないと分からないが、「4枚の花弁が、中に蜜をためる距(管状の突出部)を突き出して、錨のような特異な形をしている」、と花の本。
良く見ないと分からないが、「4枚の花弁が、中に蜜をためる距(管状の突出部)を突き出して、錨のような特異な形をしている」、と花の本。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 どちらも、登山道の両サイドに、生えていて、踏んだり、見逃したり
してしまいそうだ。
どちらも、登山道の両サイドに、生えていて、踏んだり、見逃したり してしまいそうだ。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 これは、何かな?
これは、何かな?
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 皆さん、下を向いてゆっくり歩きになる。
皆さん、下を向いてゆっくり歩きになる。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 間が空くと、後ろを振り返る。
間が空くと、後ろを振り返る。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 下を見ると、群生はまだ続く。
下を見ると、群生はまだ続く。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 いろいろあって飽きない。
いろいろあって飽きない。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 良く見たら、特異な形をしている。
良く見たら、特異な形をしている。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 大体みな花が5つ位ついている
大体みな花が5つ位ついている
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 かっこいい! イカリソウは、3枚の小葉が2回、計9枚つく、
2回3出複葉とある。何のこっちゃ?
かっこいい! イカリソウは、3枚の小葉が2回、計9枚つく、 2回3出複葉とある。何のこっちゃ?
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 それにしても、若葉の中を歩く気持ちよさ(-_-)!
それにしても、若葉の中を歩く気持ちよさ(-_-)!
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 これは、イカリソウを裏から見たところでしょう。
これは、イカリソウを裏から見たところでしょう。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 正解です!
正解です!
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 では、これは?
ん~ん、わっかりませ~ん!
では、これは? ん~ん、わっかりませ~ん!
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 いいね!
いいね!
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 いいね!2つ目!
いいね!2つ目!
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 紅一点! 「千両?、万両?、百両?」
「いえ、〇〇です!」 〇〇とガイドが言われたのを忘れました!
m(__)m
紅一点! 「千両?、万両?、百両?」 「いえ、〇〇です!」 〇〇とガイドが言われたのを忘れました! m(__)m
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 次から次へと。これ、分かりません!
次から次へと。これ、分かりません!
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 ボケちゃった!
ボケちゃった!
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 ネジキ? 調べたら、この木の花じゃん! 幹が捻じれるそう。
ホントか?
ネジキ? 調べたら、この木の花じゃん! 幹が捻じれるそう。 ホントか?
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 尾根に出たとき、ガイドから説明のあった、「草峠」が、この写真の
真ん中奥の台形の所だって!
尾根に出たとき、ガイドから説明のあった、「草峠」が、この写真の 真ん中奥の台形の所だって!
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 いいね!
いいね!
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 いいね!
いいね!
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 いいね! 3連発!
いいね! 3連発!
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 「ガイドさん! これは?」「???」 後でね!
調べました。「錦衣(ニシキコロモ)」です。
「ガイドさん! これは?」「???」 後でね! 調べました。「錦衣(ニシキコロモ)」です。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 登ったり、下ったり。起伏の多い山だ。 それが、山というものよ!
登ったり、下ったり。起伏の多い山だ。 それが、山というものよ!
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 いい山です!
いい山です!
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 ユキザサです。まだ蕾です。
ユキザサです。まだ蕾です。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 お腹が空いた! 頂上はまだか?
お腹が空いた! 頂上はまだか?
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 着きました! 登山口から、約2時間です。
着きました! 登山口から、約2時間です。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 昼食にちょうど良い、木陰がありました。
昼食にちょうど良い、木陰がありました。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 待ってました! お弁当です!
待ってました! お弁当です!
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 早速、パクリ!
お結び一つ、サンドウイッチ2つ。中々美味かった!
早速、パクリ! お結び一つ、サンドウイッチ2つ。中々美味かった!
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 いいね!
いいね!
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 食事後、しばらく歩いて、ここ「杉ヶ谷分かれ」から、下ります。
食事後、しばらく歩いて、ここ「杉ヶ谷分かれ」から、下ります。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 当初は、直進して、指谷山経由木地屋谷ルートから下る予定でした。
当初は、直進して、指谷山経由木地屋谷ルートから下る予定でした。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 「この先、指谷山へは、大きな谷を下り、岩もあって、大変!
なので、ここから、下りま~す! でも、急ですから、気を付けて!」
「この先、指谷山へは、大きな谷を下り、岩もあって、大変! なので、ここから、下りま~す! でも、急ですから、気を付けて!」
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 「添乗員さん、これは何という花ですか?」「う~ん?ちょっと待ってね!」
「添乗員さん、これは何という花ですか?」「う~ん?ちょっと待ってね!」
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 Yガイド登場!「ムシカリで~す!」 
Yガイド登場!「ムシカリで~す!」 
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 「ムシカリの葉を、虫が好むので、この名前が付いた、のよ!」
「ムシカリの葉を、虫が好むので、この名前が付いた、のよ!」
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 これが、ムシカリの花だ。といっても、周囲の白い大きいのは、花冠が
大きくなったもので、中の小さいのが本当の花!だそう。
亀の甲羅のちりめん状の葉から、オオカメノキという別名がついた、とのことです。へえ~。
これが、ムシカリの花だ。といっても、周囲の白い大きいのは、花冠が 大きくなったもので、中の小さいのが本当の花!だそう。 亀の甲羅のちりめん状の葉から、オオカメノキという別名がついた、とのことです。へえ~。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 ガイドさん、先頭を歩かず、前や後ろに、猿飛佐助のように、
飛んで、皆さんの質問にお答えです。
ガイドさん、先頭を歩かず、前や後ろに、猿飛佐助のように、 飛んで、皆さんの質問にお答えです。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 下りは、初め左程急な感じではありませんでしたが・・・
下りは、初め左程急な感じではありませんでしたが・・・
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 途中、木の間から、大きな山が!
途中、木の間から、大きな山が!
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 三瓶山でした!
三瓶山でした!
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 う~ん、いい雰囲気!
う~ん、いい雰囲気!
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 はい! これ?
ガイドさん「三枝九葉草」って! でも、調べたら、サンシクヨウソウ
って、「イカリソウ」だってよ! うっそ~!
はい! これ? ガイドさん「三枝九葉草」って! でも、調べたら、サンシクヨウソウ って、「イカリソウ」だってよ! うっそ~!
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 明らかに、三枝九葉だ! 「まっ、いいか!」
明らかに、三枝九葉だ! 「まっ、いいか!」
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 また、来ました! 「ツクバネソウ」です! 羽付きの玉!
また、来ました! 「ツクバネソウ」です! 羽付きの玉!
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 下り、平らに見えるなあ!
下り、平らに見えるなあ!
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 ここには、無いの?と聞いていた、「エンレイソウ」待ってました!
これは、シロバナ?
ここには、無いの?と聞いていた、「エンレイソウ」待ってました! これは、シロバナ?
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 調べる元気なくなりました。
調べる元気なくなりました。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 あとは、静かに見てください。
あとは、静かに見てください。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 下りました。が、まだ、出口ではありません。
下りました。が、まだ、出口ではありません。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 しばらくは、管理道?を歩きます。
しばらくは、管理道?を歩きます。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 観光協会のクルマ。また、マイクロバスに乗って、県民の森・もりのす
まで移動。
観光協会のクルマ。また、マイクロバスに乗って、県民の森・もりのす まで移動。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 県民の森に到着。ここで、大型バスに乗り換え、帰ります。
県民の森に到着。ここで、大型バスに乗り換え、帰ります。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 Yガイドさんとここでお別れ。楽しい一日をありがとうございます。
ピース! この後、立ち寄った、道の駅、赤来高原でもお会いしました。
Yガイドさんとここでお別れ。楽しい一日をありがとうございます。 ピース! この後、立ち寄った、道の駅、赤来高原でもお会いしました。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 道の駅に、山菜はじめ、美味しいものが沢山あり、吞み助のわれわれ
としては、「コシアブラ」「タケノコ」「シイタケ佃煮」「ワサビしょうゆ漬け」など、いっぱい買い込みました。
道の駅に、山菜はじめ、美味しいものが沢山あり、吞み助のわれわれ としては、「コシアブラ」「タケノコ」「シイタケ佃煮」「ワサビしょうゆ漬け」など、いっぱい買い込みました。
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 「コシアブラは、天婦羅は素人、お浸しが最高!」の声で、その通りに。
話の通り、素晴らしい味!流石、山菜の女王だ!
「コシアブラは、天婦羅は素人、お浸しが最高!」の声で、その通りに。 話の通り、素晴らしい味!流石、山菜の女王だ!
大万木山・琴引山(弥山)・指谷山・鯛ノ巣山 タケノコも、まずまずだった。
飯南近くの方は、この時期、こんなものを食べているのかあ!
と羨ましく思ったことでした!
タケノコも、まずまずだった。 飯南近くの方は、この時期、こんなものを食べているのかあ! と羨ましく思ったことでした!

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