活動データ
タイム
03:39
距離
2.3km
のぼり
485m
くだり
484m
活動詳細
すべて見る今朝は、寒く小雨だったが登山口からあがった。 山開きに初めて参加した。 田部井淳子さんの旦那さんがご挨拶されていた。 蒲生岳に「会津のマッターホルン」と名付けたのが田部井淳子さんだったそうだ。岩山でトンガリだから正に。 登山口奥に残雪があった。周りにはカタクリの蕾。帰りには開花しているか楽しみだ。 この登山道は、始めこそジグザグ道だが途中から急登の直登だ。他は、鎖でトラバース。でも今日は地元の方々がガイドしてくれる。 ずーっと渋滞だが、話と可愛い花が飽きさせない。有難い。道中半分くらいがロープか鎖。渋滞のもとはそれだ。 頂上は狭く人でごった返し。記念撮影するにも大変だ。裏への下山道は通行止。取っ掛かりの危険箇所の鎖が老朽しているそうだ。 鼻毛通しコースで下山。下りコースは、昨夜までの雨でドロドロ。難しかった。 下山すると甘酒の振る舞い。ご婦人方の手作りで、優しい甘さで美味い。冷たいのと温かいの両方ご馳走になった。 本日は、地元の方々に大変お世話になりました。ありがとうございました。感謝 また2週間後に参ります。花の百名山、会津浅草岳に。
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