活動データ 日記 活動データ タイム 08:25 距離 14.8km のぼり 1397m くだり 1448m コース定数 標準タイム 08:49 で算出 きつい 34 平均ペース 表示 地図 雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 タグ 登山・山登り春(3〜5月)晴れ電車1人(ソロ)日帰り初級者向け中級者向け良好パタゴニア(patagonia)モンベル(mont-bell)ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE)コロンビア(Columbia)ペンタックス(PENTAX)iPhone(アイフォン) GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 8 時間 25 分 休憩時間 1 時間 56 分 距離 14.8 km のぼり / くだり 1397 / 1448 m 08:24 08:24 08:26 3 13 峰谷バス停 11:39 11:55 6 鷹ノ巣山避難小屋 12:01 12:09 22 鷹ノ巣山避難小屋 12:31 13:28 16 鷹ノ巣山 13:44 13:46 32 水根山 14:18 14:22 43 榧ノ木山 15:05 15:19 1 30 倉戸山 16:49 活動詳細 すべて見る 曇り予報でしたが、天候は晴れ。 とても気持ちの良い日でした。 新緑も生い茂り、絶えず虫とのタンデム登山 ^^; 奥多摩バス停 2番 峰谷行き 平日は本数がなく、朝一は辛いかもしれません。 バスはがら空き。バスの運転手さん曰く。いつもこんな感じだそうです。 峰沢バス停到着。 最終バス停です。 ここまで来たのは僕だけ しばらくは車道を歩きます 途中、右手に魅力的な橋がかかってますが我慢して進むと案内看板が出てきます。 先ほどの看板を右に進むと登山道の案内が。民家の間登って行きます。 ここからが登山道。 登山道に入ってすぐに鹿の角が、、、 鬱蒼とした森から山道へ。登って行きます。途中、森の中に民家?が現れます軒先を通過。 再び一般道に。 バステイ。登ってきた道ですね 再び舗装路をちょいと歩きます。 左手、柵のある道へ 少し登ると小屋?家?が見えてきます この軒先でちょっと休憩 集落があります。また舗装路へ ありました、案内看板。 鷹ノ巣山方面へ 広いい道ですが、舗装はなくなります。 車の轍があるジャリ道 ここは日本一高い所にある集落らしい。。。YAMAPで知りました 再び、登山道なのですが、土砂崩れの為、迂回路へ。との事。 迂回路と言っても数メーター 迂回しない場合はここへ直結。階段登ります。 気持ちの良い道 浅間神社に到着。 これが社かな?幾つかの小屋の様な建物があります。 ここからは、ひたすら登って行きます 進むに連れ、様々な森の姿が見れます 鷹ノ巣山水場に到着。お昼ごはんの支度もあるので水補給。 鷹ノ巣山避難小屋に到着。とても綺麗な山小屋風。ここで、ひと休憩。 山頂まではもう少し。 この後は、一気に山頂への急な登り。 曇り予報だったにも関わらず。天気は良好。富士山が見えました、 ここを登り切れば、間も無く。少し、心が折れそうになります。 鷹ノ巣山山頂に到着。 日曜日だったのですが、山頂には僕を含め3組。 絶景 さてランチタイムです。 元気を取り戻し。下山します。 まずは、水根山方面へ向かいます。 登りとは打って変わって穏やかな尾根 水根山から榧木尾根方面へ トトロがいそうな森のトンネル 榧木山から倉戸山方面へ 穏やかな下りが続きます。 気持ちの良い木漏れ日 道標がチェックポイントの如く。安心出来ます。 間も無く倉戸山。 倉戸山山頂。 ここから女の湯方面へ 倉戸山を過ぎてから、どんどん下り始めます。 奥多摩湖が見えて来ました。 下山。 バスは2分前に来たばかり。。1時間待ちます。 源泉?かなにか。詳しくはないのですが、枯れてます。。。 バスが来るまでコーヒータイム お疲れ様でした。 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 08:25 距離 14.8km のぼり 1397m くだり 1448m コース定数 標準タイム 08:49 で算出 きつい 34 平均ペース 表示 地図 雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 タグ 登山・山登り春(3〜5月)晴れ電車1人(ソロ)日帰り初級者向け中級者向け良好パタゴニア(patagonia)モンベル(mont-bell)ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE)コロンビア(Columbia)ペンタックス(PENTAX)iPhone(アイフォン) GPXファイル ダウンロード