銀杏峰 小葉谷コース〜名松新道コース周回

朝6時に相方(奥さん)と家を宝慶寺いこいの森へ向けて🚙で出発しました。 8時頃到着、登山届を出して名松新道コースにて出発しょうと準備をしてると、今日は何処から登るの？ と、おじさんが話しかけてきました。 お話しを伺うと、雨も降りそうやし、ここから小葉谷登山口へ向けて林道を少し🚙で登ると、道の横に🚙が4、5台停めれる膨らんだ所があるから、そこに停めて林道を小葉谷登山口に向けてを3、40分登っていくと鳥居のある登山口に着くから、下山は名松新道コースを登山口まで降りたら真っ直ぐ行かずに左に曲がり林道をショートカットすると🚙の所まで戻って来れるセイフティコースはどうか？時間もかなり短縮できると教えてもらった。雨も心配だし始めてという事もあって、ちょっと心配だったけどコースを変更して小葉谷登山口へ向けて出発しました。 案の定、駐車位置も適当(合ってると思うけど)で、登山口の鳥居に到着した時は一安心。頂上へ向けて、結構な急坂をひたすら登って行きました。 頂上付近には、まだ残雪がかなりあって、希望の鐘など極楽平をウロチョロ。 しかし、景色は今にも雨がふりそうで真っ白で何も見えない。最悪 頂上へ着いた頃には雨がチラホラ降り出し、早々に🍙をほおばり退散しました。カッパを着るほどでも無しと判断してひたすら下山。 登山口に到着するも、ショートカット林道が分からずウロチョロ。何とか🚙まで到着。急遽、コースを変更するのもどうかと思ったが、この後の☔️、登りの花の鑑賞など考えると大正解でした。おじさんに感謝、感謝。 🚙で宝慶時いこいの森まで戻り、トイレを借りてると、また、おじさんに遭遇。ショートカット林道の事を聞くと、やっぱり間違ってました。まっ、着けたから良かったけど。おじさんに銀杏峰、部子山に対する愛を少し聞いてお別れしました。ＰＳ おじさんは此処で働いてる？ この後、何時ものように♨️に入って焼肉行って帰宅しました。