活動データ
タイム
00:43
距離
2.2km
のぼり
47m
くだり
227m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る御嶽(みたけ)と書いた本もある。 地元の案内図などには 御嶽山(みたけさん)と 書いてある。 谷正之さんの 『低山歩き(下)』には 御嶽(みたけ)と書かれている。 谷さんの本を参考にせず 宗像市が作っている 『九州オルレ宗像・大島コース』 を参考に歩いた。 ま、 御嶽山登山道から 御嶽山展望台まではすぐだった。 9時頃着いたので余裕だった。 (余裕だったが体調の異変を 感じつつはあった) 大島港から御嶽山頂までを 軌跡にする予定だったが、 なんか記録されてなかった。 「大島オルレ」と「御嶽」を 分けて報告しようとしたことが そもそもの失敗の理由さ。 ま、いいか!とあきらめて 山頂から下山したところまでの 軌跡である。 天候が曇りどころか 降りだしそうな気配で そんな中で熱中症を感じた。 糸島の立石山では 熱中症対策の準備もなく 知識も全くなかった。 今回は熱中症対策万全の中で 自分の症状の異変に気づくまで 時間がかかった。 と、言うのは天候曇り 木々の多い日陰の山道を歩く ことで油断があった。 太陽ギラギラでなくても 日陰の山道を歩いても 熱中症になるときはなる。 今回は、更に深く学ぶ 体験をした。 たまたま塩分チャージタブレットを 買っていたし、 冷やすやつを脇下や額に 貼りまくって。 シャツの上からは 「ハッカ油スプレー」をかけて 体を冷やした。 曇り空だから熱中症は 大丈夫!という感覚は捨て いつでもどこでも熱中症になる 自分の体調如何によっては これからの「夏」は 山歩きとは熱中症になりにいく つもりだと自覚したほうがいいかも。 https://youtu.be/dY6nKNAuSrg
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