活動データ
タイム
04:13
距離
10.7km
のぼり
1152m
くだり
1153m
活動詳細
すべて見る名前の由来は諸々あるそうですが、山頂直下の谷筋に兎が後ろ足を跳ね上げた形の残雪が残ることから名付けられた素敵な名前の光兎山。 昨年の紅葉シーズンにはじめて登ってからお気に入りの山一つとなり、また登りたいと思ってるうち深い雪閉ざされてしまいました。(一応、冬でも登れるそうですが私のレベルでは到底ムリ!) 残雪もほとんど消え、ずーーーーーーっと待ち焦がれていたこのタイミング、気合を入れて3時に起きるつもりが寝坊して4時半起床。中束登山口より日が昇りきってから登山開始となりました(´;Д;`) 序盤こそ地味な登りが続きますが、30分もすると美しいブナロードから始まり、雷峰からプチスリリングな峰歩き、アップダウンに加えて山頂手前は標高差約100mを一気に登る急登と、登山者を飽きさせることのない行程。1000mに満たない山ではありますが、この短い行程の中にいろんな要素が詰め込まれており楽しくて仕方がありません(*´꒳`*) 曇り気味の天気に加え、黄砂の影響か遠望も望めない日でしたが、十分楽しめる山行となりました。 やっぱり光兎山はイイ!ほんと好きです(。-_-。) あと、階段嫌いな私としては階段が一段もないのもイイ!\(^-^)/
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。