活動データ
タイム
04:09
距離
9.2km
のぼり
789m
くだり
802m
活動詳細
すべて見る朝早くからスタートするとまだ先行者はいない。 風が強く、結構寒い。 分岐まで来ると一面の笹原と御嶽の絶景。 山頂はまだ誰もいない。絶景を見ながら朝ごはん。 箱岩山に向かう途中、御嶽の方からサイレンが鳴っているようで、帰ってからわかったことは25年前の雲仙普賢岳の火砕流は6月3日だった。 御嶽にはまだ不明の犠牲者も。 自然の力には敵わない。何が起こるかわからないし、山に好かれて運がよければ、天候に恵まれて、良い景色が見られるのか? 人が自然に足を踏み入れていることを忘れないようにしたい。 下りはさすがに景色が良く人気の山。 多くの人とすれ違う。 また気を引き締めて山登りしよう。
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